夢のらくがき帳
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[7912] 病気の犬 投稿者:ネクスト 投稿日:2023/07/06(Thu) 07:00  

眠り男さん、皆さん、おはようございます。
たった今見て起きた夢です。

犬を引き取りました。病気の犬で、私に渡した人によるとまえの名前もわからない。部屋の中で膝掛けにのさて隠していましたが、どう名前を呼んでいいのかわからず呼べない、そのうち母に言われて、その膝掛けを使う必要があったので、犬は箱に入れてしまいました。遊びたいんだろうと、私に渡した人に言われていたにも関わらず。

しばらく箱に閉じ込めたまま、でも鳴いたりもしないので私は放置。私は箱に細かいいらないもの、生き物も含め、をどんどん入れてとじこめています。シンクに蛆がわき(昔、留学時代にわかせて大変だったものと同じ)、生きているけどそれも箱に入れようとして、中の惨状に気がつきます。まだ生きてるものたちや使えるものを取り出そうとしますが、無理で諦めます。

私は両親と映画を見に行きます。映画はスプラッタで面白く、私は箱を膝に乗せて見ます。帰りに箱を開けると、犬は顔半分が血だらけで、私はあわてて箱を閉めます。皮膚病なら外に出せないと思ったからです。突然犬が可哀想になりました。前の飼い主のところで暗いところに閉じ込められてつらい思いをしたと聞いていたのに。

家に急いで帰ろうとして箱をかかえて車へ走ると、周りで飼い犬たちが遊んでいて、楽しそうに鳴いていました。箱の中の犬が動き、私の手に犬の足の感触がありました。箱の犬が悲しそうに「ブレイクスルー」と鳴きました。出して遊ばせてやりたいけど、病気だし見た目が恐ろしげなので、他の犬に迷惑と思い、出せませんでした。

以上、私は何か、見なくてはいけないものを見ないふりをしているのかな? と不安になる夢でした。
やなことあったらいやなので、お祓いお祓い。


[7911] なんで? 投稿者:ちゅん 投稿日:2023/07/01(Sat) 15:53  

眠り男さん、みなさんこんにちは。

昨日の夢です

〜夢〜

見知らぬ町にいる。夢の中では自分の家の近くのようだ。ふらふら散歩のように歩いていてふと「あれ?今何時?」と思い時計を見る。午前9時〜11時くらい。あれ?今日って平日?会社は?休み何だっけ?と思う。

現実ならパニックになりそうなものですが、夢の中の私は会社に電話した覚えも休暇届けだした覚えもないのに、スマホを見ても会社の人から連絡来た様子もないので、大丈夫ろう。まぁいいか、さてこれから何しようかな。と平然としていた。


こんな夢でした。変なのーーと思ったのですがその朝出勤時に電車が遅れていて「間に合うかな?どうかな?会社に連絡したほうがいいかな?」という事態に陥りました。結局連絡しなくてもギリギリ間に合ったのですが、
ちょっとだけ夢とリンクしていたなーと思ったのでした。


[7910] 警察を呼ぶ。 投稿者:Gravity 投稿日:2023/06/25(Sun) 00:12  

眠り男様、皆様こんばんわ。
見ていた夢が印象的だったので書かせていただきます。

夢主は、様々な会社が入るビル(何階かはわからないが、高そう)にいる。
そのビルの内部の、エレベーター前で、
見知らぬ男(以降B)と夢主が楽しく喋っている。

Bと喋っている時に夢主が軽くボケたのか、
Bに笑いながら、頭を叩かれた。

その行為にキレた夢主が、警察に
「Bに頭叩かれました。捕まえてください。
今、この電話をかけてる俺がどこにいるかって?
トレースしろよ、追跡しろよ!!」と激怒する。

その間も、Bの手首をつかみながら
電話をしてるので、Bが「本当に通報するんかい!!!」とあきれられる。

「警察が捕まえやすいように」と、下の階に降りる。
そのさなか、2階で突然、用事を思い出し、
そのビルから伸びている橋を渡り、左側の商店街に行く。

奥のほうはほとんどがシャッターが閉まっているが、
橋を渡ったすぐそばのドラッグストアにて
何かを探すも「さすがにないか」と、あきらめる。

そのあと1階に到着し、エントランスに向かう途中で、
パトカーのサイレンが聞こえてくる。

ビルから外に出る直前の自動ドアの前で、スーツを着た警察官ぽい人が、
夢主の右から左に全速力で走っていくので、
「警察は、まだ俺が通報した人間だと気づいてないんだ」と思い、
パトカーから遅れて降りてきた制服の警察官に
「お巡りさん、こいつです、こいつが犯人です!!!」と言って、
無事、逮捕してもらう・・・といったところで夢から覚めました。

