今日の夢
見知らぬ編集者（今まで会って来た編集者の集合体みたいな男性）と居酒屋に入る。
おごってくれるらしい。
色々注文し、つきだしが運ばれて来る。春菊の胡麻和えと湯葉。とても美味しい。
途中から焼肉になり、網で鶏肉を焼き、ピーマンも焼く。
店を出て駅前の繁華街へ。
街角から、急に裸の女性が笑顔で出て来て走り去って行く。
編集者は私に「今のことは秘密にしておいてください」と言う。
彼女の目撃情報を警察に教えると、二人で居酒屋に行ったことがバレるかららしい。
言っている意味がよく分からないまま家に帰る。
場面変わって自宅にいる。
携帯の鳴る音がしたが、携帯が見当たらない。
音が鳴り終わる頃、文庫本の下から携帯を発見した。
先ほどの編集者からメールが入っている。
「作家の売り上げに応じておごる金額が決まっているのだが、先日は限度を決めずにおごった。居酒屋のことは周りに言いふらさないで内密にしていて欲しい」
と書いてあった。
現実ともリンクしており心当たりのあることなのですが、ここまで念を押されると、やはり秘密にしていた方がいいのでしょうかねぇ。
ゆり 
眠り男さん、おはようございます。
長い夢を見て書き込んだのですが投稿したら、時間がかかりすぎたようで「再読み込み後4桁の数字をいれて…」のようになりました。
ボタンを押して前の画面に戻ったものの、再読み込みって具体的にどうすることをいうのでしょうか？よくわからずに更新を押したら書き込みが消えてしまいました（汗）
夢を思い出しながら書いているとそういうことが度々あり、消えてしまっても一回書いたことでなんだかすっきりして書き直さないことが多いのですが、どうしたらよかったのかと、だいたい何分くらいかかったらそうなってしまうのか、教えて頂けると幸いです。
（どこかに書いてあったらすみません(>_<)）
ここでは30分で設定されています。もうひとつの掲示板では違いますが。送信前に一度コピーして、再投稿・ペーストして送ればOKですよ。
30分設定ですが、厳密にいえばネットの送信速度は変わりますので、自覚的に20分くらいを目安にしてみてください。
眠り男 
2025/05/17(Sat) 16:25 No.8696
こんばんは、昨日見た夢をなんとなく忘れられず。書き込ませて頂きます。
誰かの結婚式の帰り道。実在しない友人(男女1名ずつ)と一緒に電車で帰ることに。
見知らぬ都会の駅だった為、乗り換えが分からず友人(男)に着いていくことに。
電車で2時間かけて着いたのは「内海駅」。私は見た事も聞いたこともない。
空は穏やかに晴れていて、古そうだけど人の営みを感じられる住宅地が続く向こう側に、
海がキラキラと輝いていた。友人(男)はそのまま駅を降り住宅地に消えた。
残された私と友人(女)は全く知らない駅に着いたことに困惑。
ここで初めてスマホで乗り換えを調べたところ全くの逆方向。
2時間かけて結婚式会場の駅まで戻り、さらに自宅まで2時間の道のりを電車で揺られなければならないことが分かった。
もー調べなかった自分が悪い、と友人(女)と電車に乗って引き返すのだった。
遠くで友人(男)の笑う声が聞こえる。姿は見えない。
内海駅の穏やかで暖かい景色の中で聞こえる笑い声はなんだか寂しくて、もう二度と会えないんだな、と漠然と思った。
お久しぶりです。今朝の夢です。
いきなり結婚式をする事になり、急遽白いウェディングドレスを着ました。
急なので時間がなく、普段着の上から慌てて着ます。式が始まる寸前着たけれど、ドレスの袖口や首元から普段着が出ていたり、ドレスに付属しているグローブをはめておらず、参列者につけてた方がいいと言われる。式の途中で中に着ていた普段着を脱ぐ事を２回ほど繰り返しました。いきなり余興でラップを歌う事になったり、相手は誰かわからずで、何のための式なのかかよくわかりませんでしたが、ウェディングドレスは着ました。調べるとドレスの夢は全く良くない夢なので心配。
