夢のらくがき帳
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[8142] 私服の女の軍人 投稿者:えりちゃん 投稿日:2024/04/08(Mon) 00:20  

眠り男さん、みなさん、こんばんは。

午前に怖い夢を見てふと思い出してしまいます。
自分が日本の警察になっていて、何か警備をしています。白と水色の制服で背中に英語でJAPAN policeなどと買いてあるポロシャツかTシャツを着ています。
いつのまにか周囲にアジア系や中東系のアメリカ国籍の私服の女軍人たちが溢れかえり、それらはどうやら敵という設定です。
多勢の敵のアメリカ人女たちは攻撃はしてきませんが、日本の警察をどうやらなめているかららしく、いつ一斉攻撃が始まるのかわからないと言った状況で、私は緑の芝生の谷へ向かって走り出し、誰も来られないように逃げます。
とある民家に入ると日本人の若い人たちがハウスシェアをしているようで、私は隠れます。

しばらくするとアジア系の髪の長いニコニコしたアメリカ人女が現れ、みんな出てこい、と叫びます。
他にもアメリカ人の女の私服軍人たちが来て探していますが、前にいた女の人がアメリカ人女とはちあわせになり、
円形の大きいピザスライサーのような武器を持って、前にいた女の人の頭を半分にしてしまいます。
血は出ていませんが、恐ろしい気分になり、切り口は赤とレタスのような緑色になっています。
私はゾッとしながら逃げました。

グロテスクですみませんが、怖いのでお祓いがてら書くことにしました…。
できれば森林やおだやかなビーチといった夢を見れたらいいのですが。

また最近は10数年前に別れた元彼と元彼の両親のいるテーブルに行き、一緒に食事しようとする夢も見ました。
寂しさが現れているのか、願望が表れているのか…。その時は家族のようで幸せでした。
新しい人生が切り開けるようになればいいのですが。失礼しました。


[8141] パスポート 投稿者:ちゅん 投稿日:2024/03/30(Sat) 15:10  

眠り男さん、みなさんこんにちは。

今日の夢です。

私は見知らぬ空港にいます。これから友達とハワイに行く予定で、飛行機の時間よりもものすごく早く一人で空港についている。

明け方の雰囲気。これからロビーで友人との待ち合わせ時間まで眠ろうとしている。スーツケースの上に寝て上着を体にかけたような形で、寝ようとしていたら、ふと「ん?私、パスポート持ってないじゃん!日本出れないじゃん!」と思う。

そして、出発の日にそんなことになっていることをあまり焦ってもおらず、「じゃあ、行けないや。帰ろう。」としか思っていなくて、家に帰ろうとしている。

こんな夢でした。実際パスポートは持っていません。現実だったらありえないし、旅行をすべてキャンセルしなければらならず大変な事になるのに、「まぁ、いいか、帰ろう」としか思ってませんでした。

事典によると資格やキャリアアップに関することとのこと。それを「無いし、まぁいいや。」と思っているって
私が資格やキャリアアップに無頓着ということ??もっと考えなければということ?まぁ、確かに資格取れというからとってもそんなに評価されもしないし、年齢的なこともあり「もうこれ以上無理かな?会社に期待もしない」と思っている部分もあります。

空港のイメージもあるけどパスポートは忘れたわけじゃないし最初から持ってないし。周りの異動やらで月曜からまた職場の環境が変わるので、変化について行けない可能性があるのでしょうか?

少し不安です。そういう不安が夢に現れただけなら良いのですが。(^^;)



[8140] お返事どうもありがとうございます。 投稿者:まりまり 投稿日:2024/03/30(Sat) 07:22  

眠り男様、おはようございます。
早々に夢の解釈をしていただき、
どうもありがとうございます。とても嬉しかったです。

おっしゃる通り、家族(複数)の事で
本人達共々、一緒にブンブン振り回されている最中です。

さあ、この大ピンチの連続、どうなる!
請うご期待!!続く。

それも含めて家族なので、仕方が無いのでしょうね。
「ほんとにまーお前達はよくも次から次へと!!」
という時代劇の「長屋のおかみさん風」の言い方を
思い出して、ちょっと笑ってしまうのですが。

さあ、また新しい日が始まります。
お返事をいただいたて、
少し明るく乗り越えていく気持ちになりました。
優先事項を決め、一つ一つ。
落ち着いて頑張ります。

お前達っ、聞いたかいっ?!