補足まではいかないかもしれませんが。
Bの名前を、夢の中では、実際は連呼したり漢字も浮かんでました。

芸能人等でそんな人がいた気もしますが、僕の知る限り、
その人と縁故関係もないですし、言わば、見ず知らずの人が、
具体的なお名前ででてくるあたり、不気味さのような
なにかも感じました。

実際に、僕が逮捕されるワケでもないですが、
僕の周りで、僕の知人が、逮捕されるような何かをしなければ…
と思った夢ではありました。


[7909] 戦乱の中 投稿者:えりちゃん 投稿日:2023/06/23(Fri) 16:40  

最近寝る前にドラマを見ているせいか色彩豊かな夢を見ているような気がします。

今日の夢

細長い宙に浮く船に乗っていて、乗組員は女性で服が平安時代の庶民のような感じで、戦乱の中進んでいる様子。身をかがめており、右の背中に何か攻撃が当たります。後ろの方で攻撃を受けてみると人がいなくなっており、船に続く後方から走ってくる女の人たちがまた船に乗り込んできます。

祭りのようなものが始まり、空中ショーのようにきらびやかで、お祝いをしているようです。花火とともに高く飛び上がる大きいにんにくから足が生えた人のようなものをみます。

その船は緑の中を走り、遠くから巨大なライオンかと思ったらイノシシが走ってきます。船の先にその大きい動物が立ちジャンプして後方へ飛び乗りどこかへ走っていきます。

草原を歩くのですが、大声で歌いながらクマよけをしています。

いつのまにか小さい街のようになっており、バイオリンを教えに行くようです。
生徒数人に基本的な音階を教えており、一つの場所で教え終わるとまた別の区画にいって、村落の別の人たちを教えます。その村落は東南アジアかいなかの村といった感じで自然の中に簡素な家があります。
床は土かタイルです。

生徒は女性で若い子もいればおばあさんもいます。とある家の人たちの家は暗く、じめじめしたかんじです。

生徒らを一箇所に集めて復習をして全員で一緒に弾いてもらいます。その時、私も弾くのですがいつのまにか大広間のラウンジのようになり、私が1人で弾くことを求められます。弾き始めると勝手に伴奏音源がなり、その音源のテンポが急に速くなったり遅くなったりするので私は違和感を与えないように慌ててその伴奏に合うように弾こうとしてます。弾きにくい感覚がありました。
するとイベントなのか、タキシードか黒い西洋風のスーツを着た司会者が気がついて伴奏音源の調節をしようとしに行く様子。

雑夢のような感じもしますが少し調べてみます。


[7908] 試着する 投稿者:えりちゃん 投稿日:2023/06/22(Thu) 09:12  

おはようございます。

今日の夢です。

人がたくさんいるデパートの服屋にいます。ZARAのような感じです。どこかへ飛行機で出発する前のような感じです。
色違いのポーチがあり、おしゃれで可愛いのが並んでいます。
バッグも白とピンクのものがあり、手にとってみたりしています。
店内を何度かぐるぐる回っている感じで同じ光景を目にしています。
サンダルもあり、ヒールがあって赤みのある黒のリボンがついたようなサンダルを買うと決めたようで、履いて歩いています。合わせやすいな…とか考えていた気がします。
鏡を見ながらピンクや何か白と緑だったか、トップスとジーンズも体にあわせたりして、店員さんが、何か肯定的で勧める言葉を作業しながら言います。体に合わせて鏡の中の自分を見るのですが、自動的に試着された状態になっています。
少しゆとりのあるジーンズとさきほどのサンダルと何色か忘れましたがそれらを身につけた状態でレジに向かっています。
ポーチとバッグは買わないようです。

