何故かあちこち引っ越ししまくってた。
実家の近くらしいがよくわからないひとつのコミュニティがある所に引っ越してやっと落ち着いた。建物は新しくないが内装はリノベーションされて広い家だけど、ご近所の結び付きが強い。それは最初、親切で安心はしていた。ところがある日隣のお婆ちゃんが小さい梟を飼ってるのを目撃した。そして何故かいつの間にかおなじ一軒家に住んでいる。部屋の隣(しかも最初は壁の仕切りがあったのになくなっていた。もはや同じ部屋。しかも散らかっている)に生活していて、障子の裏に手乗りの小さい梟みたいなのがお婆ちゃんの指先に乗っていて懐いている影をみた。生き物としては可愛いけど、肉食の生き物に震えた。実はその時私は仔ウサギを飼っていて引き出しから出していた。もし留守中に食べられたら大変だと不快になった。そのお婆ちゃんに梟のことは知らないふりして私はウサギを飼ってると話したら、怪訝な顔をされた。余計なこと言わなきゃ良かったと思いつつ、言うも言わないも何も一刻も早く引っ越そう引っ越し先を早く見つけて出ていかなきゃと思った。とても落ち着かなかった。
今日の夢
@共同住宅のような場所の庭で、みかんをもいでいる。
見知らぬ男性が現れて「こうすれば早いよ」と言って木を揺さぶる。
みかんがぼとぼとと落ち、私はそれを拾い集める。
腐ったみかんは無視した。
すると元彼が履歴書を持ってやって来る。
共同住宅の仕事をしたいらしいが、面接官からNoを突きつけられ落ち込んで帰って行った。
Aよくなつく虎と仲良く正面から抱き合っていたら、首筋を噛まれた。
痛くは無かった(甘噛み)けどびっくりした。
何らかの成功と引き換えに嫉妬されるのかな?などと予想しましたが、いかがでしょう。
今見た夢です。
木のうろから蛇が飛び出してこちらに噛みつきかかるという2秒ほどの夢を見ました。
あまりにリアルでひっと悲鳴をあげて目を覚ましました。
背景が眩しいほど真っ白なところに、なんとなく木とわかるぼんやりした木の幹がありました。木に枝や葉はなく、目の前の幹しか見えません。
なぜか私は幹を上から下へ撫でるように手を沿わせていました。
ちょうど自分の顔のやや高めの位置、おでこのあたりに「うろ」があり、手がそこまで降りてきたところで手に向かって蛇が飛びかかってきた、という感じです。
慌てて手を引っ込めて目を覚ましました。
おでこの位置だったので、顔のやや上から顔に向かって降ってくるようで、怖さが増していたように思います。
蛇は小さめで細く、淡い茶色でした。背景や木の幹がすごく曖昧な一方でヘビは4Kかってくらい鮮明で鱗や真っ黒な瞳には艶がありキラッと輝いてました。
大きくてトグロを巻いておどろおどろしい蛇ではなく、ヘビ界では群を抜いて可愛い容姿のヘビだったと思います。最近ではヘビをペットにする人もいますが、このヘビだったら一般人にも人気だろうな、と思うような感じです。
でも小さく鋭い歯が見えていて、夢の中の私には恐怖しかなかったです。
うとうとしていて、いつ寝たのかわからないまま急にリアルな情景が見えたので心臓に悪かったです。
この一瞬の恐怖で目を覚ます感じ、落ちる夢にも似てるなーと思ったりしました。
ただ、夢自体は一瞬だったのですが、忘れてしまっただけでそれまでのストーリーがあったような気もしています。
夢事典によると蛇は健康状態の警告とのこと、まさに最近疲れがピークで腰も痛かったので、寝床も整えず床に転がってうとうとしていたところでした。目を覚ますと体調を崩している時の匂いもしていました。
ただあまりに印象的で、忘れている何かを警告してるような、メッセージのある夢にも思いました。
2秒の夢なのに無駄に長文ですみません。

蛇はご自身がその箇所を補おうとして潜在的に試行錯誤する抵抗力をあらわします。
不自然な睡眠状態で露わになった、ご自身の今後の健康に関する忠告メッセージを含んでいるような印象です。



蛇が自分の試行錯誤や抵抗をあらわしているとは目から鱗です。
その時は怖いと思いましたが、自分を補うための必死さだと思うとなんだか応援したくなります。ちゃっかりかわいい蛇をあてがってるなんてなんだか厚かましい気もしますが、蛇が必死になる必要がないように、しっかり休んで体調を整えたいと思います。


