娘が見た夢です。
アイドルグループHANAのChikaがうちにやって来て、「遊びに行って来るね」とママを連れ家を出て行った。
娘も私もHANAが好きなので、夢に出て来たのでしょう。
今日の夢
@南の島にいる。
お金持ちがたくさんいてみんなで楽しく暮らしていたら、急に何台も戦闘機がやってきた。
機銃掃射され、ほとんどの人が殺されてしまう。
私の背後にいた人はみんな殺され、私は背中に大量の返り血を浴びる。
「この島には確か上皇様がいたはず」と思い、私は死体の山から上皇様の姿を探す。
上皇様は布の下にいて、私はそれをひっぺがそうとしている。
A佳子様のお世話係になっている。
佳子様が大学に行ったが、服の忘れ物をしてしまう。
私はそれを抱えて佳子様の通う大学へ。
佳子様に無事渡すことが出来た。
大学のチャイムが鳴る。
他にもお付きの黒スーツの方々がいて、私に
「ギリギリだったからもう少し早く来なさい」
と注意してくる。
今日の夢
子どもたちと観光地に来て、林の中の小さなお墓にお供えをしている。
「小泉」という温泉地のようで、そこかしこの噴気孔から煙が上がっている。
今度は小さなお寺を目指す。観光客がちらほらいる。
カラフルな、踊っている仏像があって、そこから背後を振り返ると先ほどの墓が見えた。
空を見ると太陽の位置に大きな目玉が出ていて(まぶたがあって半目または伏せ目の状態)それが幻日のように光輝いている。
珍しいこともあるものだと周囲の観光客とはしゃぐ。
目玉は水木しげる漫画のバックベアードのようでした。
赤ちゃんを抱っこしながら迷路のような駅のホームを駆け抜けて何者かから逃げ隠れしていました。
でも駅の角に綺麗な朝日の見える窓があって赤ちゃんに見せたくて立ち止まり綺麗だねとそっと話しかけました。オレンジで綺麗な半円が地平線からのぞいています。
いつの間にか旅館にいて仲居さんの格好をしたまま赤ちゃんを抱えて逃げ続けています。見つかって追い詰められてもうおわりだと思うと少し時間がさかのぼってやり直しができました。4、5回追い詰められたところで目が覚めました。
少し前に見た夢です。すごく大きいヤシカニくらいの大きさのカニが私に向かってきました。二匹いて動きも早く、噛まれたら絶対に指が無くなる!と思いスコップで殺す事にしました。カニの甲羅部分にスコップを入れてダメージを与え少し弱ったところでプラスチックケースの中に閉じ込めました。それでもガタガタと動くからガムテープで塞ぎ、殺しても大丈夫かな、どうしようと思っているところで目が覚めました。暴力的、性的に襲われそうになる夢をよく見ます。疲れるのでいい夢見たいです〜!
今日の夢
@しば犬のような犬が出産している。母犬が五匹くらい産んでいる。
五匹は揃って母犬の母乳を飲んでいる。
Aチャイムが鳴って、野村克也と沙知代が来る。
私は玄関を開け二人を出迎える。二人はこれからお寿司を注文してくれるらしい。
B庭に蜂の巣があるのを、息子が見つけてくる。
私は「殺虫剤買ったばかりだから待っててね」と言い、殺虫剤を取りに行く。
1.ウナギの寝床のような土地にある喫茶店に一人で入る。店は二階にあり、木製の階段をのぼって右に木製の枠に正方形のガラスが6枚ほど入ったドア。
店内は少し西洋アンティークの雰囲気がある。壁や柱は木造で淡いペパーミントグリーン、テーブルやいすはそれぞれ異なっていてとてもおしゃれになっていてその空間にいるだけで心地よかった。席に座ったり注文したりする前に夢が終わってしまったかも。記憶がない。
2.電車の最後尾車両に乗っている。電車は駅(設定は隣町の駅)で停車している。上り下りはわからない。
