あまり夢を見ない旦那が最近見た夢です
夢1、旦那が旦那の父親と取っ組み合いの言い合いをしている。
目が覚めまた寝て
夢2、旦那の大昔の実家で旦那が子供の頃から飼っていて他界してる愛犬が家の中にいる。(私もこの犬は生きてる時に世話してました)
その犬は元気で若くて部屋に娘が布団にいてその布団をホリホリしながら粗相してしまう。私が犬のおしっこを片付けて犬の世話をしていた。
先日の旅行は無事生けましたが、以前から旦那の実家の問題が浮上していて何か関係あるのでしょうか。トラブルなくうまくいけばいいですが。
今日の夢
@テレビをザッピングしているような映像。
殺人事件の犯人が捕まった。
次はグルメ情報。
松本白鸚がリポーターで、高級レストランでリポートしている。
次の場面になると、私と夫がそのレストランに行きドライカレーのセットを食べている。
お互いに美味しい美味しいと言い合う。
Aこれもニュースのような映像。
戦争で大規模な爆弾投下があり、凄惨を極めている。
子どもや赤ちゃんが多数犠牲になったと、遺体が映し出されている。
仕事が相手都合で全く進みません。その間、収入がないので困っています。
今日の夢
@豪華なドレスを着て、しばらく会っていない友人と馬車に乗る。
Aパレードを見に行くと、かつて同じ職場で働いていた人と出会う。
話していると上空でとんび?のような鳥がフンを落としてくる。
私は
「このフンに近づいたらあの鳥が襲ってくるだろう」
と思い、フンから遠ざかる。
次の場面では、なぜか刑務所に行くため列車に乗っている。
道中、イケメン三人組につけねらわれる。
その内のひとりが背後から私に矢を放った。
ぐさりと背中から刺さり、「殺す気か!?」と思う。
昔住んでいたマンションの一室にいると、滅多に鳴らないLINE電話の音が聞こえてきた。
スマホの画面が固まっていて誰からの電話なのかわからないが、電話に出た。
相手は女性。女性の背後は警報音のジリリという音が鳴ったり、バタバタとしていて騒がしい。
女性の声も途切れ途切れで何を言っているかよく聞き取れないが、どうやら貸し出し施設の職員らしく、私が部屋をかりた際に忘れ物があったので、取りに来て欲しいというような内容のようだった。
電話中、母親が帰ってきて「近くで火事」だと言いながらベランダに出た。私も後を追ってベランダに向かうと、家から1キロ以内程の場所で建物が燃え、黒煙があがっているのが見えた。
風に吹かれた黒煙がすぐ、近くの建物を覆ったりしている。
電話の女性の背後もより騒がしくなってきたので、現場のすぐ側にいるのではと思い電話を切った。
近所に住む知人にも火事が発生していることを伝えなければと思い、スマホで撮影しようとするがカメラ画面になかなか切り替わらない。
母親にもスマホを持ってくるように言ったところで目が覚めた。
スマホの待受はのどかな青空と山で時刻が表示されていたけれど、5という数字しか覚えていない。
天気は快晴でキレイな青空が広がっていた。
今日の夢
誰かに会うために支度をしている。
クローゼットを開けて、赤いニットに黒いツイードコートを取り出す。
それを着て鏡の前に立つと、頭が伸びていておでこが広くなっている。
そのおでこが妙に光り輝くので恥ずかしくなり、ニットの帽子をかぶる。
これでおでこが目立たない!と安心し、家を出る。
今日の夢
@風呂に浸かっている。
風呂場に女の足が一本落ちている。
その周囲を、3羽の青い蝶と一羽のモンシロチョウが飛び交っている。
Aしばらく会っていない叔母に祖母の家の中で声をかけられる。
一緒に外へ出かける。イベントに参加するようだ。
トイレに入ると女装した髭面の金髪男性(トランスジェンダー?)が先に並んでいて、叔母は
「気持ち悪いからトイレに入れない!」
と言い出す。私はそのままトイレで順番を待つ。
今日の夢
@新しいリュック(黒)を買う。
ファスナーを開けて、説明書?保証書?みたいなものを取り出そうとしている。
Aロシアのような雪国の豪華なホテルに家族で宿泊している。
ガラスばりの暖かい室内で過ごしているが、なぜか周辺を黒い熊がうろついていて落ち着かない。
現実でも黒いリュックを探しています。
夢で見たものはまさに、頭に描き探し求めていた理想のリュックでした。
正夢にならないかな〜
眠り男さんこんばんは。
昨日、久しぶりに悪夢を見ました。
地元にいるのですが、全体的に暗いイメージ(夜だったからかもしれません)です。私は、地元でゴミ拾いをして生計を立てていました。
事故で亡くなったはずの幼馴染みが生きていて、小学生くらいの子どもがいて、シングルマザーになっています。
地元の神社に行くと、キャッチボールをしていた男女の2人組に話しかけられました。2人組のうちの女性の方は、失踪した同級生に似ています。神社にこたつが出されていて、そこで休憩していると、ご神木に恐ろしい表情のお坊さんのような木の実がたくさんついているのに気づきました。
