今日の夢。
@水色の石に十字架がぶら下がったデザインのイヤリングをつけている。
かなりお高かった。
私はふと、「こういうイヤリングなら、自分でも作れるのでは…」と思う。
Aターミナル駅、またはその繁華街にいる。
たくさんの人波が行き交う場所を歩いていると、見知らぬおじさんに次々と背後から抱きつかれる。
私を応援?しているらしいが、こちらの心臓には悪い。
今日の夢
セーラームーンのコスプレをして、アイスリンクの中央に立っている。
曲がかかり、踊り始める。
ジャンプ、回転ジャンプはとても高く飛べ、ステップも全て成功。
曲が止まりポーズ。観客席から万雷の拍手。
これを全部こなせたら表彰台は確定という状況。
私は「明日の新聞の一面に載っちゃうなぁ」とワクワク。
凄くスッキリする夢でした。
そういえば、セーラームーンの作者はフィギュアスケートの漫画も描いてたような。
3日ほど前に見た夢なのですが、どうしても気になるのでお祓いで書かせてください。
自分の車の中なのだが、私は運転席ではなく、後部座席(運転席の後ろ)に座っている。
助手席に私の祖父(故人)が普通に乗り込んでくるが、顔面、頭部、両肩が血まみれ。
傷の様子はわからない。苦しそうでも痛そうでもなく、何事もない様子。
両肩から背中はぐるぐると包帯が巻かれていたように思う。包帯から血が大量ににじんでいる。
血がすごいから、病院に行った方が良い、と私は祖父に言うが、祖父は問題ないの一点張り。
祖父の言葉を無視して、病院に行こうとする
運転手は誰だったか全くわからない。乗っていたかもわからない。夢の中では声も姿もなかった
この祖父とは生前あまり話したこともなく、なぜ夢に出てきたのか…あまり良い暗示ではないのかもしれませんね。幸い、今のところ特に問題なく過ごせておりますが、今後も何事もありませんようにと願うばかりです。
それにしても最近、あまり今までみたことのないようなシチュエーションの夢が多いです。
身体の変わり目でもあるのかもしれないですね。
今日の夢
@家族でショッピングをしている。
紅茶の香りの香水を嗅ぐ。とてもいい匂い。
同じ店にセレモニー用の服が売られている。
パンツスーツと、派手なチャイナドレスを試着する。
子どもたちの前でパンツスーツを着て見せると「似合ってるよ」と言われる。
夫にチャイナドレスで「どう?」と尋ねると、「いいね、買っちゃえば?」
このふたつを買うことにする。
A自宅に大量のマスクメロンが届く。
どうしようか、家族と話し合っている。
今日の夢
繁華街の小さな店で懐石料理を食べている。
なぜか母が作ったという栗ご飯が炊飯器ごと出て来る。
炊き上がったばかりでとても美味しい。
満足して店を出るが、どこに車を停めたのか思い出せない。
いつの間にか子ども二人を引き連れ、駐車場を捜索。
歩き疲れたので、もうバスを使って家に帰ろうということになる。
バスに乗ってしばらくすると、「こっちではない」ということに気づく。
慌ててバスを降りる。
近くに見覚えのある玩具屋さんがあり、中に入ると大きな地図があった。
子どもたちと地図を見ながらどうやって帰るか思案する。
ここは大ターミナルらしく、バス停どころか空港まで完備していた。
どれを使っても帰れそうだが…
目の前にはなぜか上と下の前歯が一本ずつ抜けたウッチャンがいて、笑顔で話しかけて来る。
相談に乗ってくれるようだ。
夢の中の懐石料理も秋めいて来ました。
今日の夢
大きな家に住んでいる。
家にいるとチャイムが鳴り、開けると女教師が立っていた。
娘の担任の先生で、家庭訪問に来たらしい。
教師を家に入れる。
彼女曰く「もうひとり先生が来ます」とのこと。
しばらくすると女教師に続き、女装したビートたけしがやって来た。
たけしも家に通す。
二人がなかなか帰らないので
「2時になったら仕事に行かなければいけないので、帰ってもらえますか?」
と言うと、なぜかたけしがたけし軍団を呼ぶ。
一気に半裸のたけし軍団が流れ込み、家の中はパニック。
テレビクルーもカメラを回し始める。
私は半狂乱で「帰れっつってんだろー!!」と叫ぶ。
しかしみんな「面白いですね!」みたいな反応で帰ってくれない。
今日の夢
自宅で子どもたちに飲み物をあげている。
長男と双子の娘。(実際とは違う架空の家族。夫はいない模様)
何時に家を出るか息子に聞くが、微妙な反応。
私は双子の娘を連れて家を出ることにする。
旅行カバンが開けられていて、早く中身を片付けなければと思っている。
双子の娘を連れ、階段を駆け降りていく。
眠り男さんみなさんこんにちは。
夏休みも後半!朝は遅く起きる毎日です。
〜夢〜
私は知人の死を知り、告別式とかではなく少し後に開催されたようなお別れの会に来ている。友人有志の開催らしく、親族などはいないようだ。
バンドのボーカリストだったため、仲間がたくさん来ている。私との関係は元カレのバンド仲間、メンバーが見つかるまでは私も少し手伝ったりしてた。彼と別れてからはほぼほぼ接触なし。くらいの人なので、現実だったら何も参加しないだろうな〜という感じ。
私は元カレとその人が一緒にやっていた仲間と一緒にいる。現実よりも夢の中ではすごい存在になっていて、海外のミュージシャンから追悼のメッセージなどが届いたり、オンラインでつながってリアルタイムでメッセージをくれる人もいる。
ある人のメッセージ中に英語で「彼が亡くなったのはいつ?」と聞かれて、私は「7月3日です」と英語で答えていた。それから少し受け答えしていた。
色々と彼を偲んでみんなで語り合ったり演奏したりしてお開き。
元彼が送ってくれると言うので、車で送ってもらうことにした。見知らぬ道を走る。彼は普通に送ってくれようとしているようでしたが、私はなんだか別れがたくてどこか寄り道してくれないかなと思っていた。
こんな夢でした。この亡くなったとされる人は全然元気だと思いますし(定かではありませんが)むしろ元カレの方が体調を崩しがちのようです。そういう情報は入っていますがいまさら会う気もないし、力になりたいとか思っているわけでもないし、ただただ傍観しています。
7月3日って何か意味があるのでしょうか?
英語は、読めるけど会話はできないので、現実の様子と夢の内容がちぐはぐなのも何だか妙な感じです。

