今日の夢
高校時代の友人と待ち合わせして、レストランで食事する。
そこを出ると道に迷ってしまう。
駅を探していると学校に辿り着く。
そこには芸人さんが沢山詰めかけていて、生徒に芸を披露していた。
私もみんなと楽しんでいると、収穫して集めていたとうもろこしのカゴからとうもろこしが溢れて来てしまう。
みんなでとうもろこしを集める。他にも沢山の野菜が収穫されていた。
帰ることにする。
大雨が降って来て「どうしよう」と思うが、笑福亭鶴瓶がやって来て(姿は見えない)「今行かなくてどうする!」と言われてしまう。
雨の向こうに「自由が丘」の駅が見えて来る。
私は雨に当たらないよう走って、駅構内へ。
これで家に帰れるとホッとする。
朝4時に一度目が覚めてそれからみた夢です。とこか知らないスタジアムでサッカーを見ていました。保育園くらいの子たちの遊びのサッカーでした。グランドも土ででこぼこで。試合が終わると大量の黒い革靴?が入れられ、売りもののようでした。私達は帰るのですが、夫とはぐれてしまい心細くなります。なんと夫の携帯は私が持っているのです。あんなに人がいたスタジアム周辺は誰もいなくなります凍てついた氷の世界になりました。私はスタジアムまで必死に戻ろうとします。数少ないすれ違う人は宇宙人のような姿で、でもそんなこと気にせず戻り方を聞きます。筒型の垂直なスライダーに乗って降りたりしました。誰もいない氷に覆われたスタジアムに戻りましたが夫の手がかりはありませんでした。時は過ぎ、私はまだ失意の中で夫を探していました。あのスタジアムに続く入口で行き交う多くの人の中に夫がいないか見ていました。
とにかく私の心は深く悲しく起きてもそれが感じられました。
それと、トイレを汚してしまう場面もありました。
実家の庭にあるプレハブ小屋の鍵穴が凍結していた。
氷っていて、ただただ驚いた。
(現実世界は真夏で暑いのにエアコンで寒かったせい?)
あと近所の人(特定の1人)が出てきたような気がする。
何の関係があるかさっぱりわからない。
バスを洗う夢を見ました。
泡をたててごしごしと。気分は楽しい感じでした。
今日の夢
友人と「一緒に部活に入ろう」と話し合っている。
陶芸のような、何かを作る部活を探している。
気付くと、昔住んでいたアパートにいる。
雨の中、部活に入る手続きのため学校へ行かなければならない。
靴箱をあさるが長靴が見つからず、代わりにムートンのブーツを履いて外へ出る。
いつの間にか家族と車で山を上っている。
山のそばに海のような広い湖が見え、巨大な客船が出航している。
山頂に宿があって、まずは食堂へ。
鍋におでんが煮えていて、みんなで鍋をつつく。
とても美味しい。
現実に水族館でタコ(意外に可愛いと思った)を見た晩に見た夢。
生きてるタコがたくさん出てきた。食べる意味で登場するタコではなかった。あとは忘れてしまった。
今日の夢
高速道路PAのドラッグストアにバイトの面接へ行く。
何と三日もかけて採用面接をするらしい。
面接官は男一名、女一名。
一日目は「33」と書いた鍵を渡され、その番号のロッカーを探すというもの。
ロッカーを無事見つけた。
二日目はテストを受けさせられたが、ちんぷんかんぷん。
これは落ちたな…と思う。
三日目は、不合格と言われなかったからとりあえず時間通りに行く。
私に対応してくれる人はおらず、私はとりあえず店内を回る。
素敵なパーティドレスが破格で売られていて、これを買ってから帰ろうと思う。
今日の夢
@とても大きな旅館に家族旅行へ来ている。
日本人から外国人観光客まで、人でごった返している。
その食堂で親友に出会う。
親友と緑茶を飲んで色々話す。
彼女が「猿が凍っている冷蔵庫があるらしいけど見に行く?」と聞いて来るが私は断る。
親友と別れ、家族と車に乗って出発する。
Aツバメが玄関にやって来る。