いや、自分ですね。

どうもありがとうございました。
どうぞ良い日を過ごせますよう。


[8139] Re:[8136] お祓いをお願いします。 投稿者:眠り男 投稿日:2024/03/29(Fri) 15:33  

> 昔働いていた大学の階段を下りています。途中からお祓いを途中から、工事をしているのですが、
> そのまま下りていくと、
> 先の階段が一部なくなっています。
> どうしようか、と困っているとずるずると滑り、ああ、墜落する、というところで目が覚めました。
>
> このところ度々で本当に恐縮ですが
> お祓いをお願いします。
>
> どうもありがとうございました。

滑るイメージからも、かなり疲れがたまっているんだと思います。
新年度を迎える状況で、家族のことなどいろいろあるのでしょうね。
様々な負担が増える時期なので、優先事項からひとつひとつ歩を進めていくしかありませんね。


[8138] ムダ毛と新入社員と心霊もの 投稿者:ちゅん 投稿日:2024/03/29(Fri) 07:04  

眠り男さん、みなさんおはようございます。

昨日の夢

私は会社でいつものように働いている。ベージュのフレアスカートをはいている。ふと気づくと、私はタイツもストッキングもはいていない生足。

え!何で!冬で黒いタイツを履いているのが常なので脱毛もあまりしていなく、すね毛が目立つのに!!どうしよう。すぐにトイレで剃る??誰かに見られた?別にだれも気づいていない?と一人で焦っているところで目が覚めました。


今日の夢

現実とは全く違う会社の一室。若手社員が、もっと若者に仕事の説明をしている。誰なんだろう?と思っていると、5月から配属になる新入社員が見学に来ているという。そうなんだーーとしばし雑談。

場面が変わり、大きなお店のようなところ。会社の人と、何かお祝い事のある同僚のために贈り物を選んでいる。メインのものは前に決めたらしく、あとはちょっとしたものを添えようということで、靴下とかインナーシャツとか見て見たり、キッチンの便利グッズなんかを見た。でも結局何か買ったのかは分からず。

どこへ行くのか歩いて、東京駅の前を通りかかる。映像で広告が出る掲示板のようなものが右側にある。私はそれを何故か見たくないと直感的に思う。怖い!と。

すると、社員の一人が「このビジョン、怖いんだよ。霊が写ってるの」と言い出す。冗談を言う人ではないので、「やっぱり何かあるんだ。嫌だと思ったのはそのせいなんだ。やっぱり見たくない。」と思う。みんなはキャーキャー言いながらここ?これ?なんて言いながら見ていたけど、私は微妙に視線を外したりよそを見たりして絶対に見なかった。

こんな夢でした。全体的に激しい気候の変化とか体調とか年度末のあわただしさとかそんなものの反映かな?と思っています。


[8137] 編集ミスがあり、申し訳ありません 投稿者:まりまり 投稿日:2024/03/29(Fri) 05:37  

先の投稿で編集ミスがあります。
見苦しくて、申し訳ありません。
慌てていました。


[8136] お祓いをお願いします。 投稿者:まりまり 投稿日:2024/03/29(Fri) 05:35  

眠り男様、皆様、おはようございます。
今朝の夢で、また良くない感じでしたので
お邪魔します。

昔働いていた大学の階段を下りています。途中からお祓いを途中から、工事をしているのですが、
そのまま下りていくと、
先の階段が一部なくなっています。
どうしようか、と困っているとずるずると滑り、ああ、墜落する、というところで目が覚めました。