日付を表しているのではなく、7対3とか、7×3とか、777とか、そのようなイメージです。
多くの仲間が集まるイベントのイメージから、お盆の時期なので、先祖の霊を迎える・亡き人たちの魂が集まると言われているこの時期のイメージと重なっているのでしょう。
ただ、この夢が霊夢や予知夢になっている場合、車で送ってくれた元彼の身辺に大きな変化があるのかもしれません。
ご参考までに。



夢のあと気になったので夢の中で亡くなった知人のインスタを見て見たら、やっぱりお元気そう。良かった。
元彼はSNSの感じだと長年続けてきた仕事のあり方を見つめなおしているご様子。本当に何か変化があるのかもしれませんね。ひたすら傍観です(笑)


今日の夢
@海の上(湖?)に広島の慰霊碑みたいな建造物がある。
そこに黒人の、白い布をまとった男女が浮くようにやって来て涙を流している。
祈りをささげ、鎮魂しているらしい。
A家族で亡き祖母の家にいる。
叔母がまだ住んでいるようだ。
私は旅行カバンを開け、服や基礎化粧品などを色々と引き出している。
探していたメイク落としが出て来た。
洗面所に行きメイク落としする。
化粧がポロポロと落ちて行って気持ちがいい。
水で洗い流してすっきりさっぱり。
今日は久々によく寝られました。
今日の夢 ※汚話注意
図書館へ借りた本を返しに行く。
コーヒーや喫茶店の本ばかり借りていた。
返しているカウンターのすぐそばで男性が急に吐く。
私は「嫌だな」と思い、すぐにその場を離れる。
図書館を出てバスに乗り、家へ帰ることにする。
空は曇天、激しい風が吹いている。
道を走っていると、右の道から参政党の神谷代表が猛スピードで黒い車を運転しながらやって来た。
衝突を避けるため、バスはゆっくり速度を落とす。
参政党の車をパトカーが慌ただしく追いかけて行く。
私は参政党の支持者ではないのですが、何か政争の前触れでしょうか。

政争の種はむしろ政権与党にあるので、この夢はメディアに影響されたものにしか過ぎないと思います。
図書館で借りた本は今の自分が集める情報の本質を表現します。
無駄な情報が多く、徒労に終わる状況を映しているのかも。
今のメディアがもたらしている状態が、私たちの生活に利益にならず、ネガティブなことばかりを伝えている状況を物語っているように思います。



今まで頑張って来たことが全て徒労だったので、確かにそうだと思いました。
けれど実はこの夢を見てから思い出したことがあって、それは私の作品で誰かを救いたいということでした。
どうしても金銭的な面にばかり目を向けてしまうけれど、本来の目的はそれです。
資料や創作論、ジャンルにとらわれず、これからはもっと心の中から湧き出て来ることを大切に創作するべきなのかもしれませんね。


今日の夢
職場のようなところで、みんなで炊飯器からご飯をよそって食べている。
炊飯器が空になったので釜としゃもじを洗う。
釜を炊飯器に戻すと意地悪なおばさんがやって来て
「あなたの声、聞き取りづらいのよ!」
と文句を言って来る。私はそのおばさんを部屋の隅まで追い詰め反論する。
周りの職員もびっくりしている。
寝ても3時には起きてしまうし、二度寝出来ないし、寝たら夢にもうなされるし、日中はだるく横になり活動出来ない状態が続いています。
涼しくなって来たのに…どうしたら安眠出来るのでしょうか?

ちょっときついコメントかもしれませんが、いじわるなおばさんは自分自身を重ねているような印象です。
何か他者に対してリアクションをしている夢は、自分の不満やストレスを心的に映していることがほとんどです。
「貧すればどんする」という言葉がありますが、おばさんに指摘されているように「周りの声が聞きずらくなる」のは、自身の余裕のなさや体力の消耗から、猛暑後の疲労の蓄積が出ているのかもしれませんね。
安眠対策の第一は、生活リズムの安定と基礎体力を回復することです。
ご参考まで