気候の変動には注意を。 眠り男 2025/05/13(Tue) 14:32 No.8688
眠り男さま コメントありがとうございます。扁桃炎になり寝込みました。 さかな 2025/05/24(Sat) 22:34 No.8703
新幹線に乗ろうと急ぎ足で駅の中を歩いている。階段を上ったり、エスカレーターを降りたような気もする。
広い改札口を通過し先へ。歩きながら、ここには一度来ているような気がしている。横浜？東京ではない。
どこだったかな？かなり広い構内。近未来的な内装になっている所もあったり
昔ながらの地下街に通じるような作りの階段があったり。
歩いていくと大きなコンサートホールの客席のような、すり鉢状に段になっているところの上側に出る。
ここを下っていくといくつかの乗り場に行くことができるようだ。
そこを高校の同級生が同じように歩いている。室内は薄暗い紺色で、
床から天井に向かって壁面に間接照明がぼんやりと白く光っている。神秘的で美しい内装。
彼女もやはりこの駅に来たことがあるが思い出せないらしい。そのまま彼女は行ってしまう。
私は時刻を調べようとする。いつのまにか昔の田舎の駅の窓口のような場所にいる。
壁に貼られた時間表を見ようとするが書いてある時間がよく見えない。
更に歩いていると、これまたいつの間にか私は茶色い毛の大きなうさぎを抱えている。
うさぎはとてもおとなしい。手が空かないので、スマホの音声検索で調べようとするが上手に伝えられない。
後ろから三人歩いてくる。その中の一人が芸人さんに似ている知り合いで（実在しない）
その人にどこまで行くかと聴くと、私の目的地の手前（上り方面）らしく、この人たちについていけば乗れると思い、私はその人たちの後ろを歩いていくところで目が覚めた
うさぎの夢を見たのは初めてです
うさぎは自分というイメージで夢を解いてみてください。今後の御自身の予定・計画にまつわる不安定な暗示を含んでいる可能性があります。
ご参考までに
眠り男 2025/05/13(Tue) 14:35 No.8689
眠り男さん、コメント有難う御座います。「うさぎが自分」というのは思ってもいませんでした！
眠り男さんの解釈の深さに改めて驚きと感動です。
夢は本当に面白いですね。
先月親が亡くなったこともあり、最近自分を取り巻く環境が少し変化しています。
それも影響しているのかもしれません（自覚がないのですが）
またお邪魔させていただきます。
影小町 2025/05/14(Wed) 21:15 No.8693
今日の夢
学校のような場所にいる。
HANAというアイドルグループの一員になっていて、派手な格好をして舞台で歌って踊っている。
これから生徒会長を決める選挙があるらしい。
私は舞台で必死にアピールするが、投票の結果、生徒会長にはなれなかった。
学校を出て、友人Iと巨大な岩山を登る。
頂上にはコンビニがあり、そこから下界を眺める。とてもいい眺め。
場面変わって、岩山の頂上にある小学校へ。
ここにしばらく娘を転校させるらしい。
近くに二人暮らし用のアパートを借りる。
愛知県の田舎らしく、放送局がふたつしかないのでテレビがつまらない。
娘は交互に二局のテレビを見て「つまんない」と言う。
HANAが最近気になっているので、夢に出て来てくれて嬉しいです。
おはようございます
早朝起床前に見た夢です
※※人によっては過激に感じる表現があるかもしれません
何かの目的のために1度自ら首を切断し、目的を遂げた後再度はめ直そうとしていました
切断するシーンそのものはありませんでした
頭部がない状態なのに、頭部をかぶり切断部分を繋げようと焦っている場面が印象的でした
前日の昼寝の際、性別不明の派手な格好をした実在の成形タレントさんにアプローチされまくる(自分の首筋や耳やらをなで回されたり)といった内容の夢も見ました
社会的な立場を失ったり経済状態が悪化する夢なのではないかと心配です
