夢1 遠方の妹が近くに来ていた。いつもならスルーするのに私は迎えに行って自宅に泊めた。妹が宿泊予約したホテル名(聞いたことないけどカタカナで言ってた)を聞いて、キャンセルの電話を私がかけないといけないと思っていた。
夢2 飼ってるうさぎが人間の赤ちゃんになっていて私は寝かしつけに抱っこしていた。間違って耳の近くを引っ掻いてしまい傷になっていて可哀想で気になっていた。やっと寝たから肌着を着替えさせて寝かそうとしていた。近所のとある人が出て来てその人が過去に〇〇に住んで次に〇〇に住んていたのと話していた。(〇〇は地名)
夢3 寝てて気付いたら我が家の玄関の中に人が来ていた。全く知らないおばあちゃんと孫なのか?2歳くらいの女の子。女の子は上がるところにちょこんと座っていて、おばあちゃんは立っていた。ちゃんとした正装でニコニコした恰幅の良いおばあちゃんなんだけど、誰?なんで居るの?私は、玄関の鍵空いていたの?と聞いたら空いていたから勝手に入って来たという。認知症なのかなよくわからないから証拠に動画を撮った。携帯のカメラ向けたらその場でくるくる動いていた。隣の家の関係者と何故か直感で分かった。隣の家(何故か豪華になっている)門に嫌いなおばあさんがいるから聞きに行くと帽子に厚化粧におめかしして立っていたが話しかけても無言。無視される。どうやら、隣の家は、おじいさんのお葬式で人が沢山出入りしていた。おじいさんの母親がそのうちへの侵入者らしいというのがわかった。隣の家に出入りしていた若い女性2人とおじさんが少し話を聞いてくれた。でも葬儀場に行くのか去っていき誰も謝りもしなかった。

広い家に住んでいて1階の窓が少し空いていて大雨が降ってきた。あちこち閉めていたらガラス張りのところの部屋から子供が入ってきていた。ピンクの服を着て小さい
、抱っこをせがまれて抱っこしたら温かかった。もう1人女の子がいて、その母親に年子の姉妹?と聞いたら、双子だと怒られた。明らかに1個以上差がある大きさだった。勝手にうちに入られた上にキレられてうちの子供のオモチャまで盗られないか気になったけどうちの子供部屋は別にあるから大丈夫そうだ。
場所が変わって家と繋がってるビルの上の方の階にある病院か映画館か温泉施設かそこに行って個別になってるシャワーする。マッサージとか洗面台とかあるところにまたあの母親がいるから、私はうちの子供は大きめだったと話すとまた怒り出した。しかも3歳以下にしか見えないさっきの双子は、8歳だと言う。絶対に見えない。周りから顰蹙かうし、距離を置く。高齢のママさんだった。それから旦那と合流し、無料でもそこに出入り可能とわかって備品のシャンプーとかもらっていた。


眠り男さんみなさんこんにちは
今日も夢を覚えていました
〜夢1〜
私は外国にいる。仕事と言うわけではなく、単なる旅行でもなく何かで派遣されているような感じですが詳しくはわかりません。場所もなんとなくヨーロッパ?という感じ。
もうその国にいるところから始まり、私のほかにも派遣されている人がたくさんいて、それぞれ公共交通機関で好きなところへ行くように言われたようだ。
私は情報も全く見ずに適当に街ブラをする。歴史ある街並みを見ているだけでキレイだし、いたるところに彫刻のようなものがあって、見ているだけでも楽しい。写真を撮ったりする。
何となく夕方から夜のイメージなのですが、ふと泊っているホテルの事が気になる。
え?チェックアウトって10時じゃなかった?指示されて外出してるけど部屋どうなってるの?誰かが荷物まとめて片づけてくれてるの?結構散らかしてきちゃった。恥ずかしい!などと考えました。
集合場所に戻ろうと地下鉄の駅にいると同じく派遣されている仲間が数人いた。あ、みんなここにいたんだ。外国の夜の地下鉄だから一緒の方が心強い。と思っている。
〜夢2〜
会社にいる。現実と同じ会社だけどオフィスの様子は全く違う。
私はなぜか電話を耳に当てているが、そこからは他の部署の二人が話している様子が聞こえている。ある仕事のことで、内容が良く分からず私が前にいた部署に係ることだから、ちゅんさんに聞いてみようか?などと言っている。あ、私に電話が来るのかな?と思って電話を切るとやっぱり内線がかかってきた。
もう何年も前に関わった仕事と同じような仕事があるようで、いろいろ聞かれた。
こんな夢でした。
先日と連続でちょっと旅っぽいイメージ。季節の変わり目と、何か転換期なのでしょうか?今日の夢でも外国だというのに私はものおじせずに一人でガンガン行動していました。
2の夢はちょっと現実でも同じようなことがあったので、その影響かな?