2人組が、草(大麻か?)を丸めたようなものを見せてきて、私にくれようとしますが、お坊さんのような木の実がゴロンとこたつに落ちてきて、こちらを睨んでくるのが恐ろしく、草を貰うのは断って、家に帰ろうと思いました。草の青臭いような、ハッカのような香りが強かったのが印象に残っています。
神社を出たところで目が覚めました。
幼馴染みが生きている世界線を夢で見たのかもしれない、でもあまり幸せそうではなかったので複雑な思いです。
地元の神社は、いつも夢では守ってくれる場所なのに、ご神木に恐ろしい形の実がついていたのも怖い気持ちです。
鏡の中の自分を見てると思っていたから左目と思っていたのですが、瞳に横一文字の傷がついてるのに気づいて眼科に行きました。
すると受付がずらりと並んでいてなぜここにきたのか尋問されて、中に通してもらえない。目を見て診察してほしいのに。
目が覚めると右目が痛くてものもらいになってました。
今日の夢
街を歩いていると皇室のパレードをしていて、そのリムジンの中を見ると天皇皇后両陛下と愛子様、それから米倉涼子が乗っていた。
米倉涼子は金髪で、赤ちゃんを抱えていた。
その赤ちゃんも金髪だった。
不思議だなぁと思って見ていると急に米倉と目が合い、気づくと彼女は車を飛び出して私の目の前に立っていた。
米倉は感極まったように私をがばっと抱きしめて来る。
両陛下はそれをニコニコと見守っていた。
米倉涼子に抱きしめられ、びっくりして目が覚めました。
今日の夢
@キャリーバッグを引きながら空港?のような場所を出ると、バスターミナルが見えて来る。
麻生太郎に声を掛けられた。
「俺はバスで行くけどお前はあの車に乗せてもらえ」
とのこと。
その車はキャデラックエスカレードのような、とても大きい黒い車だった。
車の周囲で振袖の女性が待っており、私の荷物をうやうやしく受け取る。
運転席には安倍晋三がいた。
車の後部座席には先に息子が乗っていて、私もその隣に座る。
車が動き出す。麻生太郎を含め、家族親類と宿に集合するようだ。
A茶色い馬に乗って洞窟の中を駆けている。
障害物だらけだが上手に馬を操作し、跳んだり走ったりを繰り返す。
無事洞窟を脱することが出来た。
こんばんは。
奥歯から3〜4cm程の長さで、厚さ1〜2cmくらいありそうな銀歯がとれる夢を見ました。
今日の夢
友人からメールが入っている。
川崎に午後3時集合ね、という内容だった。
友人の家に案内される。友人の夫と母も出迎えてくれた。
とても大きな新築だったが、再開発があるので退去しなければならないらしい。
私はその友人の家を出ると、お店に行き複数の金銀の指輪のセットとイヤリングを買う。
それを一度に身につけ、値段の割になかなか可愛いなと思う。
昨夜の夢。
中国北西のトルファンに線のようなものが当たっていて、ゴーという音がしていた。砂嵐かなと思って現地の天気を調べてみたら、気温は10〜20℃台だったけど、風速毎秒48メートル。テレビを見たら、現地の砂嵐がニュースになっていた。
今日の夢
@両国国技館のような所にいて、相撲を見ている。
北勝海が土俵に上がり、会場は盛り上がっている。
優勝争いを繰り広げているようだ。
A閑散とした道を歩いていると、前方から御神輿をかついだ集団がやって来る。
驚いて来た道を戻ろうとすると、そちらからも御神輿の集団が。
更に別の道からも御神輿がやって来て三方を塞がれる。
私がよけると、三つの御神輿集団は神社の中へと入って行った。
Bきんぴらを作っている。
更に豚肉を炒めて合わせたものを夕飯にする。
有名な大きい病院で行列に並ぶ。姉を待たせてる。でも病気だから並んでる訳ではなく何かの受け付け?申し込み?で座りながら並んでる。数時間がたって前から2番目になり要約終わって姉の所に。お腹空いたからガストでも行こうか?と話すと場面が変わり居間にいて回るいコタツの上にトースターがあり自分と姉と男性アーチストがいてお餅を焼いてる。トースターの下でも焼けるらしくそこには丸餅が幾つかあって美味しそうに焼けてる。
今日の夢
@ひとりでビデオを観ている。
ビデオには笑顔の夫が公園で子猫を撫でる様子が映し出されていた。
Aデパートの高級化粧品コーナーでアイシャドウを見ている。
色とりどり、かなり派手な玉虫色のアイシャドウだった。
美容部員さんがやって来て「お試しになりますか?」
私はカウンターの前で、美容部員さんにメイクしてもらうことにする。
B二つの指輪をそれぞれ小箱に入れ、誰かにプレゼントしようとしている。
手紙も用意する。
現実でも、夫は子猫を飼いたがっています。
でも私はあまり乗り気ではありません…
眠り男さんおはようございます。
久しぶりの書き込みです。
今日は夢で泣いていました。
父の余命が宣告されたのか、もう長くないという認識でした。
家族から伝えられたんだと思います。
場所や状況は鮮明ではないですが、それを聞いて泣きました。
まだ深夜でしたが、朦朧とした意識で目が覚め、夢を思い出してまた泣いていました。
先日家族から父がボケてきたかも!?
