夢のらくがき帳
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[7872] 光線の夢 投稿者:ゆう 投稿日:2023/04/10(Mon) 08:41  

眠り男様、みなさま、こんにちは。
久しぶりにお邪魔しました。今朝の夢です。

自宅らしき場所(実家?)で、母と親戚の同年代の女の子と就寝中の模様。
ガラケーが何度かバイブで鳴り、母が見ています。
「この携帯、アンタのでしょ?何かメール来てる」と言うのですが。
アタシがガラケーの訳無いだろ。と思いつつ「アタシのじゃないよ」と何度も言うのですが。
叔父から電話が入って居たり、SMSがどこからか入っていて謎に思うのです。

内容からして、親戚の子が「直ぐ帰る」と言って出て来たのに泊まっている為。
親が必死に探しているみたいな雰囲気。(夢の中では私も親戚の子も20代らしい)
(面倒くさいな、私の所に遊びに来るって出て来たのだろうし責められそう)と心の中で思います。

取りあえず、朝になるまで待とう。今騒いでも皆寝てるだろうし・・・。
そう思った瞬間、ブーブーと携帯のバイブが数個鳴り響いたので手元にあるガラケーを確認します。
母がもってきていたので、充電してるスマホより手元にあったので。
画面には「緊急地震速報該当地域は強い揺れに備えてください」と日本地図と文字が躍っています。
まず、目が行ったのが四国で地名の下に7の数字。
しかし、自分が居るらしい中部の地名の下には78とかふざけた数字が並んでいます。

「あー、気象庁の機械バグってんのか。マジモンで、これ来たら確実に死ぬしw」と
妙に冷静になってガラケーを置くと、その瞬間ピカッと真っ白な光が差し。
ワーッと光が広がり、窓から部屋の中、全てが何も見えない眩しすぎる光(白銀?)に包まれます。
(これって、核爆弾なのかと、思う自分がいます)
しかし、数秒ですぅーっと光が弱まっていき。また夜の闇が戻ります。
「何今の?」と言いつつ、窓の方を見ると満月よりずっと明るい白というより、白銀の球体が空に
浮かんでいるようです。時計を確認すると(薄明るいので見える)まだ、太陽が昇る時間ではない。

ネットで情報を得ようと、Twitterを開くと既に動画職人が面白おかしく先ほどの光をパロって
動画をUPしている。動画職人仕事早!と思いつつ。スマホを置いて、妙な不安を感じて部屋をキョロキョロします。
就寝前に黄色のセキセイインコ(夢では名前を呼んでました)を部屋で寝かせたらしく、その子を探します。
しかし、見つからず不安に駆られます。
「そうだよ、まだ夜なんだから電気をつければいい」
と、しっかり明るくしようと思ったけれど停電しているらしく電気は付きません。

そこで目が覚めました。強烈な光と、夜中の白銀の太陽謎な夢でした。
目が覚めて、一瞬叔父が亡くなったのかと思いましたが連絡が来ないところを見ると大丈夫みたいです。
妙な夢でした。


[7871] 東京?イヤな部分 投稿者:ちゅん 投稿日:2023/04/08(Sat) 21:06  

眠り男さん、みなさんこんばんは。

今日の夢です。

私は元カレと一緒に東京に旅行に来ている。夢の中の二人は付き合っている。何かの記念旅行のようだ。新幹線で行って、東京でレンタカーを借りて移動。首都高を走っているイメージ。景色を見ていると自分たちが走っている道路とは別に、ぐーんと空へ延びるような道路があり、あまりにも高いところにあるので、どうなっているんだろう?走るのは怖くないのかな?と不思議に思う。彼は気づいているのかいないのか見ていない。

良く分からないけど六本木に着く。彼は何か演劇か音楽か分かりませんがチケットを取っていて見せてくれるという。開演までまだ30分以上はある。なのに、その会場の駐車場が閉まっている。何故?まだイベントをやっているのに?