「足の指」という、ともみさんの書き込みにもありましたが、これに共通するイメージになります。自らの身体を切断したり、それを試行錯誤する夢は基本的に自身の疲労箇所を象徴することが多いですよ。
経済的、社会地位への打撃を暗示する夢の場合は、首のない人物が現れる・家を訪ねてくるなど、他者として現れます。
自身の身体の場合は、その時のご自身の生理的・身体的な状態を反映します。
ご参考までに
眠り男 2025/05/13(Tue) 14:48 No.8690
ご返信ありがとうございます。中々首が元通りにならない焦りが強く印象に残り、動揺してまったのですが安堵しました。
ｶﾐﾂﾚ 2025/05/18(Sun) 17:59 No.8698
1人で遠い場所から家に帰ろうとしていました。JRにのりまずは京都駅の手前で降りました。公園と名のつく駅でした。半分蔦に覆われた巨大な日本家屋のような駅でした。改札を出て少し歩きますが何もなくてやはり京都駅まで行こうと列に並びます。どちらの列か悩みますが多いほうだろうと並び、横の女子高生に京都はこっちですよねと聞くと、「はい、乗れるかわかりませんが」と言われました。その後その人がなにかと優しくしてくれてなんとか乗れました。
車内の空間に立つと自動で椅子が現れるという仕組みでした。立ち上がって離れると収納される。
すごいなー都会はこうなってるんだと思います。京都駅に着くと、桑田佳祐が構内でライブをしていました。京都駅なら家方面に帰る電車はあるだろうとさらに家を目指して電車に乗ろうとしました。
印象的なのは1つ前の大きくて古い駅。
一昨日だからきっと7日、とても印象的な夢を見て残したかったんですけどできないままに忘れてしまい残念です。だたはっきり覚えているのは青い人、ブルーマン？みたいな海外のグループがいますがちょうどそんな感じ。顔も手も足も全てが鮮やかなブルーでツルツルして、服は普通に着てて。そんな人が出てきました。
今日の夢
①玄関で黒いエナメルの靴を履いている。
新しい靴だが、履くのは二回目。少し傷がついている。
でもとても履きやすいので、ついつい履いてしまう靴。
玄関から外へ出る。
②白い軽トラに乗った見知らぬおばさんが家の中に車ごと入って来る。
おばさんは何度も私を轢き殺そうとするが、私が何度も避けるので殺すことが出来ない。
おばさんは諦めて帰って行った。
亡き祖母が近くにいる。守ってくれたのだろうか。
※汚話注意
今日の夢
①父とそれぞれ自転車に乗って移動している。
その道中、父の自転車の前輪のタイヤのゴムが外れてしまう。
私の自転車もタイヤに空気が入っておらず、進まない。
一旦二人とも家に帰ることにする。
②大学時代の先輩N（男）が、赤ちゃんのおむつを替えている。
私はそれを見守っているが、Nが手間取るので赤ちゃん大暴れ。
おむつにもこんもりうんち、赤ちゃんが動き回るので部屋中にうんちが飛び散ってしまう。
Nはどうにか赤ちゃんにおむつを履かせたが、その際私にもうんちが飛び散ってしまう。
洗面所へ行き、髪と手を洗おうとするが、ハンドソープがない。
これじゃあ洗えないじゃん！とイライラする私。
なかなか強烈な夢でした。
憧れの歌手を追いかけて地方公演に行って7曲くらい聴けた。他のファンはいなくて地元の人がパズルしたりしてる。トークなくおわり目もあわずさみしい気持ちで歌ったリストの写真を撮ろうとするとスタッフにカメラは禁止と止められた。
なぜか歌手が一緒に帰る。私と一緒にきた男性と後ろで会話がはずんでる。話に混ざりたいけどさっきも目が合わなかったしと思って気にしてないふりして車の後部座席に座った。
すると歌手もなぜか後ろに座って後部座席から運転をする。狭いところとか用にこういう運転ができるようになってるらしい。なにか用事があるのか路肩に2台停めてお店に入っていった。もう1台が無人のまま動き出し、サイドブレーキかけなきゃともう1台の車に乗り込もうとして目が覚めました。
スピ系のお友だちAさんと素敵なカフェへ。