このところ度々で本当に恐縮ですが
お祓いをお願いします。

どうもありがとうございました。


[8135] 家族の分ですが、お祓いをお願いいたします。 投稿者:まりまり 投稿日:2024/03/27(Wed) 16:24  

こんにちは。
皆様、眠り男様、お変わりなくお過ごしでしょうか。
さて、今日は家族の分のお祓いをお願いいたします。

一日目。
手を骨折して、
麻酔無しで手術される夢。

二日目。
ゴジラに追い回される夢。
助けを求めて先輩を探していたそうです。
逃げ切れているようですが。

事典で調べたところ、
今おかれている状況に合っています。
これ以上悪化するのは、やはり酷なので、
どうぞお祓いをお願いいたします。

どうもありがとうございました。


[8134] 自分自身が霊になる 投稿者:えりちゃん 投稿日:2024/03/27(Wed) 13:57  

自分自身が霊になって占い師に自分の人生はどうだったか、自分はどんな人間だったか、と質問しようとする夢を見ました。
自分が死んだことになっていて、デパートの中を浮遊しています。
そしてアクセサリーを売ろうとしています。客の前にアクセサリーを見せて、◯◯円、と言っています。それらは私が身につけていたらしいアクセサリーです。
また、占い師のところへ行って、自分はどんな人間だったか、聞こうとするのですが、聞けず、生まれ変わっても、この土地で同じ仕事をしたらいいのか、と別の質問をしてしまいます。
そして答えを聞く前に、成仏の時間が来てしまい、成仏への階段の前に立って階段を登るのですが、その階段はレストランの入り口のようになっており、階段を上ると、来ると思っていたお迎えの人々が来ません。
レストランは中華料理店のようになっていて、白い服を着た料理人などがいます。
あれ?自分が死ぬ時はこういう世界観じゃないんだ、自分が死ぬ時は未知の状態が起こりうるんだ!と思いました。

別の夢です。

仕事の面接に行くようです。途中でサンダルにストッキング、という格好に気が付きます。
靴を買わなきゃ、と思って黒い色の入った少し柄がついたかわいい靴をバーゲンで買います。
そしてバッグにサンダルを入れて新しい靴を履くのですが、するとカバンの中に黒い靴が入っていたのに気が付きます。
なーんだ、バッグに入れて持ってきていたなら買う必要なかったんだ、と思います。
面接の場所に行くと人がたくさんいて、事務職に応募したつもりが、二つの仕事が提示されており、一つは計算やパソコンの技術が上じゃないとできないもの、もう一つはデパートの受付です。
私はデパートの受付を選択し、希望者はその掲示がされた場所で住所などを書かなくては行けないようです。
私は他の人が書いた紙が透けて見える薄い紙に実家の住所を書きますが、汚い字になってしまいます。
乱筆ながら、ぜひご検討いただけますようお願い申し上げます。。。といった何かのメッセージを添えます。

それで今回の用事は終了、といったところで、面接そのものはありませんでした。

いろいろ普段考えていることが反映されているのかもしれませんが不思議な夢だと思います。


[8133] 砂浜 バス 投稿者:ちゅん 投稿日:2024/03/27(Wed) 00:21  

眠り男さん、みなさんこんばんは。

今日の夢です。

私は高校時代からの友人Yと、住んでいる県内にある海辺の観光地に来ている。具体的な風景とかはなかったけど、なんとなくあの町だと思っている。

私たちはどこかからウオーキングしてきたらしい。だいぶ歩いてきて、駐車場になどりついて、この辺で一休みしようかということになる。

話をしているうちに「あ、あそこ行ってみない?」と二人で意見があった。現実では知らない、あまり誰もこない小さな砂浜。

行ってみると波が寄せるたびに砂浜一面水に浸かってしまうくらいせまい。私たちは靴を脱いで砂浜を歩いた。乾けば白くてサラサラした砂。波がくると白い貝なんかも見える。足の下の砂が波でさらわれていく感触もリアル。しばらくそこで遊んだ。

場面が変わり私たちはバスで移動したようだ。帰ってきたのかさらにどこかへ行ったのか分からない。

降りるときにYが持っていた黒い大きめの布のキャリーバック?スーツケースではないけどコロコロがついているような四角いものを持ち忘れていた。

私はあ!と思ったのにそのことをYに言わない。いじわると言うわけでもなく、なんとなくYがわざと置いて行こうとしているように思えたからだ。そう思って黙っていたけど心のどこかでは言った方がいいのかな?と気になっていた。

