今日の夢
@病院で赤ちゃんを出産する。
夫らしき男性が見つめている。
赤ちゃんは可愛いけれど、私は出産の後遺症で死んで行く。
A手芸でランチョンマットを作っている。
これを売ろうと、星野源が経営する高級雑貨屋に売り込みをする。
無事商品を置いてもらえることになる。
ガッキーがやって来て、星野源の首筋にキスをしている。
私は「二人はとても仲がいいんだなぁ」と思う。
星野源は最近色々ありましたから、このままガッキーと仲良く暮らして欲しいです。
設定は学校の建物にいる。多分私も生徒。
久しぶりに小学生の時好きだった男子が現れ私に色々聞いてくる。
最初は嬉しかったが、すぐに警戒した。スパイか?それから海岸に行くとその好きだった男子が私の初恋の男子と座って話している。
私から聞き出した情報を話してる。筒抜け。腹が立つ。
気を取り直しまた学校をうろつくと教室から子供時代遊んだ友人の妹がきて私を呼んでいる。
夜は、教室で眠るようで私は前日一人でひとつの教室を貸し切り寝たらしい。寒かった。今日はさみしいから人がいる違う教室に行こうと入ると知らない人が二人くらいいて自分のタオル等入ったタンスがあり整理していた。誰かにタンスの中身を荒らされないか気にかかる。
教室を出て、布団代わりのマットを持ちうろうろしてたら階段のところに旦那がいたから今日は同じ教室で寝る?と聞いたらえ?(なんか嫌そう)と返された。
ドラマ?のエキストラで通行人として出る。主役の俳優とすれ違うだけ。夢の中ではその男性俳優とはともだち。カットがかかり出番は終わるけど終わった場所の前の携帯の修理屋に私はスマホの修理を頼んでた。私はそのお店に入ろうとして横を見ると30mぐらい放れた場所で俳優が手をあげ終わったからご飯行こうよーみたいな感じだったから私は左手をあげちょっと待っててと返す。お店に入ると5〜6人のお客さん。店員が焦ってる。そこの店長が修理のスマホを全て持ち逃げしたらしい。私は色々な写真やアドレスや電話番号がーたくさんの人に迷惑かけちゃうーどうしよーと思った。
急に戦争が始まり、私の住んでいる都市も爆弾が落とされるようになる。
ただ私は、落とされるのは自分の地域よりも南側だけだろうと、のんびり構えている。
しかし、ふと外を見ると、隣の家まで焼けており、自分の家まで
火の粉が降り注ぎそうになってきた。
慌てて荷物をまとめ、外にでると火の海、たくさんの亡き骸が目の前に。
その中に、昔、実際に飼っていた我が家の犬の姿も。
犬はなぜかフライパンの中に、丸くなって眠るような姿だった。
私は誰かと2人で逃げ出し、山の中へ。
山道で数人の集団(地方の人間の味方か、敵かわからない)が現れ、
一緒に逃げた人と隠れる。
家から外にでたときの燃え盛る炎がゴウゴウと、
そしてたくさんの亡骸が印象的でした。
現実には、あんな炎の前に立つことなどできないです。
熱で焼かれてしまうと思います。
人の身体は気候の変化には徐々に対応するのですが、今の異常な気候の変化は誰にとっても厳しいですね。
急激な変化に自分の身体がうまく対応できていないような印象なので、エアコンの設定温度や外出時の装備などで防いでください。
おっしゃる通り、最近なんだかお腹が冷えている感じなんですよね…
体調管理、気をつけます!