管理事務所のようなところに訪ねてみる。彼は少し高圧的な感じで窓口の人に話し出す。公共の施設とは言え、こんな時間に閉まっているなんて…と言うような事。そしてなぜか自分は教師をやっているという。免許は持っていても先生はやったことがないのに。。そして何故嘘をつく必要があるのか。

何かの記念の旅行のようなので、彼がいろいろと計画してくれていて、その予定が狂ったのがとても面白くないらしい。

閉まっているなら近くに他の駐車場くらいあるだろう。あぁ、この人ってたまにこんな風に上から目線で店員さんとか、あまり強く言えない立場の人に向かって物を言うところがあるんだった。こういうところ、すごく嫌。私にはこういう態度はしないけど、直ることはないのだろうな。嫌だな…と悶々としているところで目が覚めました。

東京…は、そろそろ行きたいかな〜なんて思っていたので見たのだと思いますが、空に伸びる道路ととにかく嫌な気分が印象的。起きてからもちょっと嫌な気分でした。


[7870] 窓から犬が入ってくる 投稿者:えんぴつ 投稿日:2023/04/06(Thu) 21:15  

眠り男さん、皆さんこんばんは。

途中思い出せない部分が多いです。
室内で仰向けに寝ている私のお腹の上に白と黒の2色の猫がくつろいで眠っているので私は撫でていました。
きれいな猫だったと思います。
切り替わり、窓の外から茶色の中型犬が逃げるように私に助けを求めて窓から入ってきて私に抱き着きました。
私はその犬を抱きとめると、すぐ後ろからワニのような生き物が追いかけて窓から入ってきそうだったので急いで網戸を閉めようとすると、大型犬の犬の鼻先が網戸の隙間に挟まりましたが何とか無事に窓を閉めました。

するとさっき助けた犬は美しい白人の女性に変身していて、全身ずぶ濡れだからシャワーを浴びておいでと言って女性はお風呂に入ってました。その間に着替えを用意してあげようと思って可愛らしいワンピースのパジャマを取り出していました。



[7869] 犬が気持ちよさそうに 投稿者:えんぴつ 投稿日:2023/04/03(Mon) 20:55  

眠り男さん、皆さんこんばんは。

昨晩は早朝に起きて出かけたので朝方帰ってきて眠ってみた夢です。

1匹の犬が気持ちよさそうに寝ていてまるで人間のような感じでした。その犬を無意識に男性だと感じています。
仰向けに寝た犬の首の辺りを撫でて手を当てると嬉しそうに私の腕を押さえた仕草をするので
お互いにとても満ち足りた空気の夢でした。


[7868] 砂糖のかかったリンゴ 投稿者:えんぴつ 投稿日:2023/04/03(Mon) 10:29  

眠り男さん、みなさんおはようございます。

スーパーの中で私は急いだように何かを買おうとしています。
棚にイチゴの果肉がぎっしり詰まったヨーグルトが1パック半額であったけど、すぐに売り切れていて早く買えばよかったと感じていました。

次に出店のような店舗で皮をむいたリングに砂糖をまぶしたものが美味しそうに売ってありました。
それを食べました。リンゴが凄く甘くておいしかったです。

そこで目が覚めました。
イチゴのヨーグルトを買いそびれたのが惜しいのと
グラニュー糖のかかったリンゴがすごく美味しそう&美味しいという印象が強いです。


[7867] バウムクーヘン 投稿者:えりちゃん 投稿日:2023/04/01(Sat) 16:51  

こんにちは。

バウムクーヘンをフォークで切っている…ただそれだけの夢を見ました。
バウムクーヘンの線と切るときの線が直角になるような切り方で、ごまの粉末がバウムクーヘンの中に入っていました。