色彩豊かな夢でした。最近デパートに行っていないので、ちょっと実際に行ってみたいような気がします。



[7907] 旅館でお膳 投稿者:ちゅん 投稿日:2023/06/21(Wed) 23:02  

眠り男さん、みなさんこんばんは。

また夢を覚えている時期に入ったのかな?今日の夢です。

〜夢〜

私は見知らぬ土地に旅行に来ている。いい大人ですが、実際の年齢よりは若い感じだった。それに何故か「修学旅行」なのだと思っていた。

それにしては周りの人たちも絶対に20歳は超えている感じ。そして女性ばかり。さらに泊る所、朝晩の食事は一緒だけど後はそれぞれ勝手に過ごしていて、友達ですらない感じ。それなのに「修学旅行」という意識がある。

どこだかさっぱりわかりませんが、昔からの観光地のようだ。宿は駅前でキレイだけけど古い旅館だった。

私は一人で駅前をブラブラして、誰かにあげるつもりなのか自分で食べるつもりなのかお土産のお菓子を買った。散歩して夕方宿に戻った。

玄関を入るとすぐ食事処。汚くはないけど薄暗い。もう夕食の準備が整っていた。今時あまり見ないひとりひとりのお膳が並んでいて畳に正座で食べるスタイル。みんなそれぞれ好きな時間に勝手に来て食べてよいようだ。

私のほかにはまだ2、3人しかいなかった。白石麻衣ちゃんがいる。ご飯をよそいながら「このご飯、美味しいですよ」と話しかけてくれた。ごぼうの入った炊き込みご飯のようだった。

私は適当に席を選んで座ろうと思ったら、そのお膳のイカのお刺身のようなものが、お皿からはみ出てお膳に落ちていた。見てしまったのでそこは嫌だなと一つずれて座った。

こんな夢でした。結局ご飯は食べる前に目が覚めました。

何でしょうね?薄暗い食堂は天井が、明るい色の木の天井の下に黒い木で格子状になっていました。(うまく説明ができません)確かにうす暗いのですが、全く嫌な感じはなく、落ち着いていました。

疲れて・・・いるんですね、たぶん。仕事は結構暇な時期なのですが、趣味でやっている音楽の演奏会が近く何かと休日がつぶれている今日この頃なのです。


[7906] コロナにかかる 投稿者:ちゅん 投稿日:2023/06/20(Tue) 21:05  

眠り男さん、みなさんこんばんは。

今日の夢です。

〜夢〜

私は実家にいる。でも現実とは全く違う家。リビングがとても広い。母と祖母(故人)と一緒にいる。

私は熱っぽく喉も痛いような感じがしたので、広いリビングのすみの方に行って毛布やクッションを使って眠ろうと思った。検査キットがあったので、試してみる。唾液でするようだ。

試薬が紫色になったらコロナ陽性。キレイなアメジストのような紫になった。あ、やっぱりコロナなんだ。おばあちゃんと離れないと!と思う。

母が来たので「コロナになっちゃったみたい。部屋に閉じこもるね!」と言った。母はふ〜んという感じだった。

こんな夢でした。現実ではコロナにかかったことは無いし、検査キットも使ったことが無いので、検査がどういうものなのかも全く分かっていません。

夢の中の私はちょっと熱っぽいだけでそんなに具合が悪いわけでもなく、平気でした。キレイな紫色も印象的。
最近家の中は蒸し蒸しなのに夜は涼しかったり、そういう気候のせいでしょうか?久しぶりに覚えていた夢でした。


[7905] Re:[7904] [7903] 爪を食べる女の人 投稿者:えりちゃん 投稿日:2023/06/18(Sun) 17:15  

> > 自分の姿を見ているのですが、実際の自分とはだいぶ見た目が違います。
> > その人が口をもごもご動かしていて、よく見ると爪を食べているのでした。
> >
> > 経済的な不安を反映しているのか…生活改善の警告でしょうかね…
>
> これは生活改善のための警告夢のように思います。

眠り男様、コメントありがとうございます!
思い当たるところがあるので、生活習慣や環境を整えるよう努めてみます。


[7904] Re:[7903] 爪を食べる女の人 投稿者:眠り男 投稿日:2023/06/18(Sun) 15:08  

> 自分の姿を見ているのですが、実際の自分とはだいぶ見た目が違います。
> その人が口をもごもご動かしていて、よく見ると爪を食べているのでした。
>
> 経済的な不安を反映しているのか…生活改善の警告でしょうかね…