久々久々に夢を思い出すことができてます。最近本当に思い出せなくて、心配になります。
夢は広いリラクゼーション施設、ジムみたいな所で1人いました。最初はペアになりスピーチの練習をしていて、そのペアの女の人がなんだかのらりくらりで全然練習にならなくて困っていました。そのうみ1人になり施設内でイヤホンを使い過ごしていたら閉店らしくもう何人かになっていて、使ったイヤホンなど慌てて片付けます。いっしょに帰る友だちはいなくて。焦ります。携帯を見ると充電切れ。ちなみに携帯は生ゴミみたいなものといっしょにビニール袋に入っていました。1回電源が入ったのですが友達からのラインもなく、また充電が切れどうやって帰ればいいのか絶望します。悲しい感じの夢でした。
今日の夢
@商工会議所のような古めのオフィスにいる。
オフィスはちょっとしたお祭りの雰囲気。
このオフィスのメンバーとかくれんぼをするらしい。
鬼は全員水色の全身タイツを着ており、逃げる人より鬼の方が多い。
私は逃げ出すが、鈍臭いので隠れもしない内に捕まってしまう。
最後の一人、なかなか捕まらない男性がいた。
私も探すが、なんと彼は土の中にいた!(私の足元から這い出て来た)
もぐらのように土の中を縦横無尽に移動して行く男性に、鬼も大騒ぎで捜索。
私は心の中で男性を応援しながらその場を離れる。
エレベーターで私の昔住んでいたアパートの部屋(9階)へ行く。
部屋が見つからず困っていたが、いつの間にか部屋に戻っていた。
夢の中でなくしたパールのネックレスがあって、それを探して色んな引き出しを開けていたら、そのパールのネックレスが見つかってほっとする。
(現実にも持っているパールネックレスだった)
また別のイベント(医師の学会?)に行くために、パープルのドレスを着てネックレスをつけた。
A古びた本棚から古い本を取り出して読んでいる。
大江健三郎?の詩集らしい。
最初のページは厳しい日本の冬、貧困などが書かれている。
めくるたび内容が幻想的になって行き、最後のページは花咲く風景のイラストつきで「春だ、春だ、春だ」と締めくくられている。
眠り男さん、みなさんこんにちは。
久しぶりに夢を覚えていました。
〜夢〜
私は目的は分からないけど船で北海道へ向かっている。ちゃんとしたフェリーで、友人か仕事仲間か分からないど広瀬すずちゃんと一緒。私も彼女と同年代か少し上くらいの設定になっている。
窓越しに陸地がどんどん近づいてくるのを見ている。落ち着いた辛子色のボストンバックを傍らに置いている。
船が港に着くと飛行機のボーディングさん、みなさんこんにちは。
久しぶりに夢を覚えていました。
〜夢〜
私は目的は分からないけど船で北海道へ向かっている。ちゃんとしたフェリーで、友人か仕事仲間か分からないど広瀬すずちゃんと一緒。私も彼女と同年代か少し上くらいの設定になっている。
窓越しに陸地がどんどん近づいてくるのを見ている。落ち着いた辛子色のボストンバックを傍らに置いている。
船が港に着くとボーディングブリッジのようなものがあり、そこから直接バスに乗り込むようになっている。すずちゃんに続いてバスに入ったけどバッグを置き忘れたことに気づく。取りに戻ろうと思ったけどもうブリッジが外されるところで、あきらめた。あまり深刻におもっておらず、持ち物が何もないのにまぁ、後で船に連絡して、北海道滞在中はすずちゃんが何とかしてくれるだろうと思っていた。
戻ろうとした分すずちゃんとはぐれてしまったけど、今晩止まる場所は分かっていた。バスに乗っていたのがいつの間にかタクシーになっていて何も言わなくても宿に送ってもらえる。
田舎道を走り、舗装されていない急な坂道を登ったところに宿がある。坂道を見たとたんに私は以前にもここに泊まりに来たことがあると感じた。明るくてキレイだけど民宿のようなところ。
玄関を入っても誰も出てこない。勝手に空いている部屋に入った。宿の従業員と思われる女性がちょっと障がいをお持ちなのかな?という子供の相手をしていた。
