今日の夢
@旅行先で眉毛を整えている。
化粧をしようと思ったら、いつもの化粧ポーチを自宅に忘れて来てしまったことに気づく。
母や妹に化粧品を借りようかとも思ったが、取りに帰ることにする。
三時間ほどかけて自宅へ戻り、化粧品を取り戻す。
A赤ちゃんに母乳をあげている。赤ちゃんはとてもかわいい。
今日の夢
@手術?で首を切られた少年の首が普通に看護師と話している。
看護師は体部分を持って来て、少年の首と繋ぎ合わせている。
私はそれを見ながら「首って切っても繋がるの?」と驚く。
A母が祖母の家を私に譲ると言って来る。
場面変わって、狭いアパートで一人暮らしをしている。
白人の恋人が訪ねて来る。いずれ結婚するらしい。
私は冷蔵庫からりんごを取り出すが、落としてしまう。
ぶつけてしまったので、すぐにこのりんごを食べなければと思う。
他にも色々料理して、白人の彼氏と食べようとしている。
いずれ祖母の家で彼と暮らすのだろう。
体調がようやく回復しました。
眠り男さんみなさんこんばんは。
今日は夢をいろいろ見たのですが一番印象的だったところを。
〜夢〜
私は見知らぬ場所に父といる。自分たちで飼っているのか何なのかもわからないけど鶯色のような緑のオウムがいる。鳴いたり喋ったりはしないけど、なんとなくオウムだと思っている。
止まり木に止まっていたけど、突然飛んで私の首の後ろの辺りに止まった。
肩ではなく変なところに止まられたので私は下を向く格好になった。私は鳥が苦手。でもそんなに怖くないと思っていたのに気持ちとは裏腹に体が震えてきてしまった。
私が鳥が苦手なことは父も知っているし、私の様子がおかしいのをみて驚いてオウムを捕まえて止まり木に戻そうとしてくれたところで目が覚めた。
こんな夢でした。
実際、家でもっと小さい文鳥やインコを飼っていたことがあるのですが、私は苦手で姉や父が部屋に放して遊ぶときはその部屋に入りませんでした。鳥かご越しなら平気なのですがどうも突然バサバサと向かってこられるのが怖いのです。
夢のなかでは震えてきてしまった自分に驚いてもいました。
眠り男さん皆さまこんにちは。
夢が3転換しつつも続いています。
1
玄関に赤い首輪した可愛い子猫が雨宿りしていて、ふかふかでころころしてる健康そうな金茶の子猫。
首輪をしているので誰かの飼い猫だとわかっているけど、「この子うちで飼いたいなぁ…」と思いながら両手で抱き上げてこっそり玄関に入れて撫でました。
この玄関も狭いながら清潔で明るくて綺麗な玄関なんです。
現実とは違い床もぴかぴかです笑
2
子猫に温めたミルクをあげようと思います。
冷蔵庫に牛乳はあるのになぜか猫に飲ませる器が見つからず、牛乳を持ったまま室内をうろうろします。
食器棚はあるのになぜかちょうど良い器が見つかりません…。
そのうち、冷蔵庫の電気が消えていることに気づき(中のものは冷たい)どうしよう?と思っていたところに玄関ドアが開いて誰か入ってきます。
3
やった!旦那が帰ってきたから冷蔵庫を見てもらおう!と思っていたら、義母と小学生のお孫さんが買い物袋いっぱいに食料品をスーパーで色々買って置いていってくれたのですが、なぜか終始無言です。
(お孫さんは玄関に入らずドアを開けたままドア付近で義母を待っている感じ。開けてるドアから明るい日差しが入って雨があがったんだと知ります)
「色々買ってくれてありがとう!お茶でも飲んでいかない?」って大きめボイスで話しかけてるけど二人とも無言で退室。
そこで目が覚めました。
義母とは日頃から仲良し(昨日も一緒に買い物行きました)
なのでなんでこんな夢みたかなぁという印象です。
赤い首輪のころころした健康そうな子猫の夢も印象的でした!
今日の夢
@泥?沼?のようなところを不安定に歩いている。
向こう岸にたどり着くと、農家の人が立っていて新しい靴下をくれた。
青とピンクのラメの入った、短い靴下。
私は足をきれいに洗い、新しい靴下へと履き直す。
A美容院へ行き、頭を五分刈りにしてもらう。
更に髪を赤く染めて、パンクファッションを着る。
XGみたいでなかなかカッコよくなったと自負している。
今日の夢
夫とマクドナルドに来ている。
私は口の中に違和感を覚え、手を突っ込んだら奥歯が抜けていた。
しかもふたつ。どちらも銀歯。
血まみれの歯を持っていると黒人の女性店員がやって来て「大丈夫ですか?」と心配してくれる。
私は案外冷静で「病院に行けば歯は戻せるだろう」と考えている。
奥歯が抜けるのって、悪い夢ですよね?