今日の夢
街中から田舎に入り、見知らぬ古びた日本家屋にたどり着く。
その家の奥にカレンダーを見つける。
よくよく見てみると細かく文字が書かれている。
亡き祖母の日記のようだ。
誰かに何かを訴えているような記述が続く。
私に何か伝えたいようなことも書いてありましたが、内容はよく覚えていません。
眠り男さん、みなさん、こんばんは。
気持ちが揺さぶられる夢を見ました。
私は洋服屋さんでレジにいます。
母が入り口近くの黒いワンピースをここがよくない、ここもよくないとぶつぶつと品定めしています。
段々私はイライラしてしまい、母に怒りをぶつけようとすると逃げられますが、お茶屋さんの前で捕まえて怒りのままに身体を羽交い締めにし、痛めつけてしまいます。脚も折ってしまいました。
慌てて泣きながら洋服屋さんのとなりのお店で負傷して横たわっている人たちの隣に母の身体を横たえます。
手当てをしているお店の人が「これはひどい」と言って口の周りの傷や歯を確かめました。
母を抱っこし、泣いているところで目が覚めました。
母(と父)とは私自身の出産後に金銭面がきっかけで距離を置くようになりました。育ててくれた大切な人ではありますが、小さい頃から振り回されることが多く、できればこのまま静かに暮らしたいと考えています。
眠り男さん、みなさん、こんばんは。
気持ちが揺さぶられる夢を見ました。
私は洋服屋さんでレジにいます。
母が入り口近くの黒いワンピースをここがよくない、ここもよくないとぶつぶつと品定めしています。
段々私はイライラしてしまい、母に怒りをぶつけようとすると逃げられますが、お茶屋さんの前で捕まえて怒りのままに身体を羽交い締めにし、痛めつけてしまいます。脚も折ってしまいました。
慌てて泣きながら洋服屋さんのとなりのお店で負傷して横たわっている人たちの隣に母の身体を横たえます。
手当てをしているお店の人が「これはひどい」と言って口の周りの傷や歯を確かめました。
母を抱っこし、泣いているところで目が覚めました。
母(と父)とは私自身の出産後に金銭面がきっかけで距離を置くようになりました。育ててくれた大切な人ではありますが、小さい頃から振り回されることが多く、できればこのまま静かに暮らしたいと考えています。
今日の夢
@犬が吠えているような声がしたので振り返ると、犬がまとわりついて来る。
落ち着きのない柴犬で、とにかく人懐っこい。
困っていると義妹がやって来る。彼女が飼い主らしい。
義妹の家へ。
家の神棚に灰色の猫がいて、ぴょんと飛び降りて外へ出ていく。
A義母が玄関から訪ねて来る。
クリスマスケーキの形をした箱を渡された。
開けると色とりどりの指輪のような飴がぎっしり入っていた。
今は仕事がひと段落し、次の仕事に取り掛かるところです。
実際の自分の中学校の前の駐車場で白線をひく作業をしている人と話してました。その人が最近の中学生はよくないみたいに言っていて、でも、私も良くなかった、などと話してきました。
気づくと作業は終わりみんないなくなり私も停めていた車で帰ろうとするとエンジンがかかりませんでした。何回かしているとさっき帰ったはずの作業をしていた人が来てくれましたがだめで、その人も帰ってしまいました。どうしようか、私は茶色の中型の犬の顔を両手で挟みこねこねするように撫でていました。私の夢に出てくる動物にしてはとてもまともでかわいいと感じる犬でした。
今日の夢
仲間と芸術活動をしている。
私は大量のイヤリングを作り、いくつかクマのぬいぐるみを作る。
それらを売ろうと待つが売れず、撤退することにする。
仲間のひとりの女の子に「前歯に虫歯あるけど大丈夫?」と問われる。
鏡で口の中をチェックしてみると、虫歯は無かったが歯並びが悪くなっていた。
矯正しないとなー、と思う。
仲間たちと船に乗り込む。潜水艦のような印象。
その中に母がいて、私たちに封筒に入れたお金を渡して来る。
ありがたいけれど子供扱いされてちょっと複雑な気分。