こんな夢でした。砂浜の感触なんて実際にはもう30年くらい体験してないかも(^^;) 何だか不思議な夢でした。


[8132] 実家と派手髪の妹弟、饅頭 投稿者:稲子 投稿日:2024/03/23(Sat) 11:54  

Re:[8043] [8042] 黒い小鳥が口に入る
> 体調・健康状態に関係する夢ですね。寒暖差が激しいのでどうかお大事に。

眠り男さんコメントありがとうございます。思い返すとこの時、寒くてお腹の調子も影響していたように思います。
今更の話かもしれないのですが夢の事典の更新に気づきました。いつもお世話になっています。
(最近はAIの話題で憂鬱になります。政府がしっかり対処してくれるといいのですが…)

3月7日
・何か目的があって行動していたと思う。
・誰かの指示で部屋に入る。そこは夜の野外になっていて、誰かが亡くなっており、着物の白人が駆け寄り大泣きした。雨だったかもしれない。
・漫画をよみはじめる。何となく灰色のブランケットで隠す。親兄弟たちがやって来る。父の声で「稲子今日はもう遅い。泊まって行きなさい」(このセリフは2回言われた)実家だしそのつもりではいたけど浮いた気持ち。
・家族たちは居間のテーブルにつく。妹はピンクのカール髪で笑いながら私を見下ろす。弟は黄色いくらいの金髪になっている。(現実の彼らはこんな色でも趣味でもない。)全員揃っていそうに思ったが、母がいたかどうか分からない。
・何となく家族が一人多い気がした。

3月22日
・誰かに声をかけられついていく。〇〇って結構良いんだね、のようなことを言っていた。意外だと感じた。彼女?はその場で生地のたねをちぎって饅頭を作り私にくれた。食べるとみずみずしくやわらかでおいしい。白くてこし餡、地元の饅頭だと思ったけれど食味が違う。
・誰か(別の人かもしれない)と学校のような施設のような建物の上階の廊下を歩く。窓から昼の日差しが入り明るい。廊下ではガラスケースが連なり、ステンドガラスのテーブルランプも売られている。人がいて賑やかだったと思う。


[8131] インコ 投稿者:ちゅん 投稿日:2024/03/19(Tue) 23:51  

眠り男さんみなさんこんばんは。

今日の夢です。

私は会社にいて、3階の事務室から2階へ行くために廊下へ出た。するとふと視界の隅に動くものが。

見ると黄色系のインコが1羽、廊下から階段に向かってパタパタと歩いているところでした。

え?インコ??と思うとインコは飛んで、エレベーターの上の方にこちらにお腹を見せるような形で止まった。

エレベーターが上に上がった。インコの姿は見えているけど?え?つぶれちゃう?と焦ったけど潰れることはなく、変わらずこちらにお腹を見せて止まっている。

上の方で良く見えないのですが、動く様子もない。私は大丈夫そうに見えるけどさっきエレベーターが動いたせいで、頭の辺りに強い力が加わったりして死んだのではないか?このままずっと放置したらこの場で骨になってしまうのでは?と心配に思っている。

こんな夢でした。結局インコの生死は確認できず。現実では私は鳥類が苦手です。かごに入った状態なら大丈夫なのですが、かごから出ていて、いつ自分のもとに飛んでくるかもわからないのが苦手。怖いくらいです。

夢の中でもそれは同じでした。

変な夢。


[8130] 女性といる時に。 投稿者:Gravity 投稿日:2024/03/18(Mon) 15:06  

眠り男様、皆様、こんにちわ。
今朝見た、気になる夢を書かせていただきます。

夢主は、後ろ姿しか見えないが、女性と一緒に
地下街を歩いている。
女性のほうから手をつなごうとして来たりして、
夢主は、そこまで嫌な気はしない。

女性に、地下街から地上に上がるように提案される。
地上に上がったすぐ先は、従業員専用通路みたいな場所で
狭さを感じるが、少し歩くと、片側1車線だが、広めにとってる道路が見える。
右上を見ると、電車の線路が通っているのがわかる。
電車の陸橋が見えた途端、電車の線路が崩れ落ちていき、
夢主のいる地上も隆起して、アスファルトが大きく波打った状態で
止まっている。
一緒にいた女性が「(夢主の本名)さん、早く逃げて!!!」と、
その女性に手を取られながら、少し離れた場所に逃げたところで
目が覚めました。