体調不良で毎日一時間ほどしか寝られず、困っています。
今日の夢
@アイドルの女の子に促され、一緒に大浴場の掃除をすることになる。
広い大浴場には複数の若い女性がいる。
アイドルが先に風呂の中を覗き込む。
かなり汚れていたらしく、
「初心者のあなたにここの掃除は無理そうだから、私が代わりに全部やっとくね」
と言われ帰される。
家に帰ると私は寝ていて、夫が部屋を掃除している。
「無理そうだから代わりに掃除しておくよ」と言われる。
ホコリが掃除機で吸われ、部屋の床は綺麗になった。
気づくと私の隣にカンガルーの赤ちゃんが寝そべっている。
カンガルーの白いお腹を撫でてやると嬉しそうに鳴いた。
Aニュースのような番組を観ている。
スタジオのスクリーンにリアルな女性器が大写しになる。
私は驚くが、スタジオのコメンテーター達は何事もなく女性器の前で報道コメントをしている。
赤ちゃんカンガルーは丸まっていて可愛かったです。
電車のホームがたくさんあり、希望の行き先の電車のホームはいくつかあるようでした。
余裕を持って1本後の電車に乗ろうと別のホームの電車を見送ったらそれが終電だったらしくて、駅員さんに行きたい駅に行ける電車が他にないか聞いたら始発が来るまでこのまま待ってていいですよと。では近くにホテルはありませんかと聞いたらあっちとこっちとそっちととたくさんあるようで、終わらない話をさえぎってたくさんあるんですねありがとうございますと言って駅を出ました。家族になんて言おう心配されるだろうなとりあえずホテルに泊まれてから連絡しようと思いながらスマホでホテルの物色をしているうちに目が覚めました。
スマホが身近になって以来、たいていスマホで解決できるから夢の中でも以前ほど焦らなくなりました。
今日の夢
@部屋の中に大きなカブトムシが5-6匹いる。
どこかから逃げ出したのだろうか。
珍しい高級な種類のカブトムシらしく、私は逃がさないように一匹ずつ手で捕まえる。
A蕎麦屋に入る。
天ぷらそばを注文して待っていたら、なぜか店に父も入って来る。
私を監視しているらしい。そばも注文しない。
やりにくいな、と思いながら個室に移動してそばを待つ。
女性店員が料理を運んで来る。美味しそうな天ぷら。
店員は「お父様に会うと食べにくそうですから、この部屋には通さずにおきますね」と言う。
眠り男さんみなさんこんばんは。
〜今日の夢〜
私は何歳の設定か分からないけど会社員は経験しているらしい。大きな本屋さんにこれから行く高校の教科書を買いに来ている。
本屋さんで会社を定年になった方二人組と、また別のコーナーで会社の人1人と出会う。どちらも話しかけることもなくお互い照れ臭そうに苦笑いで会釈。
今の時期、ここに教科書を買いに来ているということは、既に4月から入る学校が決まっているということで、推薦かなにかで、それでお互い苦笑いなのかな?と思っている。
教科書を買いにきたのだけど、私は教科書リストを忘れてきたので、あぁ、また来ないとと思っている。広い本屋を歩きながら私はぐるぐると思いを巡らす。これから高校に入りなおして、大学受験もするつもり。母校の大学の卒業したのとは別の学部を目指す。同じ高校と同じ大学に入りなおし、しかも親がお金を出してくれる。何のためにそんなことをするのか分からないけど、その気になっている。
広い本屋さんのコミックスコーナーにくる。なぜか迷路のようになっていて、格子状のパーテイションや三角コーンで仕切られていて、売り場の様子は見えるのにとても遠回りしないとその場所に行けない作りになっている。特にほしいものとかは無かったけど、何でこんな作りに…と思っている。
こんな夢でした。場所は本屋さんのみ。だけど頭の中でグルグルいろんなことを考えている不思議な夢でした。この『高校やりなおし、大学も受けなおし』というシチュエーション、久しぶりに見た気がします。以前はもっと頻繁にみていたような。
何かちょっとだらけた生活の仕切りなおしをしている時に見る気がします。
引っ越し先の家は 奥に長い建物。
2棟に別れていて 縦長に2棟並んでいる。
手前の棟から 奥の棟に行くのに鍵が付いていない。鍵を付ける必要があるなと思いながら 奥の棟へ進む。途中、隣人と出くわし挨拶をする。
奥の棟には双子が置いてきぼり。捨て子?