ゆっくりお話しをしたいと思っていた人なので楽しい気持ちで隣の席を見ると、親しいママ友と別のスピ系Bさんが話し込んでいる。
ママ友とBさんは、実際には面識はないハズ。
ママ友の子どもの1人が気になる絵を描いたとのことで相談しているのだと言う。
見ると黒いサインペンで描いた絵で、確かに荒んだ感情が伝わってくるかの様で心配になる。
なぜかAさんの出番となり、絵を描いた子になにが起こっているのかをリーディングし始める。
自分もなにかしたいと思い、手を合わせて不動明王のご真言を繰り返し唱え始めると、隣の席の人も唱和し始める。
滅多に夢に登場しない人たちが現れ、妙にリアルな夢で気になります。
今日の夢
①動物園をひとり寂しく歩いていると、編集者に出会う。
なぜか象の檻の裏側に案内してくれる。
象が洗われたりエサを食べる様子を眺める。
②地下室のような場所で、職人が仏像を作っている。
壁にはたくさんの穴が掘られている。
金色の仏像が出来て、職人が穴にしまい、飾りつけて行く。
壁の中にはたくさんの金色の仏像が並んでいる。
眠り男さん、みなさんこんにちは。
今日の夢です。
私は夢を見た？とか何かきっかけがあり、元カレに会いに行かなけば！と思い立ち、連絡もせずに家に突撃する。家は現実とは全く違うところだった。
玄関でお母さんに挨拶すると、驚いていたようだが、部屋にいるからどうぞと言われて階段を上っていく。部屋の様子はもう別れてから何年も経っているので私が知っているモノとは違く、あぁ、それだけ時間がたったのだなと思う。
何しに来たとかではなくとにかく「会わなければ！」という思いだった。彼は結婚式のようなスーツ姿。これから海外で挙式？かなんかするようで、出かけるところだと言う。大きなカバンと黄色いスーツケースを持っている。何で出かけるときから挙式衣装？？という疑問も持たず、私はとにかく彼が無事であることにほっとしている。
それが確認できたら特に用事もないので、その旨を彼に伝えて帰ろうとする。階段を降りようとすると彼が私の頭をつかんで頭のてっぺん辺りに優しくキスをした。
何だかよく分からないけど来てくれてありがとう、と言うような優しい気持ちがふんわりと伝わってきてじーんとした。これから空港へ向かうので送ってほしいと言われる。
なんで？？えーっとあなたとっくに結婚して子供もいましたよね？？式をしていなかったの？？などと現実とないまぜになり、どうしようかと思ったけどこれも何かの縁かと送ることにする。そもそも奥さんはどこなのさ？と思う。
玄関で靴を履いていると彼の娘小1くらい？がいた。彼は「ちゅんハイヤーが来たから送ってもらうことにした」と言う。娘は「だぁれ？」という感じ。
そのまま外へ出て車の方へ向かうとちょうど奥さんが帰ってきたところだった。なぜか有村架純さん。私を見るなり怒った顔で近づいてきて「何しに来たんですか！」と言う。
まぁ、私も後先考えず来てしまったので申し訳なく思い、もう用事は済んだので帰るところです。と言って一人で車の方へ向かった。
こんな夢でした。とにかく部屋にいた彼が淡い光に包まれているようで終始はかなげな感じだったのと、黄色いスーツケースが印象的でした。現実では彼の娘さんが何歳なのかもわかりません。
久しぶりに元カレ登場。なんでかな？
眠り男さん、みなさんこんばんは。
昨日見た夢です。
足の指をキッチンバサミで根本から全部切った。
痛くないし血も出ない。
おままごとの野菜みたいに着脱可能みたい。
おままごとの野菜みたいにマジックテープは切り口についてないので
セロテープでまた足にくっつけました。
指たち並べてかわいいなとかも思ってる。
すごくすごく字に起こすと怖いんですけど
形からして確実に私の指でした。
朝方3時過ぎくらいに寝付いて寝不足な中で見ました。
眠り男さん、みなさんこんばんは
連休中、睡眠が乱れまくっております。今朝は遅い時間に寝てなんとなく目が覚めたらまだ二時間しか経ってなくてまた寝て目覚めたとき、「夢、見たけど覚えてない…なんだっけ？でも嫌な夢だったことは覚えている…」と考えてしまい、嫌な夢だったら思い出さなきゃいいのに少し思い出してしました。