女性は後ろ姿しか見えませんでしたが、
数年前にいろいろなご縁で知合った女性にそっくりでした
(今でも、その方とは細々と、メールのやり取りぐらいはしている)。
電車の陸橋も、夢主のリアル地元にそっくりで、
川もないのに(夢の中では)欄干があることを除けば全く一緒で、
崩れ落ちる際に、駅のほうから叫び声がたくさん聞こえてきました。

ざっくりとですが、嫌な事でも起こらなければいいんですが・・・。


[8129] 暗い海 投稿者:えりちゃん 投稿日:2024/03/17(Sun) 23:11  

眠り男さん、みなさん、こんばんは。

今朝の夢です。
海岸線を歩いていて、暗い藍色の海に入ります。どんどん奥の方に流されて行き、後ろに果てしなく続く海がありました。

どこまでも続く海で少し怖い感じでした。全体的に暗かったです。
マイナスの気持ちを表しているのかもしれないです。。


[8128] 夢で逢うのは 投稿者:ぶぅさん 投稿日:2024/03/17(Sun) 01:24  

こんばんは。
今朝は夢の中で懐かしい人に会いました。その夢の中で私は見知らぬ女性(夢の中では知り合いという体になっていましたが)を伴ってエレベーターホールに向かって歩いてました(学校か何か公共施設のような雰囲気の建物を案内していた?)。何基かあるエレベーターの一つが丁度扉が閉まろうとしていて、そのエレベーターには二人男性が乗っていました。そのうちの一人が20年近く前の友人でした。当時そのままの姿で、あっという間もなく扉が閉まりそのエレベーターは4階まで昇って行ったようでした。私と一緒に居た女性も4階へ行こうとしていたのですが、私は何故か、一緒に行って追いかけようか、ここで彼女を見送るべきか迷っているところで目が覚めました。夢で逢うのはいつも意図しない意外な人が多いような気がします。会いたい人や親しい人に限って夢で逢えるわけでもないのが不思議ですね。




[8127] また学校? 投稿者:ちゅん 投稿日:2024/03/16(Sat) 20:55  

眠り男さん、みなさんこんばんは。

今日の夢です。

私は学校の教室のようなところで、仕事に関係する研修を受けている。いろんな課題がある。休憩時間で、私は次の課題の資料を眺めていた。隣の席には山田裕貴くん。私たちは知り合いのようで、彼がスマホを見ながら話しかけてくる。こんな研修に来ているのに俳優の山田裕貴ではあるようで、私はあんまり親し気に話していたら周りに変に思われないかとひやひやしている。

休憩時間が終わり、講師のような人が入ってくる。すると「資料を配っていた課題は諸事情により中止となりました。本日はこれにて解散となります。」と言う。

終わりなのはいいけど…何で?と戸惑いながらも受け入れて帰り支度をする。

建物内の廊下を歩いていると同じ会社のYさん(男性)がいた。絶対に視界に入っているだろう位置にいたので近づいていって声をかけようとしたらふっとこちらを見ずに通り過ぎて足早に去って行った。

気づかなかっただけかもしれないけど、無視されたようでもあったので、少しショックだった。
また少し歩くと違う部屋の前にまた同じ会社のJさん(女性)がいて、部屋に入っていくところだった。

Jさんは現実では今週から入院中。あれ?と入院中じゃないの?嘘?と思うけど、怒りのような気持ちはなく、彼女が笑顔だったので、元気そうで良かったなと思った。

こんな夢でした。単なる記憶の整理かなー。Jさん、大げさにされたくないと病院も教えてくれなかったのでお見舞いには行かず。まぁ、誰にも来られたくない気持ちもわかるので、そのことは気にしていませんが、彼女が苦しんでいるんじゃなければいいなと思います。

学校のようなところにいる夢を最近よく見ています。仕事が割と忙しいせいもありますが、仕事・家事・休養だけを繰り返しているような感じなので、「何かもっと学べよ」というお告げなのでしょうか?