以前からある巣を再利用するようだ。
実家の母の部屋に入ると蜂が出てくる。スズメバチみたいな怖い蜂。
絶対巣がどこかにあるよ。と私は逃げて他の部屋にきても本当にスズメバチも出てきた。見つかって刺されないように怖くて身を屈めている。外国人まで現れた。
夜。何故か軽トラの荷台に私の羽毛布団がそのまま積まれてるのを見掛けた。絶対に私へ届けに来ると追いかけて今の実家とは違う小さい頃に住んでた家にきた。軽トラからおじいさんが下りてきて案の定私に羽毛布団を渡した。クリーニング屋さんらしい。◯◯という地名のとある人から依頼されたとのこと。だから代金もその人が払ったので詳しい事情は話してくれない。夜なので眠くなってきた。寒い。不思議と私は家の前の道路に布団を敷いて寝ていたよう。おじいさんに、こんな道路に寝るなんて非常識だと注意された。そして、軽トラは近くの店舗に帰っていった。
私は何故か大学生になっていて親と過ごしていたら大学の先生が、同じゼミの◯◯に住む◯◯さんからメールがきてずっと欠席してる私を心配していた。と伝えてきた。私はもう退学するつもりだからそのことを伝えて、親にも話した。何だか寂しい気持ちがした。
現実に家族が交通事故で亡くなってしまいました。相手がいてその人は無傷でした。私達はあまりにも急でショックで気持の整理がつかずその人が通夜に来ても会うこともしませんでした。葬儀も終わった頃その方の香典があることに気づき受取りたくなく返送しました。その日のことです。
真新しい仏壇の隣の部屋でうたた寝いていたら亡くなった家族が出てきて「ねえ!ここ!ここ見て!ここ見てよ!」と仏壇の横の箱を指しています。ふと目が覚めるとまるで現実だったように感じます。気になってそこを見てみるとなんと送り返したと思っていた香典袋がそのままありびっくりしました。もう一つあったのです。さっそくまた返送しました。
家の家族は時々こんな不思議な夢を見ます。随分と昔のことです。やっと人に話す気になりました。現実にこんなことがあることを言いたくて書きました。
男性アイドルが寝ている私に寄り添っていました。
ドキドキしていましたが、よーく見るとなんかちょっと劣化版のような気がするけど…。
でもこの胸の高鳴りは嘘では無いはず。少々劣化していても、起きてからずっとドキドキしていました。
夢占い辞典では芸能人は夢主の虚栄心とか努力を怠っているとかそういうことを現すのですね。見栄を張っているだけでは本物には程遠いということを劣化版の彼が教えてくれていたのでしょうか…?
今日の夢
新しい職場で働いている。
天皇陛下のスケジュール調整、メディア対応などを担う職場らしい。
とあるゲームに帝が出ると言うので、そのゲーム会社に許可を出す。
陛下がやって来て「大体許可していいですよ」と言われる。
心が広いなぁと感心する。
陛下の使用する物品なども管理する。
先輩女性社員に教わりながらピッキングのような倉庫作業を続ける。
夢って面白いです。
とても久しぶりです。
母が海で泳いでました。私は建物から見ていました。イルカの大群もいて写真をとりました。
今日の夢
金の稲穂が実る中を、騎馬隊になって敵と戦っている。
指揮官になっている私は兵隊を誘導し辛くも勝利するが、兵を半分失う。
将軍は緑の傘を差した若い女性で、男性に肩車してもらっている。
私は将軍の許可を得て傘下に入れさせてもらう。
次に書店に向かう。
女性向け物件の選び方、暮らし方みたいな本を買う。
リニアのような、見たこともない近未来型の列車に乗り込む。
そろそろ発車するようだ。
快速電車に乗る。一緒に行く人達は前の方の車両に乗ってるはずで私は後ろの車両に乗った。電車の中で先頭方面に歩けば良いと思った。空いてるからちょい座ったらアナウンスで次の駅?後ろの2車両は切り離し各駅になる?気づいたら切り離されて…うわ間に合わないと焦るが問題なく集合場所に間に合った。外国人に何か披露する?感じで私はもんじゃ焼きを作り始めた。
