今日の夢
部屋にこもって机に向かい、必死に小説を書いている。
するといきなり背後の扉から部屋に見知らぬ若い男が入って来て、銃で私を撃つ。
私は原稿に突っ伏して死ぬ。
起きてから、なかなか理想のいい最期なのではないかと思ったりしました。
夢の中で私は引っ越したにもかかわらず、
近所の嫌いなお婆さんが庭から入ってきた。
布団で寝てる私に遠慮なく入ってきた。
ごちゃごちゃ近所のあそこの家はどうだとか話してくる。
私はお婆さんに、お婆さんが探してる黄色い物は私は捨てたからもう無いよ!!と言って追い出した。
起きてからずっと黄色い物って何だ??自分でもわかりません。
悪い夢でなければいいですが。
今日の夢
仙台へ家族旅行をしている。
キャリーバッグを転がしながら仙台の電車へ。家族で行きたい場所について話し合う。
宿泊所に到着。
キャリーバッグを開けると、化粧品とブラジャーを持って来ていないことに気づく。
その代わりに詰まっていたのは大量の飲み薬だった。
するとなぜか胸が急に大きくなってしまった。
私はブラがないと大変!と、買いに走ろうか迷う。
とりあえずメイクするために化粧品を借りようと母の元へ。
マスカラ以外はあるらしく、どうにかなりそうなので少し安心。
自分の別のバッグを漁ると、パウダーと眉ペンが出て来た。
パウダーで肌を整える。いい感じ。
鏡を見ながら眉を描く。
妙に赤い眉ペンだったが、眉毛で隠れるのでどうにかなるかもしれない。
よく見ると私の顔は有名メイクアップアーティストの小田切ヒロさんになっていた。
体は女でナイスバディなのに顔は男性というちぐはぐな自分が完成。
疲れる夢でした。
昨日は、仕事に行こうと準備している夢で、素敵な服がいっぱいあるのに組合せがどれも悪くて仕方なく変な組合せで着ました。ストッキングみたいな靴下を履いたらビリビリにやぶけて、でももう時間ないし靴履くからいいやと部屋も服でぐちゃぐちゃにしたまま家をでました。
今日は朝会社に向かっている夢で、いつの間にか履いてた靴がなくなって裸足になっていました。電車の中で脱いでて忘れちゃったのかもと思ってでも会社に履き替え用の靴があるからいいやとそのまま向かい仕事をして帰りました。次の日も通勤中に靴をなくして会社にももう靴がなくて、会社の下駄箱みたいな場所で人の使ってなさそうな靴をこっそり今日だけ借りようと漁っていましたが合う靴が見つかりませんでした。
今日の夢
家族で新しい家に引っ越す。
私は新しいトイレで用を足す。
風呂の窓がなぜか全開になっている。空気を入れ替えているので閉めないでおく。
家族全員で、なぜかもらいものの新しい下着(黒いパンツ)に履き替える。
家族で食事をする。割と豪華な朝食。
近くで回転する扇風機が変な動きをするので止める。
子どもと2階の窓から下にいる夫を見ていました。窓を窓には網戸があったのですがつい開けてしまい、幼い、その時は歩けるけど赤ちゃんが、低い柵のようなものの間から落ちてしまいました。跳ねるようにコンクリートの地面に落ち動かなくなりました。私は言うまでなくショックで衝撃でした。
奇跡的に命は助かり回復を待ちました。
後には子どもは話せるようにもなり、このまま無事に回復してくれることを願いました。
夫も怒ることはなく、でもそれがかえって罪悪感でした。
人が落ちるのはよくないですよね。
今日の夢
架空の友人家族と空港にいる。
10:10出発の飛行機に乗り、海外に行く予定。
飛行機を待っているといつの間にか仲間がいない。
もしかして置いてかれた?と思い時計を見ると9:48。
まだ大丈夫なはずだ。
けれど目の前にあった飛行機が一機、飛び立ってしまう。
まさかアレにみんなが乗っていたのかな?とひとり不安になる。
イミグレーションで手続きをし、飛行場の前でぽつねんと待つ。
次の場面で、私は海外にいた。
別の空港で友人たちが待っており、私はようやく合流する。
友人のひとりが私を「えびの食べ放題」に連れて行ってくれる。
空港の一角にえびブースがあって、友人とエビを食べまくる。
