※汚話注意
今日の夢
娘が家の中で吐いている息子(弟)を介抱している。
息子が病気になる予知夢か?と思いきや、今日娘が発熱…
早く治るといいのだけれど。
おはようございます、少し怖い夢を見たので書き込ませてください。
私は知人が運転する車に乗っている。
車は住宅がぽつぽつと並ぶ田舎道をゆっくりと走っている。
私は特に変わった様子も無く知人とお喋りしていたが、ふと、道路に小さなシミが見えた。
よく見ると血痕だ。しかし直ぐに通り過ぎたので私は見間違いか?と気にしなかった。
車はゆっくり進んでいく。道路にはまた血痕が見え、徐々にその数は増え大きさは広がっていく。するとある住宅の横を通過した。
その家の壁には至る所にべったりと血が塗られており、2階の目立つ外壁には血で大きく「ニコちゃんマーク」が書かれていた。
私は事件だ!と思い、何故か警察に連絡せずラジオやテレビ、SNSを確認する。
どこにもニュースになってない!こんな事が起こってるのに!きっと犯人は捕まっていないんだ!と慌てる。
実家に帰宅し、夜になるもどこのニュースも取り上げない。
実家の窓から外を見ると血痕が見える。ああ!近づいているんだ!と家族や道行く人に家の中に入って鍵をかけるように伝える私...とここで目覚めました。
血はフレッシュな鮮血!!というより少し時間が経ってそうな色でした。
血の夢って吉兆の可能性とか聞くし、宝くじでも買うか...と冷や汗をかきながら思いました。
今日の夢
私と三人、計四人で眠りこけたくじらのこどもを叩き起こしながら移動している。
海の見える崖まで来ると、くじらは目を覚ました。
朝日が出る金色の海で、くじらは巨大な金色の龍に変身する。
私たちは空飛ぶ龍の背中に乗って、別の大陸を目指すように海へ出て行く。
空港てチェクインしてました。今はどうするのか何年も乗ってないので分かりませんか、教えてもらいながら一席ずつ取っていました。でも全員分取るには至らず、搭乗もしませんでした。赤文字のLで始まるような会社でした。夢の中でもこんな
会社あったっけ?と思いました。
今日の夢
@Twitterを見ていると私のアンチが沢山登場し、炎上している。
A真っ暗な倉庫に閉じ込められていたけれど、外から人の声がするのでシャッターを開ける。
開けても開けてもその先にシャッターがある。
8-10枚のシャッターを開けると、ようやく外に出られた。
その先には学校があって、懐かしい人たちが学校生活をしている。
生徒に西田敏行がいた。
懐かしい先生たちに会う。
山の上に子どもたちがいて再会する。
みんなで坂を降りる時、私はすっ転んで坂をごろごろと転落してしまった。
校庭のみんなの視線が集まって恥ずかしい思いをする。
今日の夢
臨月のお腹を抱えて、階段を上っている。
明日には子どもが出て来るらしい。
私はそれをとても楽しみにしている。
地下室から出た。光が溢れる。
※嘔吐注意
今日の夢
自宅に父と母がやって来る。
私が朝起きると、母が色々と家事をしていた。今日からうちに泊まるらしい。
夫が仕事を休むと言うのでほっとする。
父の様子を見に行くと、なんと洗面所で吐いている。
「大丈夫?」と問うと、父は「すっきりした」と言う。
それはいいが、吐瀉物で排水溝が詰まってしまっている…
父はけろりとした顔で孫たちに「海に行こう」と声をかけている。
しかし母が「今から海に行くと往復で一日かかってしまう」と反対する。
結局海には行かないことにする。
(父は現実でも適当なことを突拍子もなく言う人)
その後、なぜか家でフランス料理のフルコースを食べる。
焼肉と野菜の盛り合わせをみんなで食べていると、ウエイトレスが
「次は鯛のカルパッチョです」
と次の皿を持って現れる。
現実では夫が体調不良なのに仕事が忙しくて休めていないので、夢の中では休んでくれてほっとしました。
今朝見た夢です
現実の自宅とは全く違う家(ものに溢れ返り雑然としていた)に住んでおり、9歳くらいの知らない男の子が3人やってき大きな段ボールや荷物をそれぞれ一人ずつ持ち運び始めました
私は自宅内で3人を引き止めました。よく見たら荷物は日用品など使用頻度のたかい大切な物で、慌てて取り上げている所で目が覚めました
今日の夢
ゴジラがやって来て街は大パニック。
なぜか世界中の人がみんなゴジラの周りに集まって来る。
私の持っている「勇者の剣」だけがこの怪獣を倒せるらしい。
(私は以前ゴジラを一度倒したことがあるという設定)