伯母が退院してから数週間たったので元気カナ?と電話する。(実際に現実でも入院してた。)物凄く元気で娘(私とは従姉妹)にも私から電話だよと言い後ろで元気に騒いでる声がした。何故か私は伯母宅の玄関にいて物凄い元気な伯母と従姉妹がこれからデパートに出かけると言い出ていく。
私はスイカを食べやすい大きさに切ってた。
昔の友人宅に居る。私は旅行にいかないといけないから
何匹もの大きな金魚を預かってもらう。しかし一匹だけボロボロの金魚がいて気になった。
バス停にいく。子供の頃の友人もいて同じバスを待っている。その子が、私に珈琲ガムあげるという。その場に大人になってからの友人もいてその人が何かベリーのガムを私に先にくれて口一杯に入って食べていた。だからなのかわからないが珈琲ガムはもらえなかった。居なくなっていた。私は違う友人や知らない人(友人設定らしい)といて、バスがきて乗りどこかに着いた。珈琲ガムなんて好きでもないのにあげると言われた(約束)にもかかわらず貰えないままなのが気になっていた。
夜か、夜明けか、外は薄暗い。場所は実家。窓はあいて網戸だけどシーンとして人気もない。トイレが何故か和式のボットン便所になっていて、
そこで用を足すけれど、汲み取りする便器から下の部分は物凄く広くて地下の駐車場みたいな広さで全く排泄物もない。下の妹がどこかで見守ってる気配がする。そして大きく白い漢字一文字が目の前に浮かび上がった。
[果]という漢字。意味はわからない。
家族で歩いてると太い高架の道路の向こうにある高層ビル(元ラブホテル)を改装していて足場が組まれていてその足場にドラえもんかパンダかとにかく大きな着ぐるみが寝っ転がってジタバタしている。そして、それは周りから攻撃されていた。最初は、何かのショーでもやってるかと思って他の通行人とともに足を止め微笑ましく見ていた。だんだん笑えなくなってきて通報しないとやばい雰囲気になった途端その建物が大爆発した。そして、こちら側にあるビルからも青い炎が出て爆発した。とりあえず行き先の方に歩いてさらに左を曲がり気付いたら私1人寂れた住宅地に入り込んだ。地面が濡れていた。知らない老婆が液体をまいていた。私は最初、消火の水かなと安心して奥まで歩いてたけど途中からこれはガソリン的な液体で引火したら一瞬で燃え盛るものだと気付いた。戦争なのか?テロなのか?爆発から、とにかく逃げて逃げて途中はぐれていた家族のうち自分の子供たちと合流出来てひたすら逃げ切った。だいぶ月日がたった気がする。
場面代わり旦那の昔の実家にいて階段を下りてリビングに。一階は何故か鮮やかな水色のギンガムチェック色で明るい。犬もいた。テーブルに旦那と旦那の母親が座っていた。久しぶりの再開だった。何故か旦那は若い女性に変身していた。口をきけない。旦那の母親がこの戦争で旦那が人工呼吸器をつけて生死をさまよい肉体は助かったけど精神はまだ傷付いたままで喋れないと説明していた。
今日の夢
どこか別の場所に行くことになって、学校のロッカーを片付けている。
要らないものを全部捨てる。
イチゴも入っていて、腐っていたので捨てる。
地面に落ちていた結婚指輪を拾う。
(つけたかは覚えていない)
建物から外へ出る。緑あふれる公園に辿り着き、ようやくほっとする。
お久しぶりです。
夢は見ていると思うのですが忘れていることが多く
今回印象的で覚えている場面でしたので書き込みをさせていただきます。
昨日今日と続けて自分がハチになっていました。
今日の夢ではハチになった自分は蜜を探しにいくのか居場所から飛び立ち
ましたが一度戻ってきていました。
戻ってきた私は人間でした。
おばさんのような人がいて一緒に話をしていました。
自分がハチになっているのは今まで見たことがなかったので
珍しいと思いました