車内には赤い法被を着た人の団体が乗っていて、前方の連結部分のドアから前の車両が見え、緑の法被を着た人の団体が乗っているのが見える。私は緑の団体に合流したかったらしい。
車両が切り離されてしまい、私の乗っている車両だけが駅に取り残されてしまう。連結部分のドアから電車が遠ざかっていく…私が驚いていると誰かが「電車のアナウンスでこの駅で切り離しがあると言っていた」という。駅のホームでも同じことを言っていたという声もした。
目的地はここから歩いてもたどり着ける距離と判断し、私は電車を降りて歩くことに決めた。
嫌な夢を見たので吐き出させてください。
私は高校生で、母校にいます(パッと見の内装は無機質で母校とは違いましたが)。
人が増えすぎてしまったので減らさなければならず、減らす人(=死ぬ人)をあみだくじで決めています。私はあみだくじを作るのに関わっていて、自分は選ばれないだろうなぁと思っていたのに、選ばれてしまいました。選ばれる4人のうちの1人でした。
私は、高校が人命を軽視していいわけがない、教育委員会に訴えてやると言いましたが、私が選ばれたのは2回目のくじで、1回目で死ぬ人が4人選ばれたときはそんなことは思わなかったので、自分はなんて酷い人間だろうとも思いました。
また、来週は父の誕生日で、父はそのあとに死ぬことになっていたので(安楽死?)その前に私が死ぬのは父の負担になるとも言っていました。(実際、来週は父の誕生日があります)
死ぬ方法は複数あって自分で選べます。全部は覚えていませんが、紙に書いてあって、薬かなにかですごく楽しい気分になってから体が破裂して死ぬとか、一度死んだようになってから蘇って苦しみながら死ぬというのは覚えています。ギロチンで死ぬのをイメージしていたので、色々あるんだなぁと見ていて思いました。私は楽しい気分になってから死ぬのを選びました。
結局目が覚めてしまいましたが、本当にそういうことがあった気がして、起きてからも夢と現実の境目が分からず、「夢だった」ことを認識するのに時間がかかりました。
二度寝したらホラーのような夢も見てしまったので最悪でした。
かなり久しぶりです。夢を見ても覚えてない、思い出せないのです。久々今日は気になるシーンが目が覚めても思い出せました。
学校の手洗い場を掃除していました。水をじゃぶじゃぶさせてたわしでゴシゴシする感じです。
次の場面は海の中でお昼ご飯を食べていて、隣の女性の人のご飯が海水をかぶってました。
そして一番気になるシーンは、ちょっと汚くてすみませんよ、生理になったシーンです。浴室だったのか下着はつけておらず、真赤なものが溢れ出し、私は手のひらでかぶせるようにしてとめようとします。てもどんどん溢れてきます。廊下にてんてんと付いたので雑巾で拭きました。
溢れてきたのを手で押さえたところがなんか生々しくて覚えています。
今日の夢
@ちゃんみなと海外旅行をする。行き先はパリ。ちゃんみなは私に
「前にも来たことあるから街のこと分かるよね?」
と言う。
二人で色々な場所に行く。
料理もホテルも全て最高級の場所。さすがはちゃんみなと思う。
A娘と息子が複雑なルートで学校に通っているので迎えに行く。
私も複雑なルートで学校へ。
子どもたちと家に帰ると電話がかかって来る。一度目は不在着信。
次にかかって来た電話に出ると、
「まつおかそうすけの母です!いつもお世話になっております!」
と、息子の友人の母らしき人からの元気な声がした。
実家の裏山の木を切っている母が長いはしごに登って見えない。
めちゃめちゃ高い。その裏山から他界した祖父が掘り当てたという温泉が湧き出ていて実家とすぐ向かいの家にパイプでそれぞれ掛け流しみたいになっていて青い水瓶が向かい合って置いてある。向かいの家の水瓶はそこのおじさんがいて管理してるんだけど、若干淀んでいた。うちのほうは腕を入れてすくったりしてみたけどとても澄んでいる。