部屋でくつろいでいるとノックの音がして出ると女性が「これおやつのどうぞ」とゼリーのようなものを持ってきた。手を出してと言われたので出すと手のひらの上に外側が青っぽくてだんだんグラデーションで透明になってくるようなドーム型のゼリーを乗っけてきた。
手に?直接?と驚いたし、色味からして何味なのかもよくわからない。驚いているうちに女性はいなくなってしまった。
部屋にあったお皿の上にゼリーをうつしたけど食べなかった。しばらく部屋でゴロゴロして、夕方になり、お金もないから周辺の散歩をしようかな。すずちゃんもそのうち来るだろうと思ってまた玄関まで行ったところで目が覚めました。
こんな夢。何とも不思議。船は結構立派で陸が近づいてくるのをワクワクしてみていました。忘れたバッグは実際には持っていないもの。一大事なのにそれほど焦っていませんでした。何かと頼りにしているすずちゃんは船の中では仲良くおしゃべりしていたけど、バスに乗り込んだあたりからは後姿のイメージしかありませんでした。
実際に来月北海道じゃないけど泊まりで出かける予定があったり、見たテレビの影響とか、ゼリー作って冷やしてるところだったとか、現実の記憶の整理部分も大きのでしょうが、「落ち着いた辛子色のボストンバックを船に忘れる」 「でも必ず取り戻せると思っていて焦っていない」というのがとても印象的でした。



今日の夢
大学構内でファッションショーのモデルをしている。
ある有名な女性デザイナーの手がける着物を着付けてもらい、髪は長くストレートにセット。
私は出遅れて、ランウェイのラストを歩く。
そのあとモデルみんなで決まった踊りをしなくてはならず、私は見よう見真似でみんなと同じように踊る。
あまりうまく踊れなかった気がする。
私は着物を脱いでこれをどこかに返却しなくてはならない。
しかしいつの間にか人気はなくなっており、いろんな人に話しかけるが返却先が見つからない。
困り果てているとひとりの男が声をかけて来る。
イケメンだがちょっとアホそうな大学生男子一年生。私の後輩らしい(架空)。
彼はどこからでもりんごを出すことが出来る。オレンジのTシャツを着ている。りんご農家の息子だそう。
りんごをくれて励ましてくれる。最後まで一緒にデザイナーを探してくれると言う。
大学の色んな教室に行くが、デザイナーは見つからなかった。
諦めて構内を出ようとすると、ひとりの女性が話しかけて来る。
彼女はデザイナーの一番弟子らしく、
「私が先生に着物を渡しておきましょうか?」
と申し出てくれる。私はありがたく提案に乗り、着物を彼女に託す。
構内を出、駅前の繁華街へ向かう。
私は後輩に「ここにりんご料理の店があるよ」と紹介するが、後輩から「りんごはうちで食べますから」と断られる。
「もっといい店知ってますよ」
と言われ、なぜか二人で高級料亭へ足を踏み入れる。
咄嗟に後輩が、私の背後へ向かって豪速球でりんごを投げる。
「悪いものがついてきたのでお祓いしときました」
と言われ、「りんごで除霊も出来るんだ…」と不思議な気持ちになる。
何だかりんご男子にとても励まされた気がします。
今日の夢
@広い古代遺跡で、たくさんのモンスターと戦っている。連戦連勝。
A翡翠の入れ歯が売っていて、珍しいと思って買う。
気づくと私の歯も全て翡翠になっていた。
私はなぜかそれをとてもおしゃれだと思っている。
びっくりした夢でした。
漁港にいる。TVの取材を翌日に依頼された人たちが、明日は無理よと口々に話している。掃除をしながら話が聞こえてくる。私はTV局の人と知り合いらしく、もう一度話をするために、TV局の人を呼んでくることになる。
漁港の隣が高層団地らしく、そこに知り合いは居るらしい。団地に入ると、すれ違いで出てきた子供に「リノちゃんどこにいる?」と尋ねる。「37番だよ」と教えてもらう。