天海裕希さんと道を歩いている。大きくはないが、高低差がある橋を渡ろうとする。渡りはじめると、川の水がどんどん溢れてきて、天海さんと慌てて、橋の一番高いところまで走る。グレーの川の水が足元までボコボコと迫ってくる。橋を渡りきる所に、女の子がいて、今なら足が少し濡れるけど、渡れるからおいでと言う。天海さんと、橋を下り、川の水を飛び越える。少し靴が濡れる。天海さんは、ハイヒールを履いていて足首まで濡れてしまった。
今日の夢
宿泊所のような所で友人(架空)と出会い、次は別の場所で待ち合わせて遊ぶことにする。
次の場面では私は電車に乗っていて、渋谷駅で降りる。
新宿に行くため8番ホームを探す。しかしなかなか見つからない。
10時に新宿に行かなければならないのに、時計ではもう既に10時。友人に謝罪のメールを送る。
困ったなぁと思って、とりあえず全てのホームへ行ってみる。
ようやく8番ホームを見つけて降りていくと友人Aがいる。
Aは不安がる私の代わりに、駅員に「新宿へ行くにはこの電車でいいの?」と聞いてくれる。
電車がやって来て、二人で乗り込む。
新宿までは割と近い…でも遅れちゃったとがっかりしている。
家族が体調を崩しています。皆様、寒暖差にお気をつけ下さいね。
知らない団地みたいな誰もいない場所に1人ここは何処状態
歩いてバス停に向かう回り道してなかなか着かない。
ふと旦那の妹が後ろからつけてきてる。
知らないふりして逃げる。やっとバス停についた。
そこには家もあって入って2階にあがると母がいて玄関でバイバイした。
駐車場に旦那が車で迎えに来た。バスは逃したが間に合いそう。
子供の習い事に向かう。
物凄く目が痛くて起きた。頭痛が酷かった。
今日の夢
@喫茶店のような場所で、夫と餃子を食べる。
帰り際レジでお金を払おうとしたら店員に
「初回10%オフ券は持っていませんか?」
と問われる。私も夫も持っていなかった。そのままお金を払う。
A巨大ターミナル駅で迷っている。
ようやく最寄駅の路線を見つけ、電車に乗り込む。
大学時代の先輩(女性)も一緒。
動き出してしばらくすると、なぜか電車から二人投げ出されてしまった。
線路の上で困っていると駅員さんが手を差し伸べてくれた。
駅員さんに引っ張り上げられ、再び電車へ。
終点に着くも、そこは私が行きたい場所ではなかった。
駅を出ると大学があって、その構内をさまよう。
どこに行けばいいのか分からないでいると、知り合いの男性に出会う。
男性は構内の出口を指さす。小舟があるようだ。
地図を渡され
「この川に沿って流れていけば、目指す場所に行けるよ」
とアドバイスしてくれる。
小舟に乗り、のんびりと我が家を目指すことにする。
山の中の長い坂道を車で下っていました。前にも車がいて車間距離を保ちながらエンブレをかけながらひたすら下りていました。あまりに長く結構な坂道でスピードがでて怖くなり危なくなり最後は山に突っ込んで止まりました。まあ事故ですね。枯れ葉やなんやで無事ではありましたが。
今日の夢
老人の女性の声で「◯◯してはいけないよ」という言葉が繰り返される。
(夢の中の私は亡き祖母の声と認識したが、起きてから考えると実際の声とは違った)
聞こえないので「何をしてはいけないの?」と困惑する。
気づくと祖母の家にいた。
見知らぬ男性に肩を叩かれ、
「ここを9時までに出なきゃいけないよ」
と言われる。時計を見ると10時を過ぎていた。
どうやら祖母の家は民宿に改装されていて、チェックアウトの時間のようだ。
私は慌ててキャリーバッグに荷物を詰め、外に出る。
繁華街の横断歩道を仲間と渡る。
仙台駅が見えて来たが、私はそこでキャリーバッグを忘れたことに気づく。
仲間に「キャリー忘れたから取りに行くね」と言い、道を引き返す。
誰が私に何を言いたかったのか気になります。
今日の夢
@洗濯機を回しているが、蓋が閉まらず水で周囲を濡らしてしまう。
ぬいぐるみやお菊人形にかかったので、人形たちをまとめて捨てる。
その後見知らぬ女性からLINEが入る。
例のお菊人形が欲しいらしい。
私は「でも捨てちゃったから、ないんだよな」と思う。
A海外の大きな城の前にいる。
城の前は巨大な湖になっていて、そこにイルカが集まって来る。
イルカのショーをやるらしい。
イルカが飛んだりボールを受け止めたり、楽しい演目が続く。
今日の夢
大型バイクに乗って、生まれ故郷を目指す。