怒った大男がナイフを持って暴れた。
今日の夢
新しいバイクを買う。
カワサキのニンジャみたいなスポーツバイク。
靴だらけのウォークインクローゼットに入り、バイクに乗るための靴を探す。
柔らかい革靴を履こうとしたが、なぜか靴紐がなかったので、ここはいつも履いている革のブーツを選ぶ。
ブーツを履き、いざバイクで出発。
現実では、バイクを運転したことはありません。
最近靴紐がなかったり、あっても結ぶのに時間がかかっている夢を見るのはなぜだろう。
これはちょっと良い夢のような印象ですね。靴ひもではない、新たな突破口を見つけるきっかけになるといいですね。
眠り男
2025/11/11(Tue) 14:56 No.8912
バイクの色が紅白でしたので、何かいいことありそうな気がしていました。最近、瞑想アプリで瞑想を始めたところです。
かなり思考がスッキリしますね。いい習慣に繋がればいいのですが。
ゆり
2025/11/11(Tue) 18:28 No.8914
実家の食卓。妹の現夫と元夫が居る。私の息子と甥っ子もニコニコ楽しそうだ。大きくなったねと皆で雑談している。妹の元夫(甥っ子の実父)もニコニコ元気そうにしている。(現実では絶縁して行方不明なのに)妹の現夫だけはあまり楽しそうではなくて、引っ越しをすると言っていた。
どこかの駅にいて記念品が沢山あって芳香剤みたいな形なんだけど、環境に優しい機能を持つ見たこともない物。それを妹の元夫と2人で何の品物なのだろうねー?と雑談していた。懐かしかった。それから皆でどこかにお出掛けした。妹は居なかった。
今日の夢
なぜか私は何の感情もなく息子の頬を殴っている。
息子は「痛い」と泣いていた。
何だか嫌な夢だったので、お祓い。
眠り男さんおはようございます!
度々お世話になっております。
最近ほぼ毎日同じ夢を見ます。書き込むことで見なくなりますように。
恥ずかしい事ですが、家庭の事情も少し書かせてください。
私は2児の母です。2人目はまだ離乳食も始まっていない赤ちゃんです。
2人目の妊娠中、夫が私の知人と不貞行為を繰り返していました。
離婚も考えましたが、今は子供も小さい為に再構築を選んでいます。
しかし、不貞行為が発覚した頃より、概ね同じような夢を見るようになりました。
ここ数日は毎日シチュエーションを変えながらも同じ夢を見ます。
私が離婚したいという気持ちが強くなった頃、夢の中で離婚しました。
その頃は、離婚届を出したり、子供を連れて家を出たり、両親に離婚したことを報告する
夢を繰り返し見ていました。夫は未練がましく追いかけてきたり、お互い冷たい態度だったり。
それから、夢に夫が出てくる時は「完全に離婚しており、別れて暮らしている」ことに
なっています。
ここ数日は、指輪を処分したり、私や夫に新しい恋人が出来たり、私が家計の為に求職活動を
する夢を毎日見ています。お互い離婚を受け入れ、新しい生活を始めているのです。
昨日からは私は見知らぬ人と再婚しており、今日も同じ状況の夢を見ました。
夫のしたことは許していませんが、再構築を選んだ手前、
こうも同じ夢を毎日見ると嫌になりますし、やっぱり離婚した方がいいのか?
なんて思ったりします。
なんだか嫌な話になりましたが、ここに書き込んだことで見なくなりますように。
供養供養。
同じイメージの夢を見る場合、予知夢ならダイレクトに離婚・再婚の生活イメージが現れることはないので、この夢はご自身の心の状態で見ているものになります。どちらの選択がいいのかは、まだ時間をかけてご自身が判断するしかないと思います。