団地の中は、縦に細長いドアが壁一面に続いている。37番のドアをノックすると、中からリノちゃんが出てくる。家の中は、一瞬しか見えなかったが、広く畳がひかれている。そこに娘がいる。(現実には娘とリノちゃんは親友)
リノちゃんに事情を説明し、もう一度TVの話をしにいくことにする。
団地から出ると広場があり、そこからはすぐ海になっている。海上に海上自衛隊の船と貨物船が停まっている。歩き出すと同時に、大きな爆発音が2回、両方の船が爆発している。自衛隊の人が、私たちに向かって「逃げろ!」と叫んでいる。リノちゃんと2人で逃げる。自衛隊の人が、そっちは危ないとボートに乗せてくれた。
体調不良で寝込んでます。心身ともに弱ってますね。
今日の夢
@化粧品コーナーで口紅を試していたら、かつてのバイト先の先輩がやって来て「お葬式を出してあげてほしい」と言われる。
嫌々ながら喪服を着て葬式の準備をする。誰の葬式かは定かではない。
A繁華街にいる。
高い梯子を降りようとしていたら足を滑らせ、そのまま地面へ叩きつけられ死ぬ。
何かの商業施設のトイレに入る。電気がついてなく暗い。すると個室トイレから裸の男性が出てきた。鍛えられた身体。うわぁ!と思ってると違う個室トイレからまた1人裸の男性が出てきた。暗いからはっきり顔は分からないが裸の男性。急いで個室トイレに入る。和式。すると下の方に前と横に扉がありそこから2人の裸の男性が出てきたので急いで外に出た。全員同じ男性?同じ体型だった。
今日の夢
農家の女性(でも姿は野良着を着たちゃんみな)が豆を持ってやって来る。
ガラス玉のような、透き通った豆。
「これは天皇陛下が九州で育てた豆だよ。本当に貴重で選ばれた人しか食べられないんだから、食べなきゃだめだよ!」
彼女は天皇陛下の使者らしい。農家のおばちゃんみたいに押しが強い。
そこまで言われては…と一粒食べる。
体がふと楽になる、えもいわれぬ不思議な味。
久しぶりに夢見たのでまた来ました。
見知らぬ青年とパートナーとなり、ある場所に調べものをしに行く任務。
しかし初対面から互いに印象良くなく徒歩で同じ方向に向かうけど私は彼を追いかける感じでだいぶ後方を歩く。
でもそのうち仲良くならなきゃという気持ちになり、頑張って追いつくようにした。
そのうち少し言葉を交わし、歩きながら少し仲良くなり、互いに同時に手を繋ぎました。
右手です!眠り男さんの夢占いでは意味深な感じですが、相手は見知らぬ人なので残念(?)
また私は現実に既婚者ですが、夢の中で現実の旦那が頭によぎりつつも(たまになら浮気してもいいかなあ?)と一瞬思ったりしました…夢の中とはいえ反省…。
パートナーと手分けして病院内で調べものをします。
ある室内を調べ終わり移動したいが、ピンク色のナース服の看護師さん&患者さんが通路を行き来してなかなか外に出られません。
ふと見ると特殊な装置の中にギャン泣き通り越して大声で吠えているような赤ん坊がいた。
何か大声でものすごい発しているが特殊な装置で全てが消音されていて聞き取れない。
看護師さんが何かの異変に気付いたのか、薬品か何かをチェックし始める。
病院の夢はあまり良くないようですが、夢の中の看護師さん達はピンク服で若くて美人で優しそうで怖い印象はありませんでした。
今日の夢
@テナントビルの中にいる。
着物の試着コーナーを待っていたが、順番が回って来ないので抜け出す。
ドレスのコーナーに行くとスタイリストのような女性がやって来て「お待たせ致しました」と水色のドレスとネックレスを持って来る。どうやら購入済みらしい。
私はそれを着て、ネックレスも着けてもらう。どちらも気に入った。
A地上にモンスターがあふれ、倒しながら地下に逃げ込む。
地下にもモンスターがいたのでどんどん潜って行くと、大量の米があるのを発見する。
「こいつらがこんなに米を溜め込んでたのか!」と驚く。
怪我の功名というのか、コロナが辛過ぎて不眠は解消されました(泣)
今日の夢
@漁港で白い大きなクジラを釣る。
ビルぐらい大きくて、竿はしなっているし、果たして釣り上げられるのだろうか?