男の子で オムツからおチン◯◯が(ごめんなさい)はみ出ていて オシッコが漏れてベタベタになった。
主人の仕事仲間が突然 家に訪れる。
ガタイの大きな男性が5〜6人位。私は知らない人ばかり。
突然なので、えーーっと困る私。
以上、今朝の夢。
でも つい最近も双子の赤ちゃんの夢を見ました。内容は覚えてないけれど とにかく双子の赤ちゃん。その時の性別はわからない。
続けざまに双子の赤ちゃんの夢をみたので なんだろう?

ガタイの大きな男が5人か?6人位です


おはようございます。今朝の夢です。
雨が降っています。でも空は明るい。夢の中の自宅近辺でお祭りのようなイベントがあり沢山の人が外で過ごしています。小学生の頃に私の事を好きだった男の子が大人の姿で私のそばにいます。私の事を照れながら彼女のように優しく扱ってきます。私もぎこちなく彼の優しさを受けています。小雨で暖かかったので誰も傘をさしておらず、みんな雨に濡れながら外の作業をしていました。それから雨が降り続き地面に穴が開いたり建物が傾き災害級の雨になってきました。私は潰れた建物を見てみんなの生活が崩れていくと言いながら少し泣いていました。
今日の夢。
@水色の石に十字架がぶら下がったデザインのイヤリングをつけている。
かなりお高かった。
私はふと、「こういうイヤリングなら、自分でも作れるのでは…」と思う。
Aターミナル駅、またはその繁華街にいる。
たくさんの人波が行き交う場所を歩いていると、見知らぬおじさんに次々と背後から抱きつかれる。
私を応援?しているらしいが、こちらの心臓には悪い。
今日の夢
セーラームーンのコスプレをして、アイスリンクの中央に立っている。
曲がかかり、踊り始める。
ジャンプ、回転ジャンプはとても高く飛べ、ステップも全て成功。
曲が止まりポーズ。観客席から万雷の拍手。
これを全部こなせたら表彰台は確定という状況。
私は「明日の新聞の一面に載っちゃうなぁ」とワクワク。
凄くスッキリする夢でした。
そういえば、セーラームーンの作者はフィギュアスケートの漫画も描いてたような。
3日ほど前に見た夢なのですが、どうしても気になるのでお祓いで書かせてください。
自分の車の中なのだが、私は運転席ではなく、後部座席(運転席の後ろ)に座っている。
助手席に私の祖父(故人)が普通に乗り込んでくるが、顔面、頭部、両肩が血まみれ。
傷の様子はわからない。苦しそうでも痛そうでもなく、何事もない様子。
両肩から背中はぐるぐると包帯が巻かれていたように思う。包帯から血が大量ににじんでいる。
血がすごいから、病院に行った方が良い、と私は祖父に言うが、祖父は問題ないの一点張り。
祖父の言葉を無視して、病院に行こうとする
運転手は誰だったか全くわからない。乗っていたかもわからない。夢の中では声も姿もなかった
この祖父とは生前あまり話したこともなく、なぜ夢に出てきたのか…あまり良い暗示ではないのかもしれませんね。幸い、今のところ特に問題なく過ごせておりますが、今後も何事もありませんようにと願うばかりです。
それにしても最近、あまり今までみたことのないようなシチュエーションの夢が多いです。
身体の変わり目でもあるのかもしれないですね。
今日の夢
@家族でショッピングをしている。
紅茶の香りの香水を嗅ぐ。とてもいい匂い。
同じ店にセレモニー用の服が売られている。
パンツスーツと、派手なチャイナドレスを試着する。
子どもたちの前でパンツスーツを着て見せると「似合ってるよ」と言われる。
夫にチャイナドレスで「どう?」と尋ねると、「いいね、買っちゃえば?」
このふたつを買うことにする。
A自宅に大量のマスクメロンが届く。
どうしようか、家族と話し合っている。
今日の夢
繁華街の小さな店で懐石料理を食べている。
なぜか母が作ったという栗ご飯が炊飯器ごと出て来る。
炊き上がったばかりでとても美味しい。
満足して店を出るが、どこに車を停めたのか思い出せない。
いつの間にか子ども二人を引き連れ、駐車場を捜索。
歩き疲れたので、もうバスを使って家に帰ろうということになる。
バスに乗ってしばらくすると、「こっちではない」ということに気づく。
慌ててバスを降りる。
近くに見覚えのある玩具屋さんがあり、中に入ると大きな地図があった。
子どもたちと地図を見ながらどうやって帰るか思案する。
ここは大ターミナルらしく、バス停どころか空港まで完備していた。