私は窓から地面に飛び降り、ゴジラと対峙する。
ゴジラはまだ動かないが、動いた瞬間に切りつけようと考えている。
緩い下り坂を父と歩いてたら警報が鳴って遠くで火事が起きていました。父と怖いねどこだろと話しながら歩き、その間別の場所では地平線に大きな文字がどんっどんっと花火のような音と共に映しださていてそれも怖いと思いました。
施設の建物の前で母と合流して階段を登ろうとすると困ってる3人のお年寄りがいて1人だけ小人で片足が大きく階段が登れないようでした。声をかけて階段の上まで抱っこして降ろしと感謝していなくなりました。
建物に入ろうとすると階段と玄関のドアの間が狭く少ししかドアを開けられません。他の人達のようにドアの隙間から中に入りながら、こんなに混んでる施設ならドアをなくしたらいいのにと思いました。
今日の夢
@接客の仕事から帰る、という道すがら。
歩いて行く方向にパーティ服を着た女性が現れ、私に手招きして来る。
困っていると更に何人もが顔を出して手招き。
10人くらいから誘われるので行ってみることに。
どうやら出版社の女性社員たちが慰労パーティをしていたようだ。
みんなでシャンパンを開け、電話で好きなものを注文する。
ピザや中華が玄関からどんどん運ばれて来る。
A「王さん」という男性の子どもを産む。
産んでから「何でこの人と?」などと思っている。
出産直後に王さんとの写真を撮ってもらう。
B新人議員になっていて、国会議事堂にいる。
座る席は自由らしく空席を探していると、野田佳彦の隣が空いていたので座る。
野田が「お昼は何を食べたい?」と聞いて来る。
私が何か言うと野田がチリンチリンと金色のベルを振った。
音に合わせて岡持が天丼を持って来る。
今日の夢
@黒いお墓を娘と掃除している。
お墓に挟まっているものを取り除く。
私は魚の骨を取り除く。
娘に「歯に挟まったものを取っているみたい」と話す。
AToshiがノーメイクでミュージカルをしている。
歌も踊りもとても上手。
YOSHIKIとMIYAVIがセッションしている。
私しか観ている人がいない。
とても豪華だなと思う。
Bニュースを見ている。
台風がみっつよっつ来ているようだ。
部屋の中につむじ風が発生し、驚いていると押入れから女の子が出て来た。
彼女は今目覚めたのだと言う。
彼女は印鑑を押して欲しい、と書類を出して来る。
私は印鑑を押した。
今日の夢
@矢が降り注ぐ中を、痛みに耐えながら歩いている。
地獄の中に一軒の喫茶店を発見。
そこに入ると紅茶が出て来る。
母が出て来て、おだんごを二つくれる。
ようやくほっとする。
A娘が家に友達をたくさん連れて来る。
しかし私は出かけなければならず、旅行バッグに荷物を詰めている。
化粧をしていたら乗る予定の電車を逃してしまった。
次の電車に乗ることにする。
次の場面では、夫と駅に入って行く。
10:08の電車に乗るという。
少し時間があるのでその間、バッグの中身を整理する。
いらないものばかりだったので目的地に着いたら中身を整理して捨てようと思う。
電車がやって来る。
二階建ての巨大な列車で、夫と乗り込む。
老若男女で満員の電車だった。東京へ行くらしい。
今日の夢
@化粧をしている。上手に出来た。
その足で化粧っ気のない見知らぬきれいな女性と会う。
ドラッグストアをうろつきながら、その人に似合う化粧品を見繕う。
私はその人に16色入りのビタミンカラーなアイシャドウを買ってあげた。
彼女を乗せ、車を運転し店を出た。
A台所で息子の頭を洗っている。
なぜか息子の髪はシルバーカラーになっていた。
洗い終えると、息子は急にイケメンに成長していた。
体調を崩しました。
今日の夢
新幹線に乗って大阪梅田駅へ。
土地勘がないのでとりあえず改札を出てしまう。
出版社からオファーをもらったので、まだ見ぬ編集者に会いに行く。
ここだ!と思って様々なビルに入るがそこに出版社はない。
色んな人に道を尋ねる。
出版社にたどりついたものの、会ってもらえず連絡は途絶えた。
行き場を失い、ホテルを探すがこれもまた見つからない。
人に道を尋ね、温泉に辿り着く。
繁華街の地下に温泉があり、男女混浴で大勢の人が入っていた。
みんな全裸だが恥ずかしさはなく、髪を洗う。
温泉を出ると何かの抽選が終わったようなことを言われ、おみくじのような紙を手渡される。
私の紙には「不合格」と書いてあった。
温泉施設を出ると、なぜか非常にほっとする。