[7866] ろくでもない荷物 投稿者:ちゅん 投稿日:2023/04/01(Sat) 14:41  

眠り男さん、みなさんこんにちは。

昨日は頭痛がひどく、めずらしく23時前に就寝。そんな中で見た夢です。

〜夢〜

ホテルの大きな一室にたくさんの人といる。現実とは全く違いますが会社の人たちと仕事で来ている設定。

大きな部屋に4台2列くらいな感じでベッドが並び、壁は無いけれどなんとなく一人ずつのスペースが保たれている。男女混ざっているが、誰も気にしていない。

仕事は終わっていて、これから親しい人同士でご飯にでも行く感じ。私はこの中では下っ端のようだ。夜で部屋に明かりをつけていたので、カーテンを閉める。自分のすぐそばと隣の男性の分も閉めてあげた。すると上の方でなにか引っかかった?と思ったrらハンガーにかかったパジャマの上のようなものがあった。

カーテンに引っかかって裏返しになった。彼はこれからすぐ出かけるようで、「そのリネンのシャツ、直しておいてね」と言って出て行った。私は「リネンのシャツなんて気取った言い方!」とちょっと心の中で苦笑い。備え付けのパジャマ?彼の私物?不思議に思いながらカーテンレールから取って、どこか他のところにかけようと思う。

それから自分の荷物を整理する。外へ行くのに仕事に服から着替えようと思うが、鞄の中を見ても何だかろくなものが入っていない。「これとこれを着よう」などとは考えずにそばにあったものをただ詰め込んできた感じ。どうにもコーディネートができず、ようやく「ま、これなら何とか」という組み合わせを見つけた。

こんな夢でした。後は何か怖い夢を見たのですが忘れてしまいました。朝、しばらくしたら生理開始。生理中は夢をよく覚えています。体が普段とは違うせいでしょうか?

ホテルと荷物の夢、あまり普段見ないような雰囲気でした。


[7865] 起きてからムカムカ! 投稿者:ちゅん 投稿日:2023/03/31(Fri) 23:18  

眠り男さん、みなさんこんばんは。

今日は夢を見たのに覚えておらず、あれ…何か見たはず…と考えて思い出しました。

〜夢〜

私の家に元カレと二人でいる。夢の中の二人はとっくに別れていて、彼には妻子もいるのにずるずるとたまに会い続けているらしい。

ふと彼が「これから1〜2年くらいちゅんに連絡しないから。」と言う。突然のことに「は?」と思い訳を聞く。

とにかく連絡しない、会わないことにしてその間に私の事をどう思うかよく考えてそのままフェイドアウトするか私の元に来るか決める。と言う。

夢の中の私は「何を勝手に!」というあきれたような気持と純粋に寂しいな、という気持ちと混ざっている。そしてそんな話を聞きながら部屋のホコリが気になって、何でもっとちゃんと掃除してなかったのだろう…とも考えている。一応全体的に切ない雰囲気ではある。

こんな夢でした。忘れていたのに何か見たはず!と必死に思い出して損した気分です。現実では全然会っても連絡とってもいないので、そんなずっとずっと前に別れた人にまた振られたような思いをするなんて、ムカつく!と思ってしまいました。


[7864] 小鳥の少女 投稿者:えんぴつ 投稿日:2023/03/29(Wed) 12:33  

眠り男さん、みなさんこんにちは。

屋内でお風呂場のような浴槽に、小さなウズラの雛くらいの小鳥の雛を3羽育てていて、何故か浴槽のお湯の中にその雛を浸けていて、大丈夫かなと思いつつも生きていました。

次に屋外の一角に青々した竹が生えていて、そこをみんなで見上げてみると小鳥が居ました。
なんと自分のほうに飛んで降りてきて手に乗ったかと思うと肩に乗ってよくなついています。
嬉しくて歓声を上げながら、小鳥にキスをしました。
するとすぐに小鳥は再び上の方に上がっていき、その時に美しい少女の姿になって私の顔にキスをしてくれました。それがとても感動的で泣いていました。目が覚めても涙が出ていました。