どれを使っても帰れそうだが…
目の前にはなぜか上と下の前歯が一本ずつ抜けたウッチャンがいて、笑顔で話しかけて来る。
相談に乗ってくれるようだ。
夢の中の懐石料理も秋めいて来ました。
今日の夢
大きな家に住んでいる。
家にいるとチャイムが鳴り、開けると女教師が立っていた。
娘の担任の先生で、家庭訪問に来たらしい。
教師を家に入れる。
彼女曰く「もうひとり先生が来ます」とのこと。
しばらくすると女教師に続き、女装したビートたけしがやって来た。
たけしも家に通す。
二人がなかなか帰らないので
「2時になったら仕事に行かなければいけないので、帰ってもらえますか?」
と言うと、なぜかたけしがたけし軍団を呼ぶ。
一気に半裸のたけし軍団が流れ込み、家の中はパニック。
テレビクルーもカメラを回し始める。
私は半狂乱で「帰れっつってんだろー!!」と叫ぶ。
しかしみんな「面白いですね!」みたいな反応で帰ってくれない。
今日の夢
自宅で子どもたちに飲み物をあげている。
長男と双子の娘。(実際とは違う架空の家族。夫はいない模様)
何時に家を出るか息子に聞くが、微妙な反応。
私は双子の娘を連れて家を出ることにする。
旅行カバンが開けられていて、早く中身を片付けなければと思っている。
双子の娘を連れ、階段を駆け降りていく。
眠り男さんみなさんこんにちは。
夏休みも後半!朝は遅く起きる毎日です。
〜夢〜
私は知人の死を知り、告別式とかではなく少し後に開催されたようなお別れの会に来ている。友人有志の開催らしく、親族などはいないようだ。
バンドのボーカリストだったため、仲間がたくさん来ている。私との関係は元カレのバンド仲間、メンバーが見つかるまでは私も少し手伝ったりしてた。彼と別れてからはほぼほぼ接触なし。くらいの人なので、現実だったら何も参加しないだろうな〜という感じ。
私は元カレとその人が一緒にやっていた仲間と一緒にいる。現実よりも夢の中ではすごい存在になっていて、海外のミュージシャンから追悼のメッセージなどが届いたり、オンラインでつながってリアルタイムでメッセージをくれる人もいる。
ある人のメッセージ中に英語で「彼が亡くなったのはいつ?」と聞かれて、私は「7月3日です」と英語で答えていた。それから少し受け答えしていた。
色々と彼を偲んでみんなで語り合ったり演奏したりしてお開き。
元彼が送ってくれると言うので、車で送ってもらうことにした。見知らぬ道を走る。彼は普通に送ってくれようとしているようでしたが、私はなんだか別れがたくてどこか寄り道してくれないかなと思っていた。
こんな夢でした。この亡くなったとされる人は全然元気だと思いますし(定かではありませんが)むしろ元カレの方が体調を崩しがちのようです。そういう情報は入っていますがいまさら会う気もないし、力になりたいとか思っているわけでもないし、ただただ傍観しています。
7月3日って何か意味があるのでしょうか?
英語は、読めるけど会話はできないので、現実の様子と夢の内容がちぐはぐなのも何だか妙な感じです。

日付を表しているのではなく、7対3とか、7×3とか、777とか、そのようなイメージです。
多くの仲間が集まるイベントのイメージから、お盆の時期なので、先祖の霊を迎える・亡き人たちの魂が集まると言われているこの時期のイメージと重なっているのでしょう。
ただ、この夢が霊夢や予知夢になっている場合、車で送ってくれた元彼の身辺に大きな変化があるのかもしれません。
ご参考までに。



夢のあと気になったので夢の中で亡くなった知人のインスタを見て見たら、やっぱりお元気そう。良かった。
元彼はSNSの感じだと長年続けてきた仕事のあり方を見つめなおしているご様子。本当に何か変化があるのかもしれませんね。ひたすら傍観です(笑)


今日の夢
@海の上(湖?)に広島の慰霊碑みたいな建造物がある。
そこに黒人の、白い布をまとった男女が浮くようにやって来て涙を流している。
祈りをささげ、鎮魂しているらしい。
A家族で亡き祖母の家にいる。
叔母がまだ住んでいるようだ。
私は旅行カバンを開け、服や基礎化粧品などを色々と引き出している。
探していたメイク落としが出て来た。
洗面所に行きメイク落としする。
化粧がポロポロと落ちて行って気持ちがいい。
水で洗い流してすっきりさっぱり。
今日は久々によく寝られました。