なんて冗談混じりで言われるから、気にしてしまったのかなと、
あとは大きな仕事が一つ終わったのと、でもまだ疲労もある...
そんな中見た夢で気になりました。
珍しく香水つけてリラックスして寝たはずなのですが...
最近寒暖差が激しいです。
お身体にはご自愛ください。
眠り男さんおはようございます。
久しぶりの書き込みです。
今日は夢で泣いていました。
父の余命が宣告されたのか、もう長くないという認識でした。
家族から伝えられたんだと思います。
場所や状況は鮮明ではないですが、それを聞いて泣きました。
まだ深夜でしたが、朦朧とした意識で目が覚め、夢を思い出してまた泣いていました。
先日家族から父がボケてきたかも!?
なんて冗談混じりで言われるから、気にしてしまったのかなと、
あとは大きな仕事が一つ終わったのと、でもまだ疲労もある...
そんな中見た夢で気になりました。
珍しく香水つけてリラックスして寝たはずなのですが...
最近寒暖差が激しいです。
お身体にはご自愛ください。
私は一人で河川敷を散歩していたら女性二人(分かりやすくひとりは背が低く痩せもうひとりは背が高くがっちり太ってる)大小の二人組が歩いていて私に話し掛けてきた。久しぶり。
私はすっぴんだった。向こうは化粧をしている。私に対して全然変わってないね。二人は同級生だと言う。私は彼女らが誰かわからない。向こうは私を知っている。本当にみんな六年三組だったの?本当だよ。名前は?向こうは名前を名乗らない。しばらくしたら教えるから当ててみてよ。その女性二人の旦那さんも同じクラスだった同級生だという。駐車場に車が止まっていて乗って待っているから挨拶したけど、向こうは私をわかっていたみたいだけど私はわからない。太ってるほうは三人子どもがいて一番下は最近産まれたばかりだと旦那さんが教えてきた。痩せほうは子どもがいない夫婦のようだ。二組夫婦が全員六年三組だったと言ってきかない。誰?当ててみてよ。後日痩せてる夫婦と会うことになり会っていた。優しい感じだけど名乗らないし化粧していて誰なのか全くわからない人。旦那も悪い人ではなさそうだけど誰?そうしてるうちに私は買い物に来ていたのを思い出したので慌ててショッピングモールに行くと私を見つけた下の子どもがグズって泣き出し座り込んだ。知らないおじいちゃんが子どもの手を引いてどこか連れていこうとするので、助けてと叫んでその場にいた知らない人たちが取り囲んで助けてくれた。おじいちゃんは杖を持っていて涙ぐんでいた。警察に通報しないでおじいちゃんも放置してその場を立ち去り独り言を話していたら後ろにいた女子学生数人が聞いていて、どういうことか聞かれたから、不審者(さっきの人)が出た話をした。それから薄暗くなってきたし買い物かごにいろいろいれてたら上の子どもが私を探しに走って来て慌てていた。もうお店は閉店するし父(旦那)が帰ると言ってる。私は不審者がいたのに買い物に夢中で下の子どもをあの場所の近くの遊び場コーナーに遊びたいからと放置してきたのを思い出して上の子どもに連れて来るようにお願いした。かごの商品を戻し駐車場に出ると旦那の声がした。怒ってるようだった。間に合って車に乗ると何故か下の子どもがふざけてランドセルを背負って後ろのトランクに乗っていて後ろの扉は半開き場所は私の実家の近く。旦那はイライラして坂道をバックしてまた前進(坂道上り)し、またバックしてを数回繰り返していた。私は後ろを見ながら(何故か実家の近所の空き家)やな感じと思っていたら、すっきりしたのか旦那の機嫌が良くなりじゃあちゃんと運転するかと平常運転になった。
また旦那の意味不明運転か・・・・と起きて気付いた。
マイクロバスで依頼者に何かの支払いをしようとするがお金が足りず、後でもいいよとニコッと言われる。
場面転換時に泥棒が出てきて私の腕を掴み「家に入ってやるからな」というようなことを言われ、自分の家のアパート(知らない家です)に場面転換する。
うちのポストに立て札があり、横三本線のほかに何か分からない記号がかかれている。泥棒に入りやすい家だと思われたと慌てて通路を渡るとまたポストがあり、今度は集合ポストで、うちと上の階の方に同じ立て札があり上の階の方が「殺されるかもしれない…」と怯えている。
慌てて部屋に戻るとピンクの布団が敷いてあり、右下に金庫が置いてある。金庫にも立て札があるので慌てて近寄り解読しようとしたところで目が覚めた。
ここ最近の健康の悩み、土日に寝たきりなので掃除ができない、引っ越ししたいが資金と物件がなかなか…、また玄関先に置いておいた小物を盗まれているので起きてからドキドキが止まりませんでした。