久しぶりに書きます。車がないと焦りました。用事で駐車場にとめて忘れて家に来たようです。しかしじゃどうやって帰ったのが思い出せず必死に思い出そうとしてました。代わりに原付を貸してもらったのですがなぜかしっくりこず乗りませんでした。
焦っているとホームにいる母から珍しく電話がかかってきて、ああ正気ではないなという声で韓国語を話します。ドラマでも見て覚えたのかなと思います。結局母の言いたいことは分からず電話を切ります。
今日の夢
@噴火を見ている。
遠くからなのでこちらに被害はない。
A玄関チャイムが鳴ったので出ると、消防士らしき人が
「◯◯さんのお宅ですか?通報がありました」
と言って来るが、私は◯◯さんではない。
人違いだということで追い返す。
夫が「何があったの?」と驚きながら帰って来る。
B学校のようなところで、車椅子でレースをしている。
私が一着。
空から黄金の粒(金のコイン?)が雨のように降って来る。
それから女性編集者と落ち合い、サンドイッチのようなクレープを奢ってもらう。
時計を見ると18:20で
「そろそろ家に帰ろうかな」
と言うと
「もう少し一緒にいられません?夕飯もどうですか」
と引き止められる。
場所は変わって私は家族のため、キッチンで夕飯を作っている。
牛肉を焼き、けんちん汁(味噌味)を煮る。炊飯器もセット。
それなのに台所奥からおばあさんが出て来て刺身の盛り合わせを追加して来る。
私は「こんなに食べられないよー」と思う。
今日の夢
何やら慌ててメイクをしている。
誰かとの待ち合わせに遅れそう。
間に合わせの化粧で家を駆け出ると男性が数人立っていて、その内のひとりが
「そんなに慌てなくても大丈夫ですよ」
と化粧筆で鼻にササッとノーズシャドウを入れてくれる。
わけのわからない夢でした。
最近は春眠「夢」を覚えずで、起きたら夢を忘れてしまいます。
4人で川に来ている。
山間の川で水は澄んでいて、深さはくるぶしくらい。
そのうち川底からポコポコとカニ(体調30センチくらい)があらわれる。
「今晩の夕食はカニだね!」などと言っていると、
次からつぎへ川底からカニがあらわれ出した。足の下からも
カニが現れ、はさみで挟まれたような感覚もある。
そうしているうちに、川が増水しはじめ川の水に流された。どうやら2対2で流されているようで、声を掛け合いながら流されていく。
トンネルのような暗い場所を流されているときに姿の見えないふたりから「どの辺にいる?!」というようなことを聞かれるが、私は今ではないと思い答えない。
もう1人が答えるとそのうち無人の駅のようなものがあらわれ、流れ着いた。
感想
次次にわいてくるようなカニがリアルでした。
カニは人間関係または健康に注意とのことでしたので、気をつけたいなと思いましたが、流されていたことを考えるとどうにもならないのかなとも思いました。
また健康でしたら下半身に注意ということかなと感じました。




気象に注意を


体調不良で学校を休んでる息子が見た夢です
教室に居たら地震が起きた。
テレビがついていて震源地は離れた他県だった。
地下?に移動した。
地底みたいに空があり草も生えていた。
また地上に戻ってきた。太陽がこちらに近付いてきた。
空は星が出ていて夜なのに近付いてきた太陽も輝き綺麗だった。
とのことでした。
今日の夢
@炊き立てのご飯を何杯もおかわりしている。
新しい箸を使っていた。
A巨大なナマコみたいな怪物が建物をなぎたおしながら夜の街を徘徊している。
私は空を飛びながら、巨大ナマコの弱点(光っている)に矢を放つ。
弱って来たところでヘリに乗り、神風特攻。
爆発し私は死ぬ。
Bトラックを運転している。(私はトラックを運転できない)
仕事のようだ。
荷物を運んで、倉庫内で休憩する。
なぜかメイクボックスを取り出し、アイシャドウを色々試す。
またしばらくしたら、荷物を運ばなければならない。
今日の夢
@亡くなったおばあちゃんがやって来て、大量のコインをくれる。
日本の500円玉から海外のコインまで、タッパーに沢山入っている。
お礼を言って私はそれを財布にしまうが、財布には既に札束がぎっしりと入っていた。
コインを無理に入れると財布はめちゃくちゃ重くなった。
何か買わなければ、と私は博覧会みたいな場所へ向かう。
そこで世界各国のものを買い求める。
外国のコインをたくさん持っていたので、両替しなくても買い物が出来た。
A電車に乗って家へ帰ろうとしている。
居眠りしてしまい、気づいたところで降りる。
何駅なのか文字を探すが、周囲になぜか地名が全く見当たらない。
とても巨大な駅なので、乗り換え駅のようなのだが……