無人駅の改札を抜けて外にでると後ろから白い中型犬がでてきました。金色の目で神秘的な感じで耳をなでたら嫌そうで触ってごめんと心で謝りながら後頭部をなでました。
幼稚園くらいの男の子が改札からでてきて犬をなでたいと言うので優しく触ってねと声をかけたけど、力加減が少し強くて犬は男の子を頭で押して遠ざけました。
次に犬と同じ大きさの白い狐が現れて犬より少し怖い感じです。でも私は今回も頭をなでました。改札から男の子の兄弟の2歳くらいの男の子がでてきて狐を触りたがるので、優しくねと念押ししてから触らせたけれど殴るみたいな触り方をして狐に殴り返されました。慌てて男の子を抱きかかえて遠ざけたけれど目の下にあざができていました。
「あんな触り方したらだめだよ、小さい生き物には優しくしないとだめ」と男の子のほうを叱りながらこの言い方が正しいかわからなかった。でもこの暴力的な男の子の暴力が狐に仕返ししようとしたりもっと弱い生き物で憂さ晴らししようとしたら嫌だと思いました。
男の子は泣かずにうなずいてお兄ちゃんとお母さんと街の中に消えていきました。
今日の夢
豆ごはん(赤飯?)を炊いて食べる。
お茶碗こんもり一杯。とても美味しい。
隣の小さな水路で男の子が細長い黒いナマズを釣り上げる。
この黒いナマズは皮を剥くと白身魚で、美味しく食べられるのだと言う。
私は「あんまり食べたくない」と言う。
豆ごはんは、現実にある私の好きな料亭でよく出されるものです。
今日の夢。
朝起きて、学校に行かなくてはならない。
準備に大慌てしている。
夫が準備を手伝ってくれるが、私は何もかも段取りを忘れてパニックになっている。
家族となぜか学校へ。
大慌てで駅に向かうと映画館があり、夫がそこで映画を見ようと言い出す。
学校に連絡しなきゃと思うが、携帯のアドレス帳に学校の電話番号がなく、またパニック。
検索して学校の電話番号をゲットし、そこに連絡を入れる。
電話に出た女教師は「久しぶりねぇ」などと呑気。
今度は話が長くて映画が始まりそうになってパニック。
次に自分が塾にも通っていたことを思い出し、またパニック。
娘に「塾はいつだっけ?」と聞くと「火曜と土曜」と言われる。
朝から疲れる夢でした。
今日の夢
@我が家のキッチンで、見知らぬ年配女性がアジの蒲焼丼を作ってくれる。
その後すぐに義母がやって来て、キッチンで味噌汁を作り出す。
味噌汁の中身は昆布とサバの切り身。
義母は蒲焼丼を見て
「こんなに魚が続くなら先に言ってよ!」
と私に言う。
A山登りをしていると山頂に到着する。
山頂には同じように登って来た人が大勢いる。
下山はヘリで順番に下ろすのだという。
クリント・イーストウッドがストレッチャーで運ばれている。
寝たきりになっているが、何やら私に話しかけて来る。
イーストウッドはどんどん縮んで行く。
そろそろ死ぬので、彼は豪華な棺桶を購入したらしい。
今日の夢
@湘南の駅で降りる。
繁華街を歩いて行くと、なぜか地面には真っ白な雪。
スキー場のようなところに辿り着くが、目の前の山は青々としている。
なぜかそこでイルカのショーを観る。
Aエレベーターでいつもの病院へ行こうとしている。
エレベーターの7階にあるのだが、なぜか通り過ぎてしまう。
また7階に行こうとすると地階でおろされる。
エスカレーターで行くことにするが、今度は上りエスカレーターがない。
道行く人に尋ねるが、みんなの言う通りにしてもどんどん迷う。
気がつくといつもの病院に着いていた。
医師が「あなたがここに来るのは知ってたよ」と言う。
いつもの診察をし、また三ヶ月後に来てくださいと言われる。
汽車の中で切符を買おうとICカードをかざすと、この列車では使えないと車掌らしき人が飛んできて怒られました。
あと、いつも車を停めている駅前の広場が全てキャバクラの駐車場になっててこまったり、列車の窓から見える海の景色がきれいで、ペンギンがいたり、全体的に不思議で不安な気持ちになる夢でした。



私の髪の長さは肋骨下辺りまでなのですが、それが足元まで伸びている夢を見ました
眠り男様の著者の髪の項目でも見つけられなかったので書き込みさせていただきました
負担が増える暗示でしょうか、はたまた体調に関することか……