これは生活改善のための警告夢のように思います。


[7903] 爪を食べる女の人 投稿者:えりちゃん 投稿日:2023/06/18(Sun) 12:27  

自分の姿を見ているのですが、実際の自分とはだいぶ見た目が違います。
その人が口をもごもご動かしていて、よく見ると爪を食べているのでした。

経済的な不安を反映しているのか…生活改善の警告でしょうかね…


[7902] 川を渡る。ヘビ。 投稿者:影小町 投稿日:2023/06/03(Sat) 17:03  

川を渡るのに、大きな丸い岩を両手で伝いながら歩いてると、岩の上に緑色の蛇を見つける
薄緑色の地に、深緑色のぶちがあり、頭の大きさから大きいアオダイショウ、いやニシキヘビ?
「ヘビ、ヘービ!」と私は少しパニックになったが、先に渡っていた夫(蛇好きw)は「大丈夫だよ」と言う。
私はビビりながらも観察していて、蛇は襲ってくる様子もなく、その場にどっしりといるだけだったので
その間に無事に川を渡った。

ヘビのインパクトが強すぎて、目覚めるとどんなストーリーだったかをすっかり忘れてしまいました。
うっすらな記憶ですが、川の幅は1mくらい、浅いけれど流れは速い。水の透明度はわからないです。


[7901] 元彼、同級生、ネコ、見知らぬ場所 投稿者:ちゅん 投稿日:2023/06/03(Sat) 09:25  

眠り男さんみなさんおはようございます。

今日は久しぶりに夢を覚えていました。

〜夢〜

夜、私は自宅の近くに買い物か何かに出かけ、家に向かって歩いている。ものすごく大きな車が通りかかり、近くの駐車場に入ろうとしている。トラックよりもでかいような大きさのベンツマークの付いた四角っぽい車。(現実では見たことない)ベージュを基調にしている。

枠に入って正面を向いたので、車の珍しさもあり見ていると、前に4人が横並びで座っていて中の電気がついているので顔が良く見えた。

元彼のバンドのメンバー全員だ。私は複雑な感情は一切なく単純に「あ、あの人たちだ」くらいの感覚で手を振った。すると向こうも気づいてくれて手を振り返してくれた。4人並びでまるで皇居の一般参賀のようだった。

そのまま私は家の方に歩いていく。

いつのまにか場面が変わり建物内。ここで彼らはLIVEをするらしい。ロビーみたいなところにいるけど私は見るつもりはない。あれ?ここからどうやって帰ろうか?と思っている。メンバーがウロウロしていて、それぞればらばらにVo.Ba.Drと出会う。みんな私に気づいてくれて笑顔で話しかけてくれた。

さて、帰ろうかというところで会場に入ってきた女性に目が留まる。小学〜高校までそれほど仲が良かったわけではないけれど何度か同じクラスになったこともあるMちゃんだ。今は全く交流はない。でもすぐMちゃんだと分かった。「Mちゃん!」と声をかけると向こうもすぐに気づいてくれた。

何でここに?と聞くとここ7〜8年くらいで彼らと知り合って良くLIVEにも来ていると言う。ちゅんは?と逆に聞かれてしまった。何て言おうかと思ったけど嘘ついても仕方がないと思ったので、「あぁ、実はこのバンドのギターと昔10年くらい付き合ってたんだよねー。何かよく分からないけど今ここにいるのでもう帰ろうかと思ってたところ」と言ったらものすごく驚かれた。

会場に猫がいた。野良猫なのかな?と思う黒っぽいグレー。なんとなく少し汚いだろうか?と思うけどなでたかったのでなでた。そうしているうちに引っかかれて私の腕にぶら下がるほどガッツリ爪が食い込んだ。うわ
!と思ったけど全く痛くないしすぐ取れた。血も出ない。うーん、一応消毒したほうがいいかな?と思う。ネコは明るい茶色に変わっていた。

夢A

出張に来ている。本当なら〇時に△へ行かなければならないのに、無断でその前にどこかに立ち寄っているらしい。どこなのかも良く分からない。その場所でいろいろあったけどあまり覚えていない。間に合うように目的の場所に行かなくちゃと思い、今いる場所の人に最寄りの駅までの行き方、目的地までの行き方を聞いている。