[8126] 学校? 投稿者:ちゅん 投稿日:2024/03/12(Tue) 22:19  

眠り男さん、みなさんこんばんは。

今日の夢です。

私は今の私なのですが、小学生で教室にいる。自由時間で、何かしている。何か分からないけどとにかく友達のために手紙を書いたり、いろいろしている。

ふと時計をみると9:00。周りは明るいけど私の中では21時だと思っていた。

え?夢中になって作業している間にもうこんな時間?帰らないと!と外へ出る。

外も明るい。私は何が入っているか分からないけど荷物をたくさん持っている。背中にリュックを背負い、両手にもよく小学生が持っているような布の手提げバックを持っている。

こんな夢でした。

分からない部分が多いわりに印象に残っている夢でした。荷物をいっぱい持ってるって何でしょうね?


[8125] 刺身の皿を芸術的に作る 投稿者:えりちゃん 投稿日:2024/03/12(Tue) 16:41  

学校祭のような雰囲気のなかにいます。
狭い台所にいて、刺身の皿を作らないといけないようで腕を振るって意欲的に取り組んでいます。
飾りとして本やカラフルな雑誌を包丁で切り、大きな刺身がたくさん載っている皿に、切り出した雑誌でカラフルな飾り付けをしています。
グラデーションカラーでページを少しずつ開いていくようにして盛り付けします。
雑誌の一部を数ページごと切り出して、紙で花が開くように飾っているのですが、意味が伝わりますでしょうか。。
その皿の盛り付けをより美しく仕上げようと色々考えています。
そのプロセスが楽しかったです。
昔油絵を描いていたので、その絵を仕上げていくような感覚で盛り付けを行っていました。
注文はすでにたくさんきていて、せっせと皿を作っていかねば。。。という感じでした。

では良い一日を。


[8124] お祓いをお願いします。 投稿者:まりまり 投稿日:2024/03/12(Tue) 08:17  

おはようございます。春らしい日が増えてきました。
お陰様で、体調不良はほとんど良くなり、
精神的ストレスは軽減していて嬉しいです。

それなのに!先日に引き続き、お祓いをお願いしたい夢を見てしまいました。

バケツ一杯の内臓を見るという夢です。
魚市場のような雰囲気ですが、
内臓はヒトのもの、という設定です。
しかも子供の内臓…。
「これは腸だな」
と思って目が覚めました。

腸か…。

お祓いをぜひお願いします。

後味が悪い、しばらく落ち込みそうな夢でした。

ともあれ、眠り男様も皆様もどうぞ良い日々を過ごせますように。
できれば私も。

どうもありがとうございました






[8123] 旅? 投稿者:ちゅん 投稿日:2024/03/11(Mon) 21:23  

眠り男さんみなさんこんばんやすす
今日の夢です。

〜夢〜

私は見知らぬ家に母方の親せきといる。叔母の家という設定。見知らぬ町の高台にある。

私は姉とお風呂に入ってから車で食べ物の買い出しに出かけることになっている。お店と道はなんとなくわかっている。

姉と後もう一」女性と一緒にしめさばがとても有名だというお店に行く。とても広い場所。私はしめさばはあまり好きではないけど、姉がとても好き。お店は混んでいて待合室まである。買えるまで時間がかかるらしい。姉が、私がここで買うから、あんたたちはお茶でも飲んでなよ。という。私は、臭いは感じていないのだけれど、何故か「ここはお酢のにおいがしているんだろうな」と思う。

この時にもう一人の女性は母になっている。母と一緒に近くの簡易なカフェのようなところに行く。アジア人の女性がやっている。母が「クレープでも食べない?とメニューを差し出す。見ると、出店のような感じのクレープなのに三千円以上する。最近インバウンドが・・・とか話題になってるけどひどすぎない?ぼったくり?と思う。よく見ないで頼まないでよかった、と私と母はココアを注文する。ココアは150円。こちらは安すぎ。

そろそろ姉が来るかなと外へ出ると父方の叔母が3人そろっていた。みんな明るいけれど黒い服を着ている。

こんな夢でした。見知らぬ町のしめさば屋さんはとても広くて中が裸電球のような暖かみのある照明でした。親せきの総出演と…しかし何故しめさば…ぼったくりクレープ…変な夢((+_+))


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