今日の夢
@とにかく高い塔の頂上に立っていて、えいやっと地面に向かってダイブ。
ずどんと着地。周囲の視線が集まる。
A目の前で双子の赤ん坊が食材のようにまな板の上に置かれ、板前にさばかれている。
私はそれを眺めながら「まだ双子(食材)はいるから大丈夫」と考えている。
起きたら汗びっしょりでした。
広い公園を歩いてると昔に絶縁した友人がいた。現実だったら知らんぷりだが夢の中では笑顔で話した。友人は私が話したから喜んでる。和解?何か歩きながら笑顔で話す。夕方過ぎの暗くなった頃に別れ一人歩いてると動物病院から動物を車?に移動してる様子を見ながら歩いてると獣医が私のせなかに何かをくっつけてる!暗いから分からないが多分子供のワニ?声にならない声で恐怖を訴えた。
目覚める時に声にならない声を出してたと思う。
息子二人と海外旅行に行く日
かなり前から楽しみにして準備をしていたが当日になってチケット全部を見つけられない。
必死に探すが見つからない。悔しさや悲しみ、情けなさでいっぱい。出発時間ギリギリが過ぎ、呆然とする。目が覚めて、夢?よかったー、としきりに思いました。よくあるパターンです。
自分が小さい頃に住んでた家に居る。
夜。車が止まって1人若い男セールスマンが、きた。
網戸にしてたら勝手に室内に入ってたから追い出した。
室内は、段ボールが山積みで自分も慌ただしかった。
黄色のウェットスーツ1着買って欲しいと頼まれる。
すごく良い物に感じた。
しかし丁度旦那がアマゾンで地味な色でラインが入ったウェットスーツ2着をお買い得だから注文してしまった後だった。そういうと機嫌を損ねて泣き出して買って欲しくてウダウダしている。ご近所の目もあるけど庭に出て行って消耗品だからまた必要になったら買いますのでと説明していたら2階から旦那が降りてきた気配がした。うらめしそうな若い男の目つきが気の毒だった。
今日の夢
私についてくれる従者?執事?のような白人男性がいて、何くれとなく世話をしてくれる。
ピンクのツイードのソファを用意してくれて、コーヒーと紅茶を淹れてくれる。
隣の国会議事堂のようなところでは、蓮舫が上皇陛下に質問をしている。
それを目の前で聞きながら優雅にコーヒータイム。
その後、移動していると行く先々に猿が現れて威嚇して来る。
従者から
「常に左の道を選択し続けると猿に会いませんよ」
とアドバイスを受け、その通りにしたら一度も猿に出会わずにその場所を抜けられた。
着いたのは洗面所。
私は持っていたカゴから化粧水などを取り出して収納する。
そこでようやく長い旅が終わり、一息ついた。
誰かの家に親戚が集まってる。二人の伯父が体調が悪く寝ている。一人の伯父a(実際は数年前に亡くなってる)の姿は見えないが違う部屋で寝てる?伯父の家族が見てる?もう一人の伯父b(実際は施設に入居中)を私や母や従姉妹が看病してる。伯父bは危篤?起き上がろうとするが横に寝かす。朦朧としてる。私にお金を下ろしてきてと言われ50万円下ろし腕の服の中にお金の入った封筒を入れ早歩きで帰ってきた。伯父aは亡くなったみたいで家族が地元に帰る準備してる。私は従姉妹に博多に帰るの?と聞くとうんと言った(実際は博多ではない)すると伯父bが2階から降りてきて体調悪そうだが危篤から復活してて伯父aの地元に一緒に行くと言ったので50万を渡した。
※朝五時頃に目が覚めたので何か怖いのでお祓いm(__)m
今日の夢
@ご飯を炊く。
いつものようにお茶碗によそっていると、ご飯が足りない。
「いつも通りの合数炊いたのにな」と思っていると、台所に父がやって来る。
父が余計に食べたようだ。だが問い詰めても認めない。
私は「またお米を炊かなくちゃ……」と思う。
A女性が赤ちゃんを育てている。
その赤ちゃんを誰かに預け、結婚式を挙げるようだ。
彼女は教会に行き、白いウェディングドレスを着せてもらい式に臨む。
B部屋に虎の赤ちゃんが複数歩いている。
抱き上げてみると何故かウサギの長い耳が生えていて「どっちなのよ」と思う。
眠り男さん、みなさんこんばんは
もう一つの掲示板の方に投稿しようと思ったら禁止ワードで引っかかってしまいました。
何が引っかかったのか全く分からず(>_<)

こちらは大丈夫と思います。あちらは禁止ワードを多く設定していますので。



掲示板荒らしがあったので、一時的に強化したという経緯です。


今日の夢
@昔の家に住んでいていて、外を見ると朝焼けの海が見える。
海岸沿いは工事中。近代的な街が出来ている。
一方、家の前の公園はなぜか荒れ果てている。
そこにどっと重機が入り、公園を壊して行く。
向かい側の古いアパートも壊されて行く。
この町は全て更地にし、新しい町を建てるらしい。
この家も壊されるらしく、夫と「早くここを出ないとね」と話す。
Aトイレに行こうとすると、娘が先に入ってしまう。
娘が出たので入ると、なぜかトイレの壁がガラス張りになった。
それでも構わず用を足す。
次に繁華街を歩いていて、トイレを見つけて入る。
用を足したあとで壁がガラス張りだったことに気づく。
だが特に恥ずかしさは感じなかった。

そのことを暗示していたかも?


元々病院に行くつもりで入った建物のエレベーターに乗ったらそのまま怖いくらい上昇していって屋上の遊園地に着きました。
せっかくだし遊んでいこうと思ったら、リードのないふさふさな白い大きな犬がしっぽを振って飛びついてきました。
かわいいけどリードないのはだめでしょと思って飼い主を探すとこの犬を捨てたがっていて自分がもらうことに。連れ歩きながらリード買いに行くのは大変だなどうしようと考えていました。
学校の授業中に火事の放送があり、訓練とは聞いてないからホントだ!となり慌てて逃げました。放送を聞かないといけないのにみんな一斉に逃げ出しました。廊下に並ぶことなく。そこからもう単に火事から逃げる夢でした。家族にも連絡したいし携帯を取りに行き、他にも⋯と思いましたが諦めて逃げました。逃げる途中水着姿の女の人がいました。
何とか外に出ると校舎の一部がオレンジ色の炎をあげて燃えていました。すぐ後ろの集合住宅の部屋も燃えたあとのようでした。