眠い男さん、こんにちは。
短い夢なのですが、投稿させて頂きました。
亡くなった父が運転する車の助手席に座っています。
父がニコニコしながら「パパは顔が広くて顔が広いから幾らでも仕事紹介できるから、紹介してあげるかな」と、弟に紹介してあげようと運転しながら話しています。
私は心の中で自分も仕事良い所を紹介して欲しいと思ってる。
と、目が覚めました。
その日は父の月命日でした。
日々、長く勤められる仕事がしたいと考えているからそのような夢を見たのでしょうか…。
今日の夢
学校の中のトイレでおしっこをしている。
次の場面で、母と教室にいる。
何か作業をしてそれが終わり、帰る段になってかばんを漁ると私の財布がない!
周囲の人に尋ね、自分のカバンを更に深く探ると、別の人の財布が出て来る。
私の財布と色が似ていたので(黒)、間違って持って行ってしまったのだろうか。
別の人の財布の中には、私の財布どころではない札束が入っている。
その財布を持って、校内にある遺失物を管理する部屋まで行く。
受付の教師から「紙に書いてお待ち下さい」と言われて届出の順番を待つ。
仕事で別の人のアイデアを加えてやり直せないかと言われ、それは出来ないですと返答を出したあとに見た夢でした。
その人のアイデアに従った方が良かったのかな?
だいぶ先に結果の出ることなので、よく分からないのです。
今日の夢
毛がふさふさの老いた犬がいる。
他の犬が私をその犬の元に連れて来てくれた。
老犬の長い毛は地面にへばりついていた。何かしらの体液?血液?が漏れ出しているようだ。
これのせいで身動きが取れなくなっていたらしい。
私はその老犬を持ち上げると(重たい)、べりべりと地面から引き剥がした。
この夢を見たあと、仕事関係で親しくなった人(男性)と再会する機会がありました。
非常に疲れている様子でした。過労でやつれ、顔面に麻痺が起きていました。
それでも好きな仕事なので離れられないのだとか。
以前と変わらぬ世間話をし、お土産を渡して「お大事に」「もっと休んで」とは言えたものの…
この老犬は彼なのでしょうか?お世話になった人なので気になります。
今日の夢
風呂場にいると、何やら煙の臭いがする。
窓の外でピンク髪にセーラー服の男の集団が煙草を吸っていた。
私は風呂場の窓を閉める。
隣の家の敷地が騒がしい。
どうやら隣の家がなぜか仮装した不良たちの溜まり場になってしまったようだ。
うちに危害は加えられていないが、なぜ隣の家がそうなっているのかと不安に思う。
煙草臭い、変な夢でした。
とりあえず設定が、社会人でアパート?を借りた。契約をし鍵をもらい
仕事が終わったのが何故か夜23時11分。独身時代に住んでたアパートみたいな場所に帰宅するもどの部屋を借りてるかわからない。階段上がってガチャガチャ鍵をはめて回すも合わない。そこの住人の男の人が後ろから来て怪訝な顔をして入って行った。契約した女の人に電話をかけた。
あー、案内しますね。明るい声の女の人と通話しながら移動する。
18○○、28○○、どちらからでもいいから階段を上がって、
18○○から上がる。単身者のアパートの階を通り抜けた先に広い駅にも繋がってる広い構内に出てきた。エスカレーターをあがる。温泉もある。使い放題らしい。まだ準備中のレストランについた。夢の世界では最近行った場所らしい。そこにあるエレベーターからさらに上にあるマンションらしい。寂しい単身者の狭いアパートではなく豪華な家なのか、、目が覚めてしまった。と同時にあんな単身者のアパートには住みたくない住まなくて良かった思った。
今日の夢
@私の手のひらがきらきらと光っている。(右手?)
そしてなぜか小指だけ長くなっている。
人差し指の二倍ぐらい。
A新しい食器を並べている。
皿も茶碗も箸置きも、みんな鯨の模様と形。
青一色の柄の日本製食器だった。
B買い物をしてレジを通過すると、おまけのカレンダーをもらう。
キャンペーンをしているらしい。
昔から好きなキャラクターのものだったので嬉しい。
他にもそのキャラクターのグッズがあり、欲しいと思って眺めていると
「こちらは年賀状を購入した人のみの特典です」
と言われてしまう。
生まれたばかりの子猫がよちよちと歩いていて、ベランダを見るともっといて親猫もいました。誰かが箱を置いてくれていてその中にいましたが、食べ物も入れたらしくとても汚れていまた。たくさんの子どもがいていろんな物をあげようとしています。私は子ども相手に怒っていました。親であろう家の中の人にも怒って帰ってもらいました。私の母はすまなそうにしていました。そう言えば母は認知症なのに普通に話してるなと思いました。
ベランダに行くともう1つ猫の家族がいて、ハムスター並みの小さいな子猫がたくさんいました。見上げると2階のベランダから中型の黒い鼻が長い犬がつばを落としてきました。何度も。
今朝の夢。
自宅の庭に停めている息子のバイクが倒れて、ガソリンが側溝に流れ、火事になっている。自宅にも燃え移っている。赤々とした炎が自宅を囲んでいる。夫を呼んで、火を消してもらおうとしている。夫が、消火器で
消火しようとするが、全く消えない。玄関から、娘が逃げてくる(何故かお腹が大きい、妊娠している)。息子はまだ自宅から出てこない。
不吉な夢でありませんように!