こんな夢でした。

何だか不思議。この夢の中で、元カレの印象が全くありません。Mちゃんももう全く会っていないのに出てきたのが不思議。

しばらく前に偶然見た知り合いのインスタに元カレが写っていて、「え?今こんななの?」と思うくらい容姿が変わっていました。あまりの短期間での変わりように「病気でもしたのかしら?」と思うほど。現実でこんな経験があったので彼だけ消えたように印象がないのかな。

ネコも少し気になりますがガッツリケガしたわけじゃないし・…と思っておきます。


[7900] 水脈 投稿者:ゆめみるこ 投稿日:2023/05/28(Sun) 20:23  

夢の後半。電車に乗っていて、何となく気になるけど降りない駅を通過する。
駅の周りは小さな町工場ばかりとか、目新しいお店などはない川が流れているとか。
混んでる駅より息抜きになるかな、降りてみようかな、でも夕暮れ近く目的もなく降りることはない。
すると、「その駅で降りてビールを飲んできてください」か「その駅で降りてお風呂に入ってきてください」か言う人がいる。
私は降りたくない言い訳をしている。でもどうやら水がとてもきれいな地域らしいことがわかる。
すこし自分を恥じて目が覚めました。




[7899] にわとりがなつく 投稿者:えんぴつ 投稿日:2023/05/25(Thu) 22:14  

眠り男さん、みなさんこんばんは。

一昨日見た夢です。
ニワトリが凄くなついて私の腕の中に潜り込みました。私も可愛らしく思えて抱きしめています。
目の前にも白いニワトリともう一羽地味な羽根色のニワトリが毛布のような布に横たわって眠りだしました。
とてもリラックスしていて、目の前の私を安心しきっている様子がまた愛おしくて喜んで眺めていました。

今朝見た夢です。
おぼろげですが、左足の甲に白っぽいスミレのような草花が生えていて、私はそれをむしり取っていたような気がします。以前夢で自分の足にブロッコリーのつぶつぶのようなものがたくさん生えて水につけた途端ブワっと水面に浮いて剥がれた夢を見たことがあって、時々それを想像していることがありました。


[7898] 空から落ちる海水、放火 投稿者:稲子 投稿日:2023/05/24(Wed) 23:26  

5.20
・寝てしまっていて起きたという感じだった。実家の部屋で、夜なのに昼間のように明るい光。父の声がした。車で会社へ出るらしい。母に尋ねると6時から13時頃だと言っていたと思う。
・本当に?と庭へ出て空をよく見ると、うっすら雲がかった暗い青で、夜空のような気もする。母と私と、あと弟か誰かが庭にいた。
・空は幻想的な絵のような印象だった。変動して、青い天幕に水が波打って不完全な透明の天体を形作ったのが綺麗で、写真に残したくなりスマホ取って来ようかな…とその時思った。けれど濁った海水になり落ちてきた。海水は怪物で大きな舌になめられた感触がした。
・空は醜くなった。黒くなったり透明な無数の手になって再び押し寄せてきたり。
・目が覚めたがまだ実家(の夢)にいた。夢を記録しようとして、画面を見るとSさんの名前がある……そうこうしているうち本当に目が覚めた。

5.21
・誰かが悪意か何かの意図で私に火をつけてくる(私はわざと火をつけられた?)。表面だけが燃えているような感覚はするが本当に焼けてしまうかもしれない。お前も燃えてしまえと憎しみで相手を探す。目が覚めて道連れにできなかったことを悔しく思う。

21日は目が覚めてもずっと腹立たしくて、こんなに怒る必要があるのかと思ったりもしました。何の火かは分からないのですが。
20日は夜だという感覚があったのですが、父が会社へ出るあたりは朝方のイメージがあるので、白夜より朝と夜が混ざっている感覚かもしれません。
綺麗なものに心動かされた時に思ったのが撮らなきゃという気持ちで、自分のことを俗っぽいなと思いました。


[7897] 裏切りとベージュの蛇 投稿者:えんぴつ 投稿日:2023/05/20(Sat) 18:49  

眠り男さん、みなさんこんばんは。

先日職場で賃金をめぐって同僚の裏切り行為が発覚しました。
店長もそのことで約束を破って裏切っていたことを知り同僚に激怒していて、私もその同僚と付き合いをやめることにしました。
以前書いた夢を振り返ると、ゾンビみたいな猫とか、あとベージュの蛇を仕留める夢、餅まきみたいな切り花を拾う夢につながりがあるような気がします。
ベージュの蛇には黒と赤の縞が入ってましたが、その同僚がいつもつけているマスクがベージュで黒の紐で赤い縞のエプロンなんですよね・・・
犬とは友好的だった=店長のような気がします。