眠り男
2025/11/11(Tue) 15:18 No.8913
娘と懐中電灯を持って怖いという気持ちはなくわくわくして実家の2階に上がると母親の部屋。家具も何もない設定。誰が作ったかわからないが、真っ暗でハロウィンのお化け屋敷の部屋になっていた。赤ちゃんの死体が2体離れて座ってる。例えるならキューピー人形みたいな形。真っ暗なので懐中電灯で照らすと身体が透けていて2体ともレントゲンで写る骨の部分が真っ黒だった。片方の赤ちゃんは股から大量流血していて生理なのか?不気味だったけど怖くもないし嫌な気持ちにもならなかった。その後子供の頃に通っていた小学校に遊びに行こうか?と行くような感じだった。
今日の夢
家の中に茶色いヘビが入ってくる。
どうやら家の片隅に穴が空いていたらしい。
私は家族中にヘビがいると伝え、ヘビをどこかの部屋に閉じ込めようとする。
母が電話したらしく、とあるおばさんがヘビを捕まえに来る。
おばさんはヘビをビニールバッグに入れると、「これはうちで処分しますね」と玄関から出て行った。
私は庭に出ると、ヘビの巣穴を発見。卵をバキバキに割ると、他のヘビやカエルが大騒ぎで庭から出て行った。
今度は玄関から、花の咲いた苗木を三本持って別のおばさんがやってくる。
黄色、赤、ピンクの花がそれぞれ咲いている。
お礼を言って、この三本を植えることにした。
家の穴を塞ぐため、大工さんに電話する。
新しい靴が届いたので履き、靴紐を結んで玄関からどこかへ出かけようとしている。
何だか、いかにも体調不良の予感がする夢です。
今日の夢は覚えてるだけで3部構成でした。
1.最初の場面は職場で、暗い事務室で仕事をしている。
パソコン画面は古いドット絵のゲーム画面のような感じ。
いつもしているそのルーティンワークが、実はそれほど単純なものではなく、すべきことが隠されていたことに気づく。
ゲームの裏技や隠しステージを発見したような感覚の反面、ワクワクするのではなく、焦り、敢えて隠されていたらしいそれに悪意を感じ、うっすらと恐怖を感じている。
この時の場面は、見ていた画面も白黒で事務室も薄暗く白黒のようなイメージでした。
2.場面が変わり、職場から実家へ帰ってくる。
ここからはカラーですが、相変わらず薄暗い感じ。
寝室には祖母と私の布団が部屋の奥に寄せて並んでいる。
手前に母の布団があったはずがなくなっている。
このところ、祖母が体調を崩し、母と祖母と一つの部屋で布団を敷いて寝ていたが、祖母の状態が安定し、母は自室に戻ったようだった。
祖母は部屋の一番奥でぐっすりと眠っている。
私も自室に戻ろうかなと思ったものの、仕事の疲れで布団に倒れ込んだ。
そういえば右足の甲が痛い。どこかで捻ったかなと確認すると右足中指が付け根からぐったりと倒れ込んでいた。
グラグラの中指を見て焦った私は、夜間対応の整形外科なんてあったっけ?と考えを巡らせつつ、じっくりと確認する。
足の甲も内出血で毒々しい色になっている。中指を手で元の位置に起こしてよく見ると、横にもう一つ中指があった。端から順に数えると指が6本。
大騒ぎで母を呼び、指が折れたし増えた!!!と騒ぐ。
ただ事実を伝えてるのに意味がわからなすぎて頭を抱えたくなる私。
整形外科、どっか空いてたっけ?私の足の指って最初から6本やっけ?これって整形外科でええんかな?と捲し立てる。
母の反応はイマイチで、少し冷静になろうと足から目を離し手を見つめた。
両手とも指が7本ある。
ちょっと待って!!!手の指も7本やねんけど?!?!
左手も、右手も!!!
1,2,3,4…7本やねんけど?!?!?!