A暗闇をずっとさまよい歩いている。
どこにも光がなくなり、困ったと思っていると、先を歩く男性二人組を見つける。
ついて行くことにする。
時々信号機があったりして光が増えて行く。
電車が暗いまま目の前を通り過ぎて行く。当たったら危なかった。
山道に入る。
気がつくと朝になっていて山頂にいる。
山頂には大学があって、私の友達が大勢集まっている。
「待ってたよー」と言われ、私はようやくほっとする。
窓から外を見る。緑の山に朝日が登って行く。
コロナ陽性でした…(泣)
今日の夢
@白いカウンタックに乗っている。
近くにいた女性から「年季はいってるね」と言われたので
「あと30年は乗るつもりだから!」
と答える。
A化粧品売り場で女性メイクさんにメイクしてもらう。
なぜか鏡がないので仕上がりが見られない。
でも色々ファンデを試せたし、なかなかよさげ。
風邪をひきました…(泣)
夢1 芝生の広い公園にいる。店の知らないおじいさんが服を買ってくれた。上下セットの部屋着みたいな服。私は、紫色を選んだ。
昔使わないまま捨てたブランドの鞄が店に並んでいて見ていた。
買って貰って良かったねと旦那に言われておじいさんの売るアイスを買って食べてた。
夢2
夢2 実家に歩いて帰るところ。学校帰りみたいなイメージ。
歩くのしんどいからタクシー呼んでたのに来ないからさっさと歩いて到着したら携帯が鳴って今タクシー着いたから(何故か目的地の実家)乗らなかったにしてもキャンセル料払って下さいと言われてショートメールに金額六百何円と書いていて始めお札を持っていこうとしたけど小銭ありますかと書いてあったからちょうど渡した。外に行くと若い女性の運転手で何故か知らないおばあちゃん2人組が乗っていた。待ってたら危うく相乗りさせられてた?さらにこちらは知らないのにお父さんはお元気?とか聞かれた。さも昔からの知り合いみたいな態度だった。とりあえず丁寧に対応した。幼馴染とも連絡をとり実家に帰省するのはこれで最後するねと帰った。
いつもお世話になっています。久々の書き込みでHNを忘れてしまいました。
今朝見た夢を書かせてください。
部屋の中から大きな窓ガラス越しに外の景色を見ていたら、景色が変わって、窓の外に幻覚が見えているような感じになりました。
部屋に一緒にいた人から話しかけられるのですが、私の目は外の景色に釘付けになったまま、「ちょっと待って、今幻覚が見えてるっぽい」と答えます。
景色は普通の見え方ではなく、少し焦点が合わせきれないような浮いた感じに見えていて、少し光ってもいるような見え方でした。景色は、元はなんてことはない外が見えていたのが、(多分建物の感じからそう思ったのでしょうが)私が何年か暮らした外国の、閑静な住宅街のような雰囲気で一面に雪が積もって真っ白になっていました。
窓の外はT字路になっていて、ちょうど窓の前から真っ直ぐ向こうのほうまでずっと道が伸びていました。その外国の雰囲気に懐かしさと恋しさで目が釘付けになっていました。
そこでは子どもと関わる仕事をしていたのですが、その幻の道にわらわらと7〜8人くらい、当時知り合った子どもたちが出てきました。しばらく正面に伸びた道路で遊んでいましたが、その道路の両側がそれぞれ別の公園になっていて、子どもたちは各々左右の公園にバラバラと走って入って行きました。
右の公園は木が多く、そちらの方により多くの子供が入っていった気がします。左の公園はどちらかというと運動場と呼べそうな見た目で、木も少なくやや殺風景でした。
私はその子どもたちが、どんどん境界線(公園の入り口)を超えて去って行ってしまうことに少し焦りと不安を感じていました。まるで死の境界線を超えて行こうとしているのを見ているかのように感じていました。どちらかといえば右に去っていく子により不安を覚えた気がします。
最後には子どもは全員いなくなってしまいました。
夢の中で遊んでいた子どもたちの中で1人の子どもの名前を思ったのですが、起きてからよく考えてみるとそれは、あまり関わりのなかった中学時代の同級生の名前でした。
なんだか今思い出してもまだ気持ちがざわざわします。