長蛇の列が出来ている場所があって、そこに並んでみる。
話を聞いてみると、どうやら終電間際なのに振替輸送が必要な状況が発生しているらしい。
電車ではもう移動出来ないということで、鉄道会社がタクシーを用意してくれた。
見知らぬカップルとタクシーを相乗りする。
運転手に「ここはどこなんですか?」と聞いたら「徳島」と言われてしまった。
とんでもないところへ来てしまったようだ。
飛行機の手配も考え始める。
大きなステージでピアノ伴奏をしました。実際は弾けません。本番前にトイレに行きたくなりステージ裏に行くと、トイレは向言われます。本番に間に合いません。するとボロいけどここにトイレがあると言われ入りました。確かに古くてボロくて、便器らしきものに水が満タンに入っていてそこにするようでした。変なのと思いつつ間に合わないので急いで済ませステージに戻ります。もう始まっていて発表者がステージに上がっていました。私はその後についてステージに上りピアノの席に着きました。私はピアノなんで全く弾けないのにこれは夢だから大丈夫よね。弾けることになってるのよね。と思います。夢だから、とはっきり思ったわけではないのですがそんな感じです。
最初は国歌です。何とか弾けました不思議でした。
トイレのシーンが印象的でした。汚いという意味で。それとひどく急いで焦ってました。
肩に乗るほど小さな鹿が印象的でした。モルモットやミンクみたいな肌触りなのですが、意識ではずっと鹿だと思っていました。
あとは父が車椅子なのですが、朝私が仕事に行こうとしたら後部座席に父がいて、降ろすの忘れてた!とひどく焦りました。
現実面会に行けてないことが気になっています。
眠り男さんみなさんおはようございます。
昨日はお昼寝をしてしまったせいか夜になかなか寝付けず、少し焦りました。そんな中で見た夢です。
〜夢〜
夜、親戚関係の用事があって街の少し大きな公園に家族でいる。用事は終わった後で、姉と近くのファミレスでご飯をたべようかと話している。
夜の公園で、なぜか父が写真を撮ると言うので水辺の柵の前でポーズをとる。私の頭の中にはこういう風に写るという映像が出ていて、その中の私はスクール水着姿。それをおかしいとも思わず普通に撮ってもらう。写った映像は確認しなかったが、もちろん私は普通の服を着ている。
ふと柵の向こうを見るとさっきまで小川が流れているだけだったのに急に公園が高台にあることになっていて眼下に風景が広がる。
割と近くには遊園地がありイルミネーションが光っている。遠くでは2か所くらいから花火が上がっている。キレイだけど…今日は何の日なんだ?と思う。父があの遊園地はどこだ?というので「〇〇じゃない?」と今は無い地元の遊園地の名前を言った。
この間姉と母の存在感が全くなかった。
次の場面は祖父母の家という設定の場所。朝に「もうご飯だから起きなさい」と起こされる昨日の公園の近くのようだ。
祖父母がまだ健在の設定。会話をした記憶はないのですが、祖父がわらじを履いていたのが印象的。あぁ、藁さえあれば作れるのかな?と思った。
場面が変わる。また何かお家騒動とか地域の抗争とかをやっているらしく、家か何かわかりませんが今いる建物の外には警察やマスコミがたくさん集まっている。
私はなぜか髪が長くて若い姿。若い頃の自分とも違う気がする。理由は分からないけど散歩に行こうと外へ出る。外は雪が降っているのに上着も着ず、上半身は下着とタンクトップ姿。あぁ、こんな格好で出て来てしまったとは思うけど恥ずかしくも寒くもない。
とくに当てもないので住宅街をぐるっと一周するような形で歩いていた。
こんな夢でした。夜に水着とか雪に薄着とか全体にちぐはぐな感じなのは気候や気圧のせいでしょうか?
花火も印象的でした。気分転換が必要なのかしら?たしかに月末までは代り映えしない日々が続く予定。でも自分では何とも思ってなかったんですけど…
久しぶりに長く覚えている夢でした。
今日の夢
夫がカレーを作ってくれる。
いざ食べようとしたらカレーから鳩が出て来た。
私はびっくりするが、夫は冷静にカレーまみれの鳩を出す。
カレーから次々に鳥が出て来る。
夫がその鳥を手の中に集めて私に見せて来る。
4羽のツバメがいて、元気に飛び立っていく。
追いかけると、うちの玄関内側につがい二組になり巣を作っていた。
眺めていると、今度は右足が重くなる。
産まれたての11匹の白い子猫が私の足にまとわりついていた。
一匹ずつ引き剥がす。
夫は猫が可愛いと言いニコニコしている。
びっくりした夢でした。数字が妙に具体的なので何のメッセージなのだろうと色々考えてしまいます。