大騒ぎする私に冷静な母。
祖母はずっと眠っている。
少し冷静になって、母がそれほど驚いてないことから一つの可能性に気がついた。
「あの、もしかして、私の指って全部普通に5本に見えてる…?」
静かに頷く母。
「えっ、いかなあかんのって整形外科じゃなくて精神科なん…?」
ここで場面が変わる。
3.現自宅の近所を元彼と歩いている。
近所なのにあまり通らない道で、思ったより素敵な店がたくさんあることに気がつき、上機嫌な私。
カラフルな服屋さんがたくさんあって、今度また見にこようと思っている。
元彼が飲み物を買いたいとコンビニに入る。
私もお茶を買おうと店に入ると、狭い間口に反してものすごく奥行きがある。
外の通りはカラフルで綺麗だったのに、コンビニは薄暗い。
お茶を探しながら奥へ奥へと進んでゆく。
見落としそうな棚の下の方に超大容量でお得なお茶を発見した。小さく見えるが2リットル以上あるらしい。
嬉しくて手に取ると何年放置されてたのかと思うほど埃がペットボトルの溝にこびりついていた。鳥肌がたって慌てて離し、別のお茶を手に取る。
レジを振り返ると、店の入り口のレジから店の最奥まで、行列ができていた。
何となく最後尾らしきところに並んだけれど、列が動き出すとたくさんの人に横入りされてしまう。
よくよく見ると列は二つに分かれていて、お客さんたちは独特の法則で並んでいるようだった。
すぐ隣の列にいた可愛らしい女性のお客さんが、簡単に説明をしてくれて何となく理解する。
他のお客さんはみんな顔が暗く室内も暗い。
不当に抜かされた訳ではないにせよ良い気もせず、なんだか購買意欲が削がれていく。
夢はここまででした。
文字起こしすると面白いんですが、指のくだりは特に大真面目に慌て、恐怖を感じていました。
それ以外の場面でも、最初から最後までずっとうっすらとした不快感、恐怖、居心地の悪さを感じています。
色についてもカラフルな服屋さん以外は全体的に薄暗い夢でした。
指が増えること、人には普通に見えていて自分の精神を疑うことなど、どういう意味のある夢なんだろうと考えてしまいます。
眠り男さんみなさんおはようございます。
今日の夢です。
私は裁判の傍聴をするようだ。でもちゃんとした裁判所ではなく、市の施設のロビーのようなところに椅子が並べられている。
開廷前で同じく傍聴に来ている人と話したりできる。設定が良く分からないのですが、元上司の家族が何らかの犯罪の疑いをかけられているようで、私は冤罪だと信じることができている。
上司とその子供に出会う。娘さんと息子さん、まだ小学生の雰囲気。上司は気丈に振舞っている。私はお子さんたちと会ったことがあるらしく、おしゃべりをしている。
被害者とされている方の弁護士?関係者?が通りかかる。テレビで見たことのある弁護士さんで、こういう人が相手側についているなんて、大変だなと思う。
控室のようなところには自由に食べられる軽食が用意されていた。私はトーストを焼こうとトースターに入れた。そこへ被害者の母と言う人が来る。パンを焼いているのを見て「あら、耳も食べるのね」と言う。嫌味とかじゃなく、本当に不思議に思っていそう。
私は「カリカリして美味しいので私は食べます」と言う。お子さんたちも私たちも食べます。という。女性は「あら、そう」という感じ。別に嫌な感じはしない。
開廷の時間が近づき、私たちは名前や被告人との関係が書かれた名札のようなものを首からぶら下げなければならない。首から下げるひもをステープラーで留める仕様になっていて、うまくいかなくて娘さんに手伝ってもらう。
パンが焼けた。被害者の母と言う女性が何だかおいしそうにアレンジしてくれた。何かちょっとズレてるけど悪い人ではないんだなと思った。
こんな夢でした。
裁判の傍聴は実際にした事はありません。ただ、昨日犯罪に関するテレビを見たのと、実際に知人が事件に巻き込まれ被告人とされ、控訴審の最中であり、夢の中では元上司の関係者となっていましたが知人の姿も、知人の支援者もいたので、現実のいろいろが夢に出てきただけかな?と思っています。
子供の時に家族で乗っていたワゴン車に乗っている。 私は眠くて仕方がない。 運転手は若い頃の父。他に家族も乗っていたと思う。 実家のすぐ近所を走っていて、もう出発したのだけど坂の下から人混みが凄い。凄い。大都会以上の人混み。異常。歩行者天国みたいに車の気配もなく道路を歩いている人だらけ。すると馬くらいの大きさのレトリバーが横たわっていて搬送される前みたいな担架に乗せられて地面を占領して片道を塞いでいる。そこにプラス人混みで進めないから車は実家に引き返し坂を登る。出発してもう実家には寄らないはずだった(寂しかった)のにこの人混みで進めないから車は家に戻るしかない(少し安心するも眠たかった)。家に向かって進むとまた同じく馬くらいの大きさのレトリバーが同じく横たわり担架に乗せられて片道を塞いで人混みが出来ている。車に乗りながらあり得ないどういう事なんだろうと見ている。
ここでリアルで朝、起こされて夢は強制的に終わりました。昨日のことです。そしてこの夢を見た当日の夕方、出掛けてた息子が自転車で転んで頭を打ち病院へ連れて行きましたが幸いにも無傷でした。他に良くない事が起きないか気になりました。
ゆり