今日の夢
引っ越しをしたような感じで部屋にいる。
一緒に住んでいるのは、小学生時代に仲の良かったA君。
どうやら同棲?結婚?するらしい。
当時好きだったので、成長した彼と暮らせるのは嬉しいと思う。
そこに元彼のBがやって来て共に暮らし始める。
私は内心「Bが元カレだとバレたらどうしよう」と悩む。
困っていると、玄関チャイムが鳴る。
扉を開けると友達が三名ほどつめかけていて、色んなプレゼントをどさどさとくれる。
私は正直「みんなが来てくれて助かった」と思う。
A君は今まで夢に出て来たことがないので驚きました。
(随分と親しかったのに)
元彼と幼馴染男子との共演も夢で見たことがなく…重ね重ねびっくりです。
友達と私は
何故か そこから逃げたくて とにかく駅に向かいました。
駅がどこにあるかわからず 途中何度も人に尋ねながら駅を目指しました。
途中で神社みたいな所に寄り、友人のお母さんのお墓参りをしました。カラスに荒されたら困るのでタッパーにお供えを入れて蓋をしました。
結局、駅に辿り着く前に目覚めてしまった
神社みたいな場所やお墓は、親しい対人関係を象徴します。
それに対してカラスを避けようとしているイメージは、ネガティブサイドの対人関係を示唆しているようです。
勤務地の近くに、未参拝の神社があることを知り出向く。
非常に巨大な赤い鳥居がまず目に入った。今までに見たどの鳥居よりも大きかったと思う。普通のより、やや横長な造りになっていて、新しく綺麗だった。
さぞや立派な神社があるのだろうと期待してそちらをくぐると、社叢の木々がほぼ伐採されており、何とも殺風景な景色が広がっていて驚く。鳥居の立派さとは全く釣り合いが取れていなかった。
そして肝心のお社は跡形もなかった。移築されたのか壊されたのか分からないが建物の土台すら残っておらず、土が盛られ、重機が1台置いてあった。ただ、盛られた土の両脇にさざれ石の上部を掘ったような像(金属の像?)がとり残されており、そちらには小銭が置かれていた。こちらは仏像のように見えたので、神仏習合の社だったのではないかと感じた。
向かって右側の像には足場が悪くて近づけなかったため、左側の像にだけ手を合わせてその場を去った。
私の他にも1組のカップルが来て、小銭を置いて手を合わせていたが、私はお金は置かなかった。
上皇后様に呼び出され、あなたが欲しがっていたこれ、差し上げるわね、待っていてと何かをお手に持ち、優しくおっしゃる。
私は温かい気持ちになり、感謝する。
場面が変わり、友達と神社の参道におり、社に向かう途中、工事中になり行けなくなる。
そこに、また上皇后様が現れてお菓子(光る黄色いお花と緑色の葉のグミのような)渡してくださる。
お礼を言って受けとり、友達と分けて一緒に食べる。
すると工事の人達はいなくなる。
途中で終わった印象の夢でした。
今日の夢
@親友とお地蔵さんを見に行く。
天然の石をそのまま使った個性溢れる地蔵が何十体も森に置かれている。
とても可愛い。
なぜかクリスマスの設定で、姪のプレゼントを買うという友人と別れ、私は次の場面ではレストランに来ていた。
レストランからは冬の凪いだきれいな海が見える。
編集者Aがやって来てたくさん食事を奢ってくれる。
とにかくたくさん食べる。
A美術館?イベントホール?の切符売り場にいる。
見知らぬ編集者が切符を二人分買ってくれるが、なんと39万円もする。
私は「悪いので半分払います」と言う。
財布から196000払う。ごっそり札束を抜いて渡す感覚がリアルだった。
Aとはもう会わないだろう、と思い始めてからやけにAの夢を見ます。謎。
おはようございます。
夫と2人でドライブ。家々にペンキで大きくバツ印が書いてあります。空き家と分かるようにだと夫が言う。目的地の人気のお風呂と食堂が一緒になった施設。老舗という感じだがきれいではない。満席で道向かいの別棟にとおされる。そこには一人用の狭い簡易的な浴槽があり、空気で膨らませるタイプでとても狭い。お年寄りも多い。
今ある健診の結果待ちで心配です。
健診に関しての重要なメッセージではないと思いますが、気候の大きな変化に注意してください。
夢の中で、イエモン(ザ・イエローモンキー)の「スパーク」がかかって、その直後、現実でお茶の伊右衛門(いえもん)のCMを聞いた。その後、イエモンの新作アルバムが出ているのを知ったが、タイトルは「スパーク」ル・エックス!