夢1 親戚、甥っ子や母とで遊園地行こうという話になった。なんの遊園地なのか不気味な偽物ミッキーの着ぐるみが動物園のパンダみたいに座ってクッキー食べようとしてる姿が浮かんだ。私はもし行ったらプールに入ろうかなと思っていた。行くと決まればお昼はランチバイキングにする?と母に言ったら、はあ?みたいな返事をされて行く気なくした。
夢2 巨大な駅にいる。みんな学生。制服。同級生がいて修学旅行に行くみたいだった。トイレ休憩したり、ふらふらしていざ新幹線きたときに私は修学旅行には行かないから皆だけでどうぞ。と、消灯した駅の食堂やお土産屋さんにずっと居た。
夢3 私1人ふらふら時間潰し夢の中だけに存在する町のパチンコ屋に行く。そこは巨大な駅ビルで私はパチンコよくわからないから違う階の別のメダルゲームに行く。でも結局何もしないまま出る。また後日になりそこの同じ建物の別の階に行く。何かのイベントで息子が使ってる枕を持って行ったら勝手にボロい部分を捨てられ違う布で顔作られていた。あともう一つ何か忘れたけど持っていってた。さらにそれをバザー的な所に売られそうになっていた。私はそんなことをした仲間に絶望するも、持って行った私も悪いと思うようにした。その仲間の1人に今は疎遠の幼馴染が居て彼女の兄という人も現れた。いつの間にかその幼馴染の家にいた。枕の捨てられたボロい部分を探して帰ろうとしたけどそんなことしていられない。その兄(現実には彼女に兄は居ません)が気が狂いだして暴れだした。捕まったら殺される。彼女の悲鳴を背に私は駅に向かって歩いて逃げ出した。逃げ切れたと思ったら兄妹で車で追いかけてきておいつかれて目の前のコンビニに車止めてきた。私はそこのコンビニではなく向かいにあるコンビニに駆け込みレジの後ろからスタッフだけの奥の部屋に逃げ込んで警察呼んでとスタッフに言ったらその兄が追いついてきてミシン針を持ってきて私に刺そうとして警察は呼ぶなと騒いで机で塗り絵みたいな作業をそこのスタッフも私と一緒に見張られながらさせられていた。とにかく、わけわからない最悪だった。
今日の夢
@黒い子猫がやってきたので水をあげるとよく飲んだ。
A地下商店街を歩いていたが、どんどん道が狭くなり行き止まりに。
もと来た道を引き返すことにする。
どんどん繁華街になって行き、楽器屋へ到着。
小さなギター?三線?を二本買って、店を出る。
両腕にそれぞれギターを抱え、同時に弾く練習をする。
更に歌も歌う。いい感じ。
周囲は白く心地の良い空間に変わって行き、向こう側からエレカシの宮本が歌を歌いながらやって来る。
驚きつつも、二人で楽しくセッションライブする。



何故か知らないけど旦那が熱で倒れている。その場に旦那の妹が居るが彼女は妊婦だからと何もしないし、私が妊婦だからと優しく気遣う。ただ座っていてだんだんと本当に妊婦であることすら疑わしく思えてきた。その場を離れそれから自転車で私1人スイスイ移動してあちこち観光して見て回る。夢の中でしか見たことない劇場とか、何か色々。ちょっとさみしい気がして子供たちも呼ぼうか来ないかなと思ったりもしたけど1人を楽しんだ。そして広々した森を自転車でスイスイ移動して清々しいでっかい神社をいくつも巡る。旦那は追いついて来ない。それから現実には知らない保護者たちと役員みたいな何かしていた。娘が小さい頃の姿で隣にいて、その保護者たちのトラブルがあったようで仲裁に入って話して何かうまくやっていた。
今日の夢
空を、白鳥やペリカン、ツバメなどの渡り鳥が飛んでいる。
青々とした田んぼに一斉に降り立っては、またせわしく飛んで行く。
私は自転車でバイト先に向かう。
バイト先は廃墟のような工場。
仕事がなく困っていると、雇い主(女性)が新しい仕事をして欲しいと言う。
廃墟の隣に真新しい写真スタジオが出来ている。
そこはコスプレイヤーを扱う写真スタジオで、私は派手な格好をし、お客様のメイクアップを任される。
次々とお客さんがやって来る。
でも冷やかしばかりで、あまり繁盛はしていない。
シフトの18:30を過ぎたので帰ることにする。
帰り道、きつくなった指輪(大きな紺色のオパールがついている指輪)を小指につけかえる。
家に帰ると妹や母が待っていて、母がシチューを作ってくれる。