切り替わり、昨日川下りの転覆事故のニュースのせいなのか?大きな湖のようなところで大きな白い船が荷物を載せて対岸に渡って行ってるのを上空から見ているシーンでした。

切り替わり、実家で私はスクランブルエッグを作っています。トロトロの半熟卵をかき回してフライパンの中で美味しそうにできているのをお皿に盛りつけようとしていました。



[7863] ビールが美味しい 投稿者:えんぴつ 投稿日:2023/03/28(Tue) 10:59  

眠り男さん、みなさんおはようございます。

スーパーらしき店で私は普段飲まないビールを飲んでいました。そのビールの味が何とも美味しくて口いっぱいにうまみが広がるんです。半分目が覚めかけた時もまだ口の中が美味しさを感じるほどでした。
自分は普段滅多にビールを飲まない方なので驚きでした。(もう何十年も飲んでいません)

切り替わり、昔飼っていた愛犬が現れて元気そうにしています。母が車で出かけるのに後部座席のドアを開けると、元気よくジャンプして車に飛び乗りました。それを見て私はとても嬉しかったです。

ビールは健康と社幸運とありましたので、今後に期待したいと思います。


[7862] ライオンの赤ちゃん 投稿者:えんぴつ 投稿日:2023/03/27(Mon) 09:14  

眠り男さん、皆さんおはようございます。

実家の自分の部屋にいると、部屋の入口のところにゲージがあって、その中に子犬くらいのライオンの赤ちゃんが入っていました。
ライオンの赤ちゃんはのんびりと眠っていてゆりかごのようなコンパクトなゲージに仰向けになって眠っています。
私は噛みつかれたりしないだろうかと少しだけドキドキしながら、頭を撫でて階段を下りていきました。
すると眠っていたライオンの赤ちゃんが起きたので私は急いでカゴから出して手に抱えました。
手にだっこすると、勢いよくおしっこを玄関に放尿するので「わーー!バカバカ!」とおしっこに慌てていました。赤ちゃんライオンはすぐに玄関先のゲージに放り込みました。
すると右手の洗面所から姉が出てきてみています。
おしっこで汚れた玄関を今から掃除しないといけないのか〜と見ている所で目が覚めました。

行動に着目してみると、階段を降りるところは運気の上昇とあるので良さそうですが、ライオンの赤ちゃんのおしっこに慌てるのは、何か厄介事でなければいいのになと考えます。。。
かわいらしいなついた赤ちゃんちゃったので、少し希望を持っておきます。


[7861] 街中を火を吹いて歩く鳥の頭のゴジラ 投稿者:えりちゃん 投稿日:2023/03/27(Mon) 05:47  

眠り男様、皆様、こんばんは。

都会の街中にいて、高い建物の上の階にいます。そこに鳥の頭がついていて、細いくちばしから火を吹きます。
その建物は移動し、夢の中では建物と一体化したその鳥はどうやらゴジラらしいのです。
とはいえ、私はゴジラの内部から外を見ていると言った感じで、外見はゴジラの姿と認めたわけではありません。
その火を吹く鳥の頭の移動するゴジラはゆっくり歩き、下を見ると街が小さく見えて、面白かったです。
その鳥の足はパイプ椅子の脚のような銀色です。
いつのまにか、地上におり、多くの人の足がそのパイプの銀色の脚になっているのをみます。

何なのでしょう…よく意味のわからない夢ですね。


[7860] 亡くなった従姉、タクシー 投稿者:ちゅん 投稿日:2023/03/26(Sun) 23:06  

眠り男さん、みなさんこんばんは。

今日の夢です。朝だったか、お昼寝の時だったか不確かです。

〜夢〜

見知らぬ町(夢の中では私が住んでいる街と言う認識)で従姉妹と待ち合わせをしている。年上の従妹二人で彼女たちは姉妹。姉の方は一昨年亡くなっている。

一緒に食事をするようだ。細い路地のようなところで落ち合う。路地には小さいけれど老舗のような靴屋さんがあり、面白そうでドアの外から覗く。久しぶり!と和やかにおしゃべりをする。

場面が変わりちょっと高級なレストランのようなところ。従姉妹は居なくなっていて、趣味でやっている室内楽の仲間たちと先生がいる。最初は仲間たちで食事をするのかと思っていたら、何だかミーティングのような雰囲気になる。みんな楽器は持っていない。