私もこの夢を見て「誰にも声が届かない反動で見た夢だろうな」と思っていました。


おはようございます。久しぶりに印象的な夢を今しがた見ました。
仕事上で書類を書く必要があります。でも、私の仕事の性質上自分ではそれを書かなくてよいものと思っていましたが、異動したので書く必要があるということを知り、提出1時間前に慌てて窓口に行って用紙をもらいます。わかりにくいところがたくさんあったのでお願いして窓口の人につきっきりで教えてもらうのですが、住所など手が震えてたくさん間違えてしまいます。書類を届ける係の人が来てしまったので、大元の場所へ自分で書類を持っていくことにしますが、こんな時に車ではなく歩きで来てしまった!と焦っています。
ようやく書き終わり、間違えたところに訂正印を押すため、職場の印鑑を置いているところへ行こうとしますが、そこで偉い人が会議をしていてなかなか入ることができません。タイミングを見てやっと入りますが、自分の黒いがま口型の印鑑入れが見当たりません。どんどん時間が過ぎていきます。あきらめかけていると、20cm四方のきれいな金の刺繡がある巾着の中に自分の名字の印鑑があるようです。でもほかの名字の印鑑も入っています。周りの人が「踊り(バレエ)をやる上では、宮澤という名字を作ってくれたんだね」と母が私のために用意してくれた名字と印鑑だと説明してくれました。その場面では、もう書類を出さなければならないという情景から、印鑑にクローズアップした静かな情景に代わっていました。気持ちの上では、自分の名字を早く見つけたいと思っていました。
書類がうまく書けない、自分の名字の印鑑が見つからないという焦りの気持ちときれいな印鑑がたくさんあるという場面が印象的でした。
目を覚ます前に見る夢は、自分の実際の生活に近い設定(仕事、生活空間など)が多いと感じます。仕事の課題、家の外壁・屋根の塗り替えなど何とかひと段落したと思ったのですが、何かうまくいかないことが出てくるのかなと浮かない気持ちになりました。
昨日は長崎原爆の日で、長崎の映像をたくさん見たせいか、長崎の街を電車や歩きてうろうろする夢を見ました。電車賃をお金で払ったので少し昔の感じでした。降りて歩いて家らしき所に着いて、手ぶらなことに気づきます。財布がない!そこから焦り、絶望感、悲しみの感情になります。今よりずっと幼い子どもたちも心配してくれました。
そしてよくあるもしこれが夢なら、目が覚めたら財布はあるのではないかと思い始めます。そうあってほしいとさえ願います。そして目が覚め、始めはごちゃごちゃしてますが、だんだんとやっぱり夢で、財布はなくしてなくてホッとしてます。
今日の夢
夫が金の3連リングを買ったらしく、左手薬指にはめている。
新しい結婚指輪?らしい。
夫は高級な模様付きの片手鍋も買っている。
私は「そんなに高いものばかり買うのはやめて!」と思う。
うーん、浮気の兆候でしょうか?
自分は芸能人?有名芸能人夫婦の女性が家にきてキューリを半分にしたくらいの赤ちゃんを自分の左手の平に乗せて出て行った。驚く。多分?救急車を呼んだ?赤ちゃんをソファー?に置く。家着だからブラをつけてないから2階に行き上着をきて下に下りた。そこでブラ!と思いまた2階に行くが何かを取り下に下りた。またブラをつけるの忘れたとかなり焦ってる。赤ちゃんは内蔵が見えてる?感じだけど心臓は動いてる。多分?救急車で運ばれた?その辺は記憶ない。自分は歩いて何処かへ向かってる時に有名人家族に遭遇してそこの優しくて育ちが良い娘に今回の件を話す。どうにか連絡ができないかと。すると男性俳優から電話があり出ると赤ちゃんは無事だと。安心した。
眠り男さん、みなさんおはようございます。