姿の見えない息子さん、それから玄関から逃げているお腹の大きい娘さんのイメージがキーになっているような印象です。
新年度を迎えて、家族の身辺に関して何らかの変化の予兆になっているかもしれません。
コメントになりますがご参考までに
新年度を迎え、不安や心配事があるのかもしれません。子供たちと、しっかり会話をしたいと思います。
ありがとうございました!
おとといくらいの夢です。
3、4人くらい立てる狭い切り立った崖。
写真を撮るからポーズとって、岩に腰掛けてと言われる。
でもヒビが入っていて昔の上司(本部長)がよろける。
私もバランスを崩して副本部長につかまったら
副本部長は奈落に落ちてしまった。
怖くて下は見れなかったけど写真撮影は無事に終わる。
怖くて後味悪かったです。
崖の上にいる夢2連発でした。
写真を撮るのは環境要因を象徴します。
ご参考までに
たしかにここ数日寒暖差ありましたね。
返信ありがとうございます。
今日の夢
@かつて働いていた職場(農家)でまた働いている。
上司に
「また雇って欲しい」
と頼むが、
「◯◯という仕事(大変な仕事)をしないと雇わないよ」
と言われて再就職を諦める。
A赤ちゃんを産んだらしく、実家(とはいえかつて住んでいたアパート)に帰って来ている。
白い部屋で、まだ2ヶ月ほどの赤ちゃんがすやすやと眠っている。
父は楽しそう。母は料理をしている。
私は何度もトイレに行く。
おしっこを出しても出しても終わらない。
3-4回ほどおしっこをしながら「産後だからトイレが近いのかな?」と考えている。
時計を見る。夕方7時。そろそろ夕飯だ。
おしっこの感覚に驚いて起きましたが、現実の私に尿意はありませんでした。
子供の頃から定期的に見る夢です。
ふと空を見上げると、飛行機が落ちてきている。
全くの無抵抗でただ落ちてきている状態。
私はそれを見てハッと震え上がる。
落ちたらどうなる?爆発とかする?近いのか、遠いのか、ここは危ないんじゃないか。家族はどこにいる?どこに逃げたらいい?逃げたってもう遅いかもしれない。
いろんな考えが頭を巡るけど、何もわからずただ頭が真っ白になる。
死が過ぎって血の気が引く。
次の瞬間飛行機は墜落している。
爆風がくることもあれば、驚くほど何も影響がない時もある。
でも落ちた瞬間、違う世界になったみたいに空気が変わる。
例えば宇宙人が侵略してきたみたいに、外の世界がとても危険で、不確かで異質な感覚になる。
---
何度も見る夢ですが、飛行機が墜落するのはいつも同じ方角です。
実家の自室に実在する窓から、もしくは実家の前から飛行機の墜落を目撃します。
実家には嫌な思い出はなく、自室の窓は昔から朝焼けや虹、星空を眺めた思い出の窓です。
大人になっても見続ける夢に、何か意味があるのかと気になっています。
基本的に子供と大人の世界の境界を表現しているかもしれませんね。
地上にある実家の安全な場所と、空のような不安定な場所を移動する航空機が象徴するのは、外の世界でいつでも起こる喧騒や災害など。
実家という安全な場所と、その窓や玄関の外で起こる安全ではない世界との落差を知った時、それがご自身の心的な風景として航空機墜落のイメージになります。
墜落し迫ってくる飛行機は、そのような要因で、社会や自分が生きている身近な「世間」が激しく動くときに観ている夢のような印象です。
あくまでコメントなのでご参考まで
今日の夢
事務所のようなところで2-3人で働いていると、女性が駆け込んでくる。
すぐそこの書類用ミニエレベーターが動かないので困っているという。
幸い私はエレベーターの鍵を持っていたので、鍵を回してあげる。
するとエレベーターが動き出し、女性は「ありがとう」と言って書類をエレベーターに乗せた。(彼女の仕事はこれで完了らしい)
お礼に、事務所のみんなにチョコバナナをくれる。みんなで食べた。
場面が変わって、昔住んでいたアパートの廊下にいる。
並んだ扉には、どれもチョコバナナのポスターが貼られている。
その扉のひとつからふいに友人が出て来て、私を見つけるとぎゅっと抱きしめて来る。
とてもチョコバナナな夢でした。
今日の夢
薄暗い風景の中、崖の上に登ると燃え盛る鳳凰が待っていた。
何か強大な敵を倒しに行くようだ。
鳳凰は自由に操縦出来るらしく、私は鳳凰に乗って自在に空を飛ぶ。
子供の頃から定期的に見る夢です。
ふと空を見上げると、飛行機が落ちてきている。