先生は、いつもの先生じゃなくて見知らぬ男性。タキシードを着ている。夢の中では知っている人のようで、「今日は先生の代わりにこの人が指揮をするのか」と思っている。

だれも楽器は持っていないのに、私はみんなは持ってきていてどこかに置いているだけで、これから練習が始まると急に不安になる。私はそばの人に「ちょっとごめん」とだけ言ってお店を飛び出す。

とにかく楽器を持ってこなければと一人で焦っている。家の方に向かって走り出し、一番最初に見かけたタクシーに飛び乗った。何だか狭い。家の方の行き先を告げる。急いで楽器を持って自分の車で戻ってこようと思っている。走る街並みは全く見知らぬ場所。

こんな夢でした。亡くなった従姉とはもう何年も会っておらず、食事をしたりする中でもなかったので、何だか不思議です。続きは何故こんなに焦って勝手に行動をしてるのか…と思うほどでした。タクシーの夢ってものすごく久しぶりに見たかも。


[7859] 山に炎 投稿者:えんぴつ 投稿日:2023/03/26(Sun) 18:37  

連続ですみません。
お昼に転寝をしていて鮮明な夢を見ましたので記録に。。。
家族で車に乗って山道を登って行ってます。珍しく弟が運転していました。ワゴン車の中で私は
バックシートに進行方向に背中を向けた形で乗っていましたので窓から見える景色は実際の左右とは逆になるかと思います。
窓から見える景色は穏やかな明るさの山でした。結構なスピードでグングン登っていきます。こういう速さだと、少し不安になるかもしれないと、家族と談笑していました。
山の上の目的地の辺りで山道の脇に木のそばに電柱のようなもののところに焼却炉のようなものがあり、そこからゴウー!と炎が上がっています。焼却炉の前を車で通るとき、あまりの日の勢いの良さに車内が熱く感じるほどでした。
その焼却炉には立て看板があり、「この○○(炎)は・・・」と、どうも山の保全のための設備でした。
まるで線路の雪を融かす「融雪カンテラ」のようです。炎は明るく澄んでいて勢いよく火柱が立っています。煙は全くありませんでした。ライターの炎の巨大版です。
そこが到着だったみたいで車から降りることになりました。姉がゴミの入った袋を持ってきていて、そのゴミを火で焼いて清めるために持ってきたみたいです。

山は自身を取り巻く人間関係や家族にまつわるもの、山道を登るのは近未来の状況、煙の無い勢いの良い炎は吉兆らしいので、ごみを捨てることと併せて運気の浄化があるのだろうかと考えます。


[7858] 大洪水 投稿者:えんぴつ 投稿日:2023/03/26(Sun) 13:44  

眠り男さん、みなさんこんにちは。

今朝見た夢です。
近所を出歩くと、大洪水が起きていて濁流がうねっています。人が濁流にのみこまれたりしていました。
私は父の運転する車に家族全員乗っていて、洪水の中を進んでいきます。前に消防車が走っていました。
狭い路地を離合しながら、洪水でこれ以上進んで行けそうにないところを慎重に進み、角のところで右に曲がりたいのですが足場が危うくて一旦止まりました。車から兄が外に出て誘導してくれます。
それで無事に角を右に曲がって、いつの間にか実家に帰りつきました。
実家は洪水の被害を免れていて、「うちはまだ大丈夫でよかった〜」と普段の生活が出てきてホッとしていました。
その後、ピストルになぜかチョコレートを弾薬代わりにして見知らぬ男性の敵を撃っています。敵を倒した後に母からトッポみたいな抹茶のチョコレートのお菓子を貰ったので喜んで食べていました。それと鉢盛のお寿司を取り寄せてみんなで食べるところでした。