立て続けに印象的な夢を・・・やっぱり疲れてるんでしょうか。
現実ではちょっとお腹が痛かったりして朝方に細切れに起きてしまいました。もっとたくさん夢を見たような気がするのですが覚えているのはこの部分だけ。
〜夢〜
私は元カレと見知らぬ場所を歩いている。二人とも付き合っていたころとまではいかないけれど今より10歳くらい若い感じ。ブラブラと田舎道を歩きながら近況など話す。
彼は病気をしたりいろいろ大変だったようだ。私は話しているうちにとても懐かしい気分になって(たぶん現実だったらそうではない)手くらいつないでくれないかな?などと思っているけど、向こうはそんな気はないらしい。少し残念に思う。
少し前にひどい目にあったと言う話を聞く。ランニング?ウォーキング?をしていたらいきなり知らない人に火をつけられたという。幸い大したことなかったけど怖かったと。
話を聞いていると私の目の前にその時の映像が現れる。田んぼの多い田舎道。彼は紺色のトレーニングウエアにキャップをかぶり、長めの茶髪を束ねているのでぱっと見女性のようだ。もう一人他人なのか知り合いなのか黒のトレーニングウエアを着た男性が彼の前をランニングしている。
犯人が火をつけたシーンは無く、次の場面では男性と彼が私に背を向けるような形で道に倒れている。男性に火は見えないが動かない。亡くなっていると私は思った。彼は横になっている左腰の部分と右の腰の後ろの方に小さく火がついていた。小さいけれど焚火の炎のように明るく目立つ炎。
そこへ別の女性が駆け付け、彼の体の炎を一生懸命叩いて消した。彼も気が付いて女性に助けてもらいながら立ち上がり、さらにたたいて火を消してもらっていた。
私は過去の事だというこの場面が繰り広げられるのを傍観している感じ。
こんな夢でした。朝から嫌な気分。彼とは今は全く接点がありませんが、病気なのは本当で入退院や救急搬送も多いようです。家族は大変だな〜などと思ったこともあるので、こんな夢を見たのでしょうか?
小さいけれど青色でもなくくすぶっているような火種でもない黄色?オレンジ色?の炎が印象的でした。お祓い!
昔見た夢。
神戸といえば!?といわれた。「1995.01.17」の日付が現れて、部屋が激しく揺れる場面。
男性アーチストと恋人同士みたいで手を繋いで歩いてる。お互いマスクをしてるが彼がマスク取るからマスクしてと頼む。周りに気付かれないようにと。タクシーに乗り込む。私がタクシーの中でウトウトしてたがその時も手は繋いでた。気付くと相乗りされてた。別にイイけど私の左と助手席と運転手の間に男性が座ってる。計6人だったからこの車は人数オーバーじゃないの?と言った。何処かで降りて何処かの施設の中を通り外に出た。また彼がマスクを取るからマスクしてと頼む。でも周りも彼に気付いてない。美味しいパンが売ってる。トングでたくさん美味しいパンをトレーに乗せる。カレーパンも取ったが焼き立てのカレーパンが来たから彼がこれもと言ったからもう一つ取った。レジに列んだ。笑顔で嬉しい夢だった。
眠り男さんみなさんこんばんは
今日の夢です。
〜夢〜
私はあるご夫婦に誘われてもう一人の見知らぬ若い女性と4人で食事をする。
彼らが結婚したお祝いというかお祝いのお礼というかそんな感じでイタリアン。軽くお酒を飲んでパスタとサラダとピザみたいに軽く3品ほどとデザートと言った感じ。
割り勘ね、と言われて7,100円徴収される。高!と思うけど渋るわけにもいかず私は現金を差し出す。もう一人の子は現金を持っていないらしく、困っていた。
店を出て夫妻の車が止めてある方へあるく。私は実際には持っていないような先のとがったパンプスを履いていた。車はなぜか大き目の河の河川事務所のようなところのに敷地内に止めてあった。