時計を見ると、夜の8:15。
この時間ならまだ東京に帰れる。どうしようかな…と悩みながら目が覚めた。
イラストレーターが全く見つからず仕事が先に進みません。
私のせいじゃないのに立ち往生。
断りの連絡さえいただけないらしく、頭が痛いです。
今日の夢
@両親が大量のプレゼントを持って家にやってくる。
包みを開けると、昔私が使っていた「せんせい」というお絵描き用のおもちゃが入っていた。
子どもたちがやって来て、お絵描きをする。
私はトイレに行っておしっこをする。
トイレの片隅に大きくてファンシーなぬいぐるみ(水色キティっぽい)が置いてあり、「これも両親が持って来たのだろうか?」と思う。
A近所でオリンピックが始まるらしく、街は活気づいている。
大勢の知り合い親類家族がやって来て、みんなで鍋をする。
テレビをつけると女子の新体操団体があり、大いに盛り上がる。
そのあと筍ご飯を炊いて巨大なおにぎりを一人で作る。
私は顔ほどもあるご飯に味海苔を巻いて、がぶり。
あつあつで美味しい。
今上天皇皇后両陛下が地元に来られて、なぜか私が地元の紹介をしていた。
住宅街(現実にも存在する)の原っぱのようなところで一通り説明したあと、天皇陛下から「ほかにおっしゃりたいことはありますか」と聞かれたので、私は「なんだかんだで良い街だと思っているので、どうぞよろしくお願いします」と答えた。
終始ニコニコとされていて、メディアで拝見する通りの印象だった。
最近皇室関係のトピックは何も見ていない。おそらく二度と出てこられることはないと思うので記念に書かせていただきます。
本来使用するべき敬語は省略しています。
今日の夢
@和菓子屋でおはぎを選ぶ。
店員の袴姿の女性がお盆にふたつのおはぎを乗せて、「どちらを買いますか?」と聞いてくる。
私は右のおはぎを買う。
A母と共にいて、玄関で靴を履こうとするが見つからない。
すると母が「こっちに移動させた」と別の玄関に案内する。
そこにはとにかく沢山の靴(20足くらい?)があって、私はいつものスニーカーを見つけて履く。
Bキッチンで料理をしている。
鶏肉を塩麹に漬け、あとは焼くだけと放置。
そこに女性編集者によく似た内斜視の女性がやって来て
「私もここで料理していいですか?」
それを許可すると玄関から義母が入って来て「頑張って!」と励ましてくる。
仕事が早く進むといいのだけれど。
今日の夢
昔住んでいた家で洗濯物を干している。
澄み渡った青空に飛行機雲がみっつ現れる。
「わー、きれい!」と思っていると、急に雲が地表に流れて行き飛行機が墜落。
(飛行機の中からバスが出て来て、それも爆発)
他の飛行機も同じように墜落、爆発。
周囲は大パニック。
私はニュースを見ようとテレビをつける。
けれどまだどの放送局もこのニュースを報じていない。
びっくりして飛び起きました。
昔住んでいたこの家は飛行場の近くだったので余計にリアルでした。
悪いことが起こらないといいけれど…
母と喫茶店でランチを食べてて(でも母の料理だった)、私が味噌汁をおかわりしたいと言ったら母が取りに行ってくれた。そしたら私は母が戻る前に1人で町に出てしまう。しばらく走ってから母に一言言えばよかったと気づいたけどスマホがない。少し引き返してやっぱり行かなきゃと目的地に向かった。交差点から遊園地が見えて金の馬車に窓がたくさんついたエメラルドの卵が乗ったような巨大なアトラクションがくるくると回っているのが見えた。綺麗だった。
目的地のお店でスマホを取り戻した。母から2つメールがきていた。喫茶店で親戚に会ったからしばらく出るねと書いてて、メールの間隔から30分以上待っててくれてた。目が覚めてからもごめんなさいという気持ちが残っていて、夢でよかった。
今日の夢
@誰のものか分からない切り取られた男性器を持ち運んでいる。
私はその男性器を持てることを楽しんでいる。
車の中で取り出して眺める。阿部貞みたいと思う。
ABUCK-TICKのマネージャーになっていて、彼らと電車でテレビ局に向かっている。
hydeとコラボしているらしく、一緒にいる。
赤坂見附に到着。
私はテレビ局との打ち合わせをする前に、自分の服が砕けすぎだと感じる。
hydeと櫻井敦司に「着替えてから局へ行こうと思う」と言うと、二人は「待っているので行ってこい」と言う。
私は地元の駅に戻ると、なぜかクッキーと唐揚げを買う。
それを食べ、家でもっといいスーツに着がえようとしている。