それから切り替わり、実家で窓を開けて風通しをしています。縁側のガラス戸を開けて風通しをしました。
外は穏やかに晴れていて外の景色を見ています。

洪水は運勢の転換期とのことなので、大洪水の被害を免れて無事に家に帰りつき、新しい局面を迎えるのかもしれませんね。


[7857] 足に入れ墨 投稿者:えりちゃん 投稿日:2023/03/23(Thu) 04:00  

皆さま、こんばんは。
仕事で疲れてすぐに寝て深夜に目覚めて投稿しています。
足全体が魚の模様の濃いブルーの入れ墨になっている夢でした。
魚のうろこが描かれていています。
まあ自分で決めて入れたからこれから家族にあうけど仕方ないな、と思っています。

最近仕事を辞めることにしたのと、実家にしばらく帰るので、こんな夢を見たのかなと思います。
仕事を辞めるのが本当によかったか、少し後悔する気持ちもあるので…
この気持ちに踏ん切りをつける何らかの行動が必要なのかもしれませんね。



[7856] 指輪 バンド 投稿者:ちゅん 投稿日:2023/03/21(Tue) 23:47  

眠り男さん、みなさんこんばんは。

〜昨日の夢〜

学生時代のサークル仲間と会っている。何だか広い場所で思い思いに過ごしている感じ。5人〜10人くらいの設定。

その中に現実ではサークル仲間ではない男性Kさんがいる。Kさんは現実では一緒にバンドをやっていたボーカル女性の旦那さん。顔見知り、会ったらお互い挨拶する程度の間柄。

夢の中では最近Kさんが何かと私に付きまとってきていて、私は特に何とも思っていないし奥さんと気まずくなるのも嫌だしどうにか離れて行ってくれないかと思っている。

この時も私には彼氏がいるのだと思わせたくて、それだけの理由で元カレにもらった小さなエメラルドのついた指輪を左手の薬指にしていた。

それでもKさんは他の人がいるのもお構いなしにグイグイ近づいてくる。物陰でキスしてきたり胸を触ってきたり。手を握った時に指輪も触られたけど、かえって気持ちを高ぶらせてしまった感じがした。

どうにかKさんの元を離れて友人たちのところへ行った。Yが「ちゅん、それ…」とニコニコしながら指輪を指さした。元カレと復縁したと思ったようだ。「あぁ、これ、違うんだよね…」とつけてきた理由を話すか話さないか迷った。

ふと手を見ると指輪をつけている指の内側が少し緑色になっていた。まるでエメラルドがキャンディで溶けて色が付いた感じだった。わ!何だこれ?と思ったところで目が覚めた。

〜今日の夢〜

現実とは違うけど、自分の家にいる。見える景色もまるで違う。大きな通りに作ったステージが見える。バンドが演奏の準備をしている。

ぼーっと眺めていたけど「え?うちのバンド??」と気が付く。私以外のメンバー全員。私じゃないベーシストに、後若いギターが二人いてトリプルギターとなっている。

何で?声かけてくれなかったの?でも私、耳の事もあってもうバンドは無理かな…自分のプレイに自信ないな…言われても断ってたかも。。でも、内緒で他の人入れて活動ってのもちょっと寂しいな…言ってくれれば良かったのに。。。とモヤモヤした気持ちになっているところで目が覚めました。

昨日の夢に出てきたKさんと今日の夢のバンドのボーカリストがご夫婦。最近交流があったわけでもない。何故に二人で連続出演??後は指輪の色の事が印象的でした。このゆめがきっかけで、元カレにもらった指輪たち、全然つけないし、少し前に売ろうかな?と思っていたことを思い出し、また売ろうかな?と思い始めています。(笑)


[7855] 畳、お婆さんが入っている棺おけ 投稿者:えりちゃん 投稿日:2023/03/18(Sat) 15:24  

おはようございます。久しぶりに投稿します。

実家の2階(でも実際より広い)のふるくてはげた畳の上で寝ています。畳の上は心地いいな、と思っていますが、まるで紙を敷いたような畳で土が覗かないように気を付けています。なぜか実際の畳とは違う、古い紙を敷き詰めたような床なのですが夢の中では畳と意識しています。
となりに、黒い棺おけがあり、中にお婆さんが寝ているらしいです。どこかの家の実際の私の祖母ではないような印象です。(実際の祖母は現実、亡くなっており私は葬式に出られませんでした)