近くまで行ったら「それじゃ、楽しかったね。ありがとう」と奥さんに言われた。「あ、送ってはくれないんだ。地下鉄で帰るか…」とちょっとだけ期待外れ。
すると突然ものすごい吹雪になる。雪が当たって痛いし風で砂や小石も飛んできているようで痛い。どうにか建物の陰に隠れてやり過ごす。その間に彼らは車で走り去ってしまった。
吹雪はすぐにやんだ。仕方ないから地下鉄で帰ろうと思ったら。進みたい方の道の門が閉まるところだった。河川事務所の門で、終業時間だから閉めるらしい。「あ!もう通れないんですか?」とおじさんに聞くと「すみませんねえ、時間だから」と言われてしまう。
しかたない、反対側の繁華街の方へ行って一つ違う駅から乗ろう。とそっちの方へ歩き出した。
こんな夢でした。とにかく猛吹雪(砂、小石混じり)が印象的。寒いし痛いし。でもこの夢の基本の季節が分からない。暑くも寒くもなかったような。
そしてこの夫婦、旦那のほうが私の友人の経営するお店で働いていたのでたぶんもう彼は私の事は覚えていないだろうけど、私は覚えていて、友人に後足で砂をかけるような感じで独立していったので嫌な奴と思っている。奥さんの方は全く面識もないけど、彼からの芋づるでインスタを見たことがあり、今もたまには見たりしている。そんな、程度のお二人。
もう一人の女性は全く知らない人。思ったより高いお金を払うことになったり、1人で帰らないと行けなくなったり、近いほうの駅へ行けなくなったり、猛吹雪が起こったり、そのたびに私は「え?」と戸惑うけど割とすぐに「ま、いいか」と受け入れてました。
この夢もまた運気の停滞とか疲れてるとかの印象しかないな〜。
8月は健康第一、休養第一で過ごそうと思っているんですけど。(^^;)
(夢のらくがき帳でエラーになってしまうので、こちらにお邪魔します←エラーワードがあるというエラーメッセージ)
3日ほど前に見た夢で、記憶が切れ切れになってしまっていますが
こんなイメージは今までの記憶にないので、備忘として。
駐車場から自分の車に乗り運転をしていたのが、いつのまにかタクシーに変わっている
私は目的地への途中でやらねばならないことを思い出し、その場所の近くで下車する。(←お金払わず(^^; なので数字は出て来ない)
公園のような、神域のような場所。ほどよく明るい。木々が生い茂り風に揺れる木漏れ日が地面を明るく照らしている
(しかし自分に風は感じていない)
歩いていくと、胸像が乗るような、コンクリートに細かい丸い石を混ぜ込んで作った台座
(高さは1.5mくらい、縦横50cmくらい柱のような、下にいくにしたがってわずかに広がっている細めの台形)
を左に見ながら横を通る。そこには祠があったはずなのに、何もない。移動したのかな?と思いながら歩みを進めると
進行方向の右側に同じような台座が見えてくる。(手前に鳥居もあったような…色は赤ではない)
そこには祠があり、見上げながらやはり移られたのだと思いながら私はお参りをする。
左側を振り返ると、立派なイチョウの大木の横に、やはり同じような台座があり、祠がまつられていた。
イチョウは黄色と黄緑色の葉をたくさん蓄えていて、やさしく風に揺れている。木漏れ日に輝いていた。
大人が2〜3人で輪になるくらいの幹の太さ。
その大きな幹の斜め前に寄り添うように台座が置かれ祠がまつられている。
そこにもお参りをしたかったのだが、だれか男性(家人か亡父)に「ここはお参りしないで先を急げ」
と言われ、私はあきらめて祠と祠の間を歩いて抜けていった。
イチョウとその横に建つ祠が、切り取って絵になるかと思うくらい美しかったです。
イチョウの横に建つ祠は赤かったような…気もします。でも、お稲荷さんというイメージではありませんでした。