[7896] 金魚を撫でる 投稿者:えんぴつ 投稿日:2023/05/16(Tue) 18:13  

眠り男さん、みなさんこんばんは。

眠りかけの時、右耳になぜか鉄の棒を入れて取り出すと耳から血が出てしまって慌てて綿棒を入れて血を取ってました。耳は聞こえていました。
その後耳垢を取ってる夢だったような。。。

眠り直して、はじめの方はぼんやりして覚えていません。亡くなった祖母が実家に居たり、はっきり覚えていませんが大型犬が出てきて、、、なついていたような?
途中、冷蔵庫を開けると大きな分厚いドーナツが綺麗に並んで入っていました。それを母と見ています。
チョコのかかったドーナツにベーグルみたいな甘くないドーナツ、何種類かあって、綺麗な状態で入ってました。(冷蔵庫の中身は隠し事とかでしたよね)下の段にはピラフの冷凍食品がありました。

切り替わり、スーパーにいて、商品棚にアウトドアのプラスチックの椅子があります。ブラックガムが50円に値引きされていました。私は布団の上で横になっていて、見知らぬ男性を引き寄せて手を握ると、「一緒に添い寝して」と言ってました。(願望ですね(笑)男性はいいよと私の右側に寄り添ってくれていました。

切り替わり、どこかの屋内に巨大な水槽があります。その中で金魚が数匹泳いでいました。色は白色が1匹と、白地に赤い模様の金魚とかです。銀と言うのか白っぽいイメージです。
私は白地に少し赤色が入った金魚を一匹手のひらの上に捕まえて乗せると可愛がって撫でていました。
内心弱らないだろうかとも心配していました。水槽の中にいる別の子は元気そうに背びれを広げて伸びをしています。
水槽の水はちょっと濁っていたと思います。環境を表すなら、職場のいろいろと複雑な気持ちがあります。

先日予想をはるかに超えて昇給額が公開されました。従業員の中でもトップクラスでした。
それは驚きで、でも夢で既にポジティブな未来を暗示されていたように思います。


[7895] 神社でもらう 投稿者:えんぴつ 投稿日:2023/05/14(Sun) 22:14  

眠り男さん、みなさんこんばんは。

どこかの地方でお土産物売り場のようなところで、高級に一粒ずつラッピングされた梅干しか干し柿のようなものをを買っていました。それを植えて芽を出したかったためです。

切り替わり、明るい輝くような神社でお祭りがおこなわれているようです。
授与所で御朱印を買おうかなと迷っていました。お守りもいいなと見ています。
そうこうしているうちに、授与所を離れた時、誰か神職の男性が私に向かって紫色の綺麗な服(着物)?のようなものを投げてプレゼントしてくれました。私は丁度それを落とさずにキャッチして、嬉しかったです。
次に神社の境内で拝殿あたりのところで見知らぬおじさんがおみくじの箱をもって近づいて生きたので、私はおみくじ下さいとお金を600円だして支払いました。するとおじさんはそのお金を直ぐに私にそのまま返してくれて、箱の中からおじさんがおみくじを引いて私にくれました。
自分で引いてないけど、、悪いのだったらどうしようとドキドキしながら開くと、大吉でした。凄く縁起のいい銀色のお守りが同封されているおみくじで、大吉だったので嬉しくておじさんに話しかけました。




[7894] 久しぶりのパターン、そして変化 投稿者:ちゅん 投稿日:2023/05/13(Sat) 09:12  

眠り男さん、みなさんおはようございます。

少し前に夢をやたらと覚えている時期があったのですが、その後生理になりました。そういえば、生理前は眠い、食べたい、夢を覚えているだったと思い出しました。更年期で、次がいつ来るか全く予想がつかない状態なので、「夢を覚えている日が続く」も予測の参考にできるんだな、と思いました。他にもそういう人いるのかしら?