どこかの町で賑やかな台湾の春節の雰囲気があります。
そこで私はクラブのような場所に入り込み、雑誌を読んでいます。隣でカラフルなアニメキャラたち?が大勢いてダンスしています。韓国の歌手のGドラゴン(髪の毛が赤)も中にいました。
私はドア越しに妹の姿を認め、妹が、「バイオリンの本番がもう少しであるのだから練習して欲しい」といいます。(私は実際、過去に発表会でバイオリンをひきました。カルメン幻想曲という曲です)
妹に言われて、夢の中でカルメンを弾きます。

昨日父と電話をした時に後ろで妹の声がしたのでこのような夢を見たのかもしれません。
棺おけが少し不気味な感じがしました。中でお婆さんが横向きにうずくまって寝ている様子がイメージにあり、中を見なくてもそれが見えていると言ったような感覚でした。


[7854] お祓いをお願いします。 投稿者:まりまり 投稿日:2023/03/18(Sat) 10:05  

おはようございます。しばらくぶりにお邪魔します。
眠り男様、皆様、お元気でお過ごしでしたでしょうか。
私はお陰さまで、
乗り越えられない困難は無くひびを過ごしています。

さて、いつもの事ながらお祓いをお願いします。
お金の夢です。何だか喜ばしくない印象の。

最初は500円玉を拾います。
ラッキー!と一瞬思ってしまいましたが、
落とし物として届けました。

次に50円玉を拾います。
またまたラッキー!じゃなくて、やっぱり届けなくては、
と思って拾ったところ、50円玉は割れてしまうのです。
そして途方に暮れる…
という夢でした。

滅多に夢は見ないのに、
珍しく夢を見たときには、ほぼもれなく良くない感じの夢、
というのはそれをネタとして楽しむように、
ということでしょうか?

こちらにも遊びに来ることができていますし、
いつも助けていただいているので、
まあそれも良いかな、なんて思っています。

ですが、やはり心が落ち着かないので、
お祓いをお願いします。

どうもありがとうございました。
皆様もどうぞ楽しい春を過ごせますように。


[7853] 激しく壊れる家 投稿者:稲子 投稿日:2023/03/14(Tue) 03:29  

・布団の中で寝ようとしていると、隣から知ってるような知らない親戚のような男子が話しかけながら私を着替えさせようとしてきた。体に触れる手が気になるものの、私は受け入れていてそのまま寝る姿勢でいた。
・父がやってきて私たちが寝ないことで嫌味を言った。完全に目が覚めてしまったと言いながら布団から出て前へと移動した。後ろでは男子がくどくど怒られていて、その内容で自分には配偶者がいることを思い出した。
・家と施設を合わせたような縦長い建物。この場所はループ構造のようになっていて、前へ進んでいると父と妹が部屋にいた。家自体が船か何かのように前へと移動し外部で衝突しているようで、明かりが消えかけたり内部が荒れ始めた。妹のあとをついていくが、壁や家具が激しく横から押し出されていて、押し潰されないかと危惧したけど、背後から押し込まれて怪我なく前に進んでいった。妹?が塞いだ障子戸をぶち破って進んだので、まあそうするしかないよねと呟きながらその穴をくぐり抜けた。
・進んだ先に不思議な無機質な濃い灰色の部屋が横にあり、同系色の、芸術家が描いたような異形の人がいた。奥は家へと続いている。破壊はなくなっていた。気付いたら自分は鼻歌のような調子で声を出していた。

起きた時は体の冷えを感じました。夢の中では呑気にしていたけど、家が壊れていた様子を思い出すと怖くなってきたので供養します
布団で寝ていると触れたがる男子や、部屋自体が移動するイメージの夢は何週間か前にも見ました。


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