何か家族に関することを暗示している可能性があります。
ほんのご参考まで
高さは1.5mくらい、縦横50cm…
おそらくこの数字が複数行で重なっていたから弾かれたのでしょう。
数字を多用する書き込みが荒らしや害のあるサイトへの誘導につながるものなので。
こちらの掲示板は「夢のらくがき帳」とは設定が違っていますので、長文や数字が入るものだとこちらがいいと思います。
「夢のらくがき帳」は書き込みが簡易になっている分、規制を強めにしています。だからちょっと忘れないように短く書き込むくらいがちょうどいいという感じです。



夢に関しては家族に関する暗示の可能性とのこと。
最近、ちょっとあららら…という事がありましたが、このあららら…だけで終わってほしいと切に願います。
エラーや掲示板に関してのご説明も有難う御座いました。
内容によって使い分けしていきますね


今日の夢
マニキュアをしていたら爪からホコリみたいなものが沸いてきて、ネイルを落とす。
手を洗おうとトイレの洗面台に向かう。
夫もそこで手を洗っていた。
二人並んで手を洗っていると白鵬がついてきて、二人の背中を励ますように一発ずつ叩いてくる。
手はきれいになり、もうマニキュアはしないようにしようと思う。
その後私はトイレに入る。きれいな和式トイレだった。