〜今日の夢〜

朝に元カレの実家にいる。いつもの夢のパターンで夜に他の家族に気づかれないように入って泊ったようだ。幸せな気分で寝ていたけど目覚めて面倒な現実に引き戻される。

部屋の外では彼の家の日常生活が始まっている。また誰にも気づかれずにここを出なければ、と思うと気が重い。(いつも、何で来ているのどうやって入ってきたのかが全く分からない)

部屋のすぐそばで話声がするので、とっさにベッドと壁の隙間に隠れる。彼は部屋を行き来してごまかしている。そして服がかけられたラックを私の方に持ってきて私を隠す。ジェスチャーで「ごめん!」みたいにしていく。

何故か隠れていた壁がスライドドアに代わっていて、外に出れば大きな病院の廊下につながっている設定になる。ここからそーっと出ていけば、誰かに見つかっても偶然病院にいたで済むではないか!とそうっと出て小走りに遠くへ行く。助かったーと思う。

外へ出ようと病院内を歩く。小児病棟なのか、子供たちが多い。楽器を持った外国人の大人もたくさんいる。ロビーで演奏会なんかあるのかな?と不思議に思う。大きなホテルにあるような木の手すりで絨毯じきのカーブした階段があり、降りていく。降りた先のロビーもふかふかの絨毯。演奏会の準備をしているようだ。

外へ出る。電車に乗ろうと駅の方へ向かう。視界の先の方で雨が降っている。でも右側強く降っていてい左側は弱い。なぜこんなに違うの?と思うが、駅はそう遠くないので、そのまま右側の道で行こうと思う。少し濡れる。

場面が変わり、私の家の近くの飲食店(見知らぬ場所)に元カレといる。別日なのかどうかも良く分からない。
彼はなぜかりゅうちぇるみたいにきゃぴきゃぴしている。お店でてんぷらそばのようなものと鶏肉の何かとお酒を注文する。彼は飲めないのに?車で来ているのに?徒歩で私の家に来ようとしている???と色々な考えが頭をめぐる。夢の中で私は姉と住んでいる設定で、あまり掃除が行き届いていないし、今は居ないけど姉がいつ帰ってくるかわからないので家には連れていけないなと思う。

しょうがないな、と思い耳元でこっそり、お酒飲んだら運転できないし、食べたら少し歩いてラブホにいく?と言ってみた。彼はその気になったようで、いいよと言う。そしてちょっとだけ私のお尻を触ってきた。

その瞬間あ!生理だったんだ!と思い出し。どうしよう!と思ったところで目が覚めました。


久しぶりの元カレの家忍び込み夢。これも何なのか。大分見る頻度は減ってきていますが・…起きてから「また見ちゃった」と思うので、そろそろやめてほしいな。どうすれば見なくなるのでしょう?


[7893] 温泉と森 投稿者:浅香 投稿日:2023/05/09(Tue) 12:58  

うとうとしていて目が覚めると温泉につかっていた。そこは祖母の住む村にある温泉だった。湯船は一人分の大きさしかなく、桧のような木の湯船だった。
自分がいる部屋は小さく、自宅のお風呂と同じくらいの大きさ。窓の向こうは白くなっていて景色は見えなかった。自分は窓のほうを向いて座っていて、反対側は振り返らなかったのでどうなっていたかは分からない。
水道の蛇口から絶えずジャバジャバと温泉が流れていた。温度はわりとちょうど良かったと思う。

その後、自分は森の中を歩いていく。道の両脇にはほとんど木の葉が落ちた木々が並んでいて冬のような景色だった。茶色い葉っぱが残っていたが、よく見ると所々に赤茶けた薔薇のような花がついている。自分の他に誰もおらず、だんだんと変なところに迷い込んだのではと不安と恐怖を感じる。
子どもたちの笑い声が聞こえて、そちらに少し戻ると、右手に下り坂があって、さらにその下のほうには人間が歩いているのが見えた。その人たちが向かう方向には神社がある(鳥居があるわけでもないのにそう思った。)
前後関係をわすれたが、自分の近くには白い小さな犬がいた。犬なのだが、多分犬ではない何かだと知っている。
私はみんなが向かうほうに行こうと、下り坂のほうではなく、その脇の急な斜面を駆け下りていった。でもすぐに坂道を登ってもとの場所に戻ると、犬がコロコロと駆け寄ってきた。
他にも何か見た気がするがよく覚えていない。


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