今日の夢の一つは、現実とは全く違う会社にいたら、前にもあったことがあるという設定のクレーマーのおじいさんが警察に連れられてくる。
おじいさんは若い女性社員に暴力を振ろうとするので、私は怖いけれど彼女をかばいながら「何でこいつ連れてくるの！こうなるの分かってるでしょ！」と心の中で警官に悪態をついていた。
もう一つの夢はカマキリが出てきた事しか覚えていません。私は人一倍虫が苦手なので一匹しかいなかったけどパニックになって叫んでいた。
こんな夢でしたカマキリ…用事はおおかた済ませたので後は休養に徹しようと思います。一つ時間がかかりそうで、それでもうまくいかないかもしれない事務的処理を抱えており、それが気が休まらない原因かもな～と思っています。
まぁ、なるようにしかならないや！
今日の夢
身に覚えのない三億円が通帳に振り込まれている。
電話があり、何かの手違いで入金したから返金しろと言われる。
癪に障り、あちらの手違いなのだから返金したくないなと思う。
車を運転し、見知らぬ土地を走る。
赤で止まる。
地域名標識板に「福田」と書いてあり、信号が青になったので先を急ぐ。
食器を洗う仕事へ行かなければならない。
仕事場で鍋を洗う。
するとメールが入って来た。「福田」からだった。
編集者らしいが、誰なのかよく分からない。（男性のよう）
周囲の人に「福田さんて知ってる？」と聞く。
周りの人は知っているらしく、「今は福田さんに会いたくないなぁ」と言いながら仕事から帰る準備をしている。
福田って誰でしょう？知り合いにそんな名前の人はいないのですが…
昔よく行った叔母の家で、あまりにも汚れてしまっていて私は掃除機をかけます。もう、床一面ほこりゴミ、みたいな感じで。そしたら掃除が吸い込まなくなったので中のごみを捨てようとしたら、なんとフィルターはヘドロみたいなものでいっばい。棒を使って取りました。そこが印象的出とにかくドロドロで汚かったです。嫌な感じの夢でした。
今日の夢
①新宿駅にいて電車に乗り込むと、親友Aがいる。
二人でどこか旅行へ行くらしい。同じ駅で降りる。
②アイドルグループの一員になっていて、ダンスの練習をしている。
仲間の女の子に声をかけられ、
「他のメンバーの振り付けも踊れるようにならないとダメだよ」
と注意される。私はびっくりしつつも納得。
練習しまくれば大丈夫だろう、と自分に言い聞かせる。
③自宅に大きな倉庫があって、整理しているとネズミが出て来る。
少しグレーがかったハムスターのような、ももんがのようないでたち。
5-6匹いるようだ。
④何者かにピストルで胸を撃たれる。
「あ、死んだ…」と思って目が覚めた。
友達と旅行の計画をたててまずは待ち合わせの空港まで行くために地元の駅から１人で出発します。えきの近くで汽笛が聞こえ、やばい、と走り出します。途中パンプスが脱げ、手荷物って走ります。改札を抜けるともう動き出してる汽車。必死で叫びますがむなしく乗り遅れます。行ってきますと家で見送った母には迷惑をかけられないし、（実際は認知症で運転はおろか家にもいない）タクシーを呼ぶ、知り合いのお兄さんだったというイメージ。なんとか間に合う。でも現金を持っていなくて支払いに困る。クレカより現金がいいというお兄さん。コンビニでキャッシングしたらいいけど飛行機には乗り遅れたらと思うと止まれない。なんとか空港に着く。飛行機は明日で今日は贅沢にホテルに泊まる予定だった。ホテルオークラという文字が見える。ウェルカムデザートにぶどう〇粒という文字も。タクシーの運転手は急に私の夫に変わっており、彼がぶどうを食べている、という夢。
で最後気になるのは火事の様子を見たということ。そこで目が覚めてこれを書き始めたのですが、その間にくわしくは思い出せない⋯認知症予備軍かな⋯。その家事の家には母がいたはず。とにかく炎をあげて燃える建物を見ました。