今日の夢
@引っ越しをしている。大学に通うため下宿するようだ。
母から立派なタンスをもらう。着物などが入っている。
食器棚には高級なカップ&ソーサーがあって、そこには金色のスプーンも入っていた。
誰かと紅茶を飲む。砂糖ではなくハチミツを入れる。
そうしたらとんでもなく甘い。ハチミツを入れ過ぎたようだ。
A繁華街の本屋にいる。
私の書いた本が隅に追いやられており、見えなくなっていた。
私は自分の本を平積みの前方に並べ直す。
B家の前が麦畑になっていて、収穫が始まっている。
巨大なコンバインに乗った農家さんが来て
「これ貸してあげるから、あんたの土地にも稲を植えなさい」
と言われる。この町の誰もが自分の畑を持っていて、二期作をしているそうだ。
※汚話注意
今日の夢
学校のような場所で石原慎太郎に叱咤激励されている。
「私はうんこを堆肥にして売ってでも財政難を逃れた。君もそれくらいの覚悟を持て」
その時は何を言っているのか分からなかったので生返事で受け流す。
次の場面で、私は昔住んでいた家の風呂に入っている。
急に便意が襲って来て、トイレでは間に合わないと思い風呂場の片隅でする。
とても気持ちよく排便するが、なぜか排便が止まらない。
バケツいっぱい分くらいの便をこんもりとして、それでも止まらないので別の場所へ移動、更にまたバケツいっぱい分もの便をする。
めちゃくちゃスッキリする。
どうやって捨てようかと思うが、あまりに多すぎるので(便50発分はゆうにあろう)トイレには流せない。
その時石原慎太郎のことを思い出し
「この便は庭で堆肥にして、畑にでもまこうかな」
と考える。
その時急に娘がやって来て、私の便を見て「ママの秘密、見ーちゃった」と嬉しそうに言われる。
見られちゃったあー!とショックを受ける私。
強烈過ぎて目が覚めてしまい、その後なかなか寝つけませんでした…
今日の夢
思わぬ場所(街なか)で自分の通帳を手に入れる。
「これで助かった」と思い、歩き出す。
場所変わって、昔住んでいた家にいる。
野菜スープを作っていて、両親にふるまおうとしたところ玄関チャイムが鳴る。
玄関のドアを開けると、友人がどやどや入って来た。
全員分給仕しなくてはならず、ひとりあたまのスープの量は減る。
ほかにもレストランのような食事を家族友人に提供する。
なぜか赤ちゃんとそのお世話をする保育士さん(若い女性)が現れ、赤ちゃんに離乳食をあげている。
狭い家だが、人でごった返していた。
また別の場所に向かう。
今度は病院の待合室で、産婦人科にいる。
コットに乗せられた複数の赤ちゃんが並んでいて、彼らを覗き込んでは癒される。
もうひとり欲しいなと思うが、難しそうなのでやめておこうと思う。
もうすぐ、私の仕事の結果が出ます。
うまく行くといいけれど。
そういえば子供の頃よく遊んだ叔母の家の夢をよく見ます。今日はもう誰も住んでいなくセコムだけかけてある叔母の家のトイレを借りる夢でした。トイレのようすの印象はなく、少し狭いなという感じ。夫と2人で借りました。
今日の夢
母と部屋にいる。
母の背中に絵らしきものを発見し、よくよく見ると蝶と扇の家紋が描かれていた。
家紋の入墨?と思ってよく見ると、どうやら絵のようだった。
(全体的に、茶色で波の模様が描かれていました)
母は半裸だったが、機嫌良く笑顔だった。
入墨なのか絵なのかは判然としませんでしたが、何かメッセージがありそうな夢です。
ちなみに蝶も扇も我が家の家紋ではありませんでした。
昔見た夢。
広島の街を眺めた。キノコ雲から黒い雨が降った。
今日の夢
@水晶のドクロがあって、なぜか家族でそれを撫でている。
A家族で北海道へ旅行する。
まずは飛行機に乗って北海道へ。そこからリニア新幹線に乗る。
出発する時に、ふわっと浮上するのが面白い。
周囲は真っ白なパウダースノー。
トンネルに入って、出ると目的地に到着。
ホテルに入り、観光の準備をする。
B街を歩いていると夫と出会い、私の元彼が駅前でホームレスをしていると告げられる。
元彼は「2009年のデートコースを探している」というような話を夫にしたらしい。