全くの無抵抗でただ落ちてきている状態。
私はそれを見てハッと震え上がる。
落ちたらどうなる?爆発とかする?近いのか、遠いのか、ここは危ないんじゃないか。家族はどこにいる?どこに逃げたらいい?逃げたってもう遅いかもしれない。
いろんな考えが頭を巡るけど、何もわからずただ頭が真っ白になる。
死が過ぎって血の気が引く。
次の瞬間飛行機は墜落している。
爆風がくることもあれば、驚くほど何も影響がない時もある。
でも落ちた瞬間、違う世界になったみたいに空気が変わる。
例えば宇宙人が侵略してきたみたいに、外の世界がとても危険で、不確かで異質な感覚になる。
---
何度も見る夢ですが、飛行機が墜落するのはいつも同じ方角です。
実家の自室に実在する窓から、もしくは実家の前から飛行機の墜落を目撃します。
実家には嫌な思い出はなく、自室の窓は昔から朝焼けや虹、星空を眺めた思い出の窓です。
大人になっても見続ける夢に、何か意味があるのかと気になっています。
今日の夢
私は自分の部屋にいて、箱を開けている。
どうやら通販で高級美容クリームを2個買ったらしい。
それを顔に塗りたくっていると部屋にヒカキンが入って来て、私のクリームをごっそり半分くらい顔に塗りたくってしまう。
「何やってんのー!」と慌てる私。
今朝見た夢です。
@晴天の中、緑がたくさん景色の良い崖を下りている。危ないからゆっくり行こうと下りる。
Aしばらく会っていないママ友グループ(私入れて9人いる)のみんなと会っている。
2人くらいいない。
このコミュニティで本当に良かったね、と
そこにいる全員で手をつないで輪になって笑っている。
光がさして幸せそのもの。
ちょうど久しぶりに連絡取りたいなと思っていたからでしょうか。
今日の夢
丘の上にある、眺望の良い大人気のレストランに行く。
混雑する中、店員に「4-5名席を予約したゆりです」と話しかけると、二人席に案内される。
不思議に思って席で待っていると
「手違いで大きな席のご予約は出来ませんでした、すみません」
と謝られる。
「ああ、じゃあ家族で食事出来ないな……」
と落ち込んでいると、後ろから声をかけられる。
振り返るとスーツ姿のイチローがいた。
「お隣空いてますか?」
と問われ、私は
「二人しか座れない席ですが、それでよければ」
と答える。
イチローがどんな答えを出したのか不明な状況のまま目が覚めてしまいました。
別にファンではないけれど、イチローと食事してみたいものですね。
今日の夢
庭にバナナの木がびっしり生えている。
バナナのプランテーションのよう。
私はバナナをせっせと収穫している。
今日の夢
鳥取県(境港?)のおしゃれなお洋服屋さんに来ている。
そこで憧れの店員さんたちに会うが、店の常連の漁師が魚を持って来る。
なぜかお店のスタッフも含めて魚料理を作らなければならなくなる。
私はやたら大きな魚に薄力粉?片栗粉?をまぶす。
次の場面でそれは焼けていて、店員さんみんなで魚をつついて食べる。
そこを出て今度は京都へ。
大学のような場所に行くと、漫画家のうすた京介先生に出会う。
「ファンです!」
と話しかけに行くと、うすた先生が
「この前の文学賞の作品、とても良かったよ」
と言ってくれ、入賞の副賞に大量のさんま?ししゃも?(調理済み)をくれる。
二人で京都の大きな駅へと向かう。
うすた先生とはそこで別れる。
私は死ぬほど焼き魚を食べる。
起きてもまだ口の中が魚の味でいっぱいでした。
今日の夢
車に乗って移動している。
ある建物(保健センター?)内で二人の妊婦に出会う。
ひとりは大きなお腹の見知らぬ女性で、もうひとりは知り合いのママ友(お腹が出始めたばかり)だった。
お互い◯ヶ月、みたいな話をしている。
次に私は車で森の奥にある泉に向かう。
そこで恋人らしき男と落ち合う。
二人はどうやら隠れた恋愛をしているようだ。
「ここに隠れていれば大丈夫」
という話をしていたら、茂みを掻き分け黒い髭面のおじさんが現れ、銃かボウガンのようなもので私の腹をずどんと撃つ。
私は死ぬ。
春によくあることですが、最近意味もなく気持ちが落ち込んでいます。
設定は100均で買い物。しかしお店のなかは100均っていう雰囲気ではなく高級な広いお店の雰囲気。楽しく見て回るが時間がない。海苔を探していた。何故か幼なじみが店員をしていたので海苔の場所を聞いて買った。屋根のある外に出ると土砂降りの大雨。旦那に迎えにきてもらうように電話をかけていた。