高速道路をひた走る。
見覚えのある海が見えて来て、祖父母の家へ行く。
祖父母(故人)はおらず、私は祖父母に「家に泊まらせてもらうよ」とメール。
しばらくすると見知らぬ人々が家に集まって来て、私のことを問いただす。
みんなに何とか納得してもらい、泊まり続ける。
故郷を歩く。
ランドマークタワーがあって、エレベーターで昇る。
頂上の13階へ行くと、展望台から落ちて死んだ人がいるという話を聞く。
なんか怖いな…と思い、展望台には行かず階段を下りていく。
眠り男さん、みなさんこんばんは
夢の内容の書き込みではないのですが・・・
最近、昔の夢日記を読む機会がありました。私の夢の中にはよく見知らぬ街並みがシリーズで出てきたり一回だけで出てきたりします。
日記を読んでいると、その時たった一回だけ出てきた風景がまたありありと思い出されました。たった一回だけ見た、実際には存在しない場所なのにしっかりと記憶に残っていることがとても不思議です。そして、また読む機会がなければ忘れたままでいたはずなのに…とも。
最近は夢を見ているのですが、あまり覚えていなかったり、書き込みたいなと思うものが少なくなりました。年を取ってくるとそういうものなのでしょうか。
何だか不思議だな〜と思ったのでつぶやいてみたくなりました。
みなさま、良い夢を!
今日の夢
ロッカーを開けると、赤ちゃんがいる。
顔の所々に血がついていたので拭いてやる。
山口百恵が同じ月齢の赤ちゃんを育てていて、二人で話しながら子どもをあやす。
そこに大量のユニクロの紅白の袋を持った親戚のおばさんがやって来る。
中は全部服だったが、私の着たい服は無かった。
ユニクロの袋に見知らぬ人々まで群がり、そこは急に服市場になる。
人が多く疲れるので別の場所へ移動する。
母がカレーうどんを作ってくれたので食べる。
色んな仕事がひと段落したところです。
今日の夢
@赤ちゃんを出産する。
赤ちゃんにはまだ臍の緒がついており、血に混じって元気に泣いている。
痛みはなかったが、ずるんと出て来るところがリアル。
Aいちごを収穫している。めちゃくちゃ獲れた。
B見知らぬ男性が手紙(領収書?)を私に持って来る。
差出人は祖母(故人)。
男性が言うには、祖母が私に渡したいものがあるらしい。
手紙にはそれらの合計金額が書いてあった。
男性について行くと、ふすまの向こうに開いた状態の茶箱があり、中には上等な着物がたくさん入っていた。
私は男性に
「50歳から着る着物を持っていなかったので、今貰えてちょうど良かったです」
と言う。
私は大学生だった。しかし中退すると思うそう感じた。
大学に行くと掲示板があり読んでいた。その上の階に女性の年配の先生の部屋がある。その先生が掲示板を管理していた。私は一人暮らしをしている。
よくわからないが大学のカウンセリングルームみたいな場所が出てきた。そこは病院みたいにもなっていて産気づいた妊婦が1人いて、早く分娩室に行かないといけないのに(赤ちゃんにも悪影響)陣痛室で痛い怖いと行くのを拒んでいてカウンセラー複数人が説得している。妊婦に、これで痛みか和らぐからと何か器具を渡して慰めていた。
その様子を叔母叔父(夫婦)に夜、窓際に立って電話で話していた。誰かが電話で伝えるように言われて帰ってきたからだ。外は嵐だった。この話をしたら分かるはずだからと誰かに言われたから話したものの叔父叔母は、無視してついに無言電話状態になってしまった。何の意味の電話なのか頭がオカシイ扱いを受けたショックで、無言だから仕方ないのでこちらで切った。
それから、どこかのイベントに来ていた。楽しかった気がする。でも、あまり思い出せない。
また大学の掲示板にいた。読んでいた。その上の階の先生の部屋に会いに行く。なんだか懐かしい感じがした。もう夜だった。大学から最寄り駅は徒歩だと1人で歩くには怖い。だから一緒に駅まで帰りたいとお願いしたら、先生が夜の11時まで待って。という。夜の10時位だった。とりあえず待っていた。私も眠くなっていた。先生の部屋をのぞくと病室のベッドに眠る老婆が見える。こくっと倒れ込むように眠りこくる姿だった。

あと、夢の中で先生とか何度か一緒に帰っていたようだった。

