今日の夢
骨董品店の中にいる。
何か買おうかと思ったが、いいものがない。
上から大きな箱が落ちて来たので支える。
老婦人がそれを見て
「支えてくれてありがとう。あなたにはきっといいことがあるわ」
と言う。
電気式の煮込み鍋があって、中を覗くとキャベツや生煮えの鶏肉つみれが入っていた。
どうやらスイッチを入れ忘れているようだ。
スイッチを入れると、電気鍋が稼働。あと一時間もすればしっかり煮えるだろう。
外に出る。
雨が降る中、傘をさして階段を降りる。
新しい運動靴を履いているので滑らずに済んだ。
ゆり 今日の夢
①とても豪華なイベント会場？ブティック？に来ていて、冨永愛が現れる。
冨永愛はラグジュアリーな輝くラメのパーティドレスを着ている。
私はそれをドキドキしながらソファに座って眺めている。
すると冨永愛が私の横に座って来て、きらびやかな画集とポーチ（ミニバッグ？）を私にくれた。
②テレビゲームをしている。
私は一ツ目のモンスターに矢を放ちながらステージをどんどんクリアして行く。
ラスボスも倒し、エンディングクレジットを眺める。
スッキリした。
現実では全く仕事が進まずイライラ。
今仕事をしている方は連絡も遅く埒があかないので、もっと上の立場の人に話を持っていこうかと考えています。
今日の夢
①ロッカールームのようなところでスーツの男性からプレゼントを贈られる。
箱を開けると拳銃が入っていた。
私は「銃を貰うのは初めて」と言う。
男性は銃の使い方を説明するため彼の銃を使い試し撃ちするが、弾がシリンダーから抜け落ち逆方向に発射されてしまう。
幸いどこにも当たらず、男性は「あっぶねー」と汗を拭う仕草をする。
②腕にぶつぶつが出来てしまったので手足口病を疑い病院に行く。
ぎりぎりの時間に滑り込み、診察をしてもらう。
いざ薬局で薬を貰うと、なぜか膀胱炎の薬が入っており手足口病の薬ではなかった。
私は再び病院に戻り診察のやり直しを求めるが、受付の女性は相手にしてくれない。
冷凍していた人の頭部を捨てたいが、バレるのが怖い夢でした
色んなものでぐるぐるに包んでポリ袋に入れてあるため見えはせず、ゴミ袋にいれたけどにおいが出始める
でもバレたらどうしよう、バレるのは嫌だ
以前も体の一部を破棄していたことがある感じでした
誰のかはわからないし、そこは疑問にも思わず、また、誰かを殺害するような経緯は一切なかった
とても怖い夢だった
今日の夢
①子どもの頃遊んでいた公園で、私は編集Ａとこどもたちと四人で野球をしている。
野球で汗をかいたあと、私はみんなの餃子を焼く。
昼を食べ終えると、いつの間にかAはいなくなっていた。
「あの人は忙しいからなぁ」と思っていると、母が来て
「これをA君にあげて」とチョコレートパンを渡してくる。
②それから家に入り窓から川を眺めていると、カップルが写真を撮り合いながら戯れている。
しかしそこに「俺を撮っただろう！」という暴漢が現れ、揉め事になる。
心配して見ていると、そこになぜかちょんまげ紋付袴姿のAが駆けて来た。
侍になって帯刀している。暴漢は追い払われ、私はほっとする。
Aが私の家にやって来る。
③繁華街を電車で移動している。
更に大きな街に着く。目的地◯◯百貨店を探して駅前を歩くが見つからない。
迷う内、目的地を大きく外れてしまう。
人だかりを見つける。そこでは競馬が行われていた。
北朝鮮から来た珍しい馬を走らせるようだ。
馬とのふれ合いコーナーで遊ぶ。馬はみんなかわいい。
しばらく商店街を迷い、どんどん不安になるが、そこでようやくスマホのことを思い出す。
Googleマップを開き、「〇〇百貨店」と言うと道案内スタート。
歩き始めると、急に編集A氏がやって来て横に並んだ。
「道は見つかりましたか？」
と尋ねられた私はスマホを確認し「もう少しで着くよ。徒歩であと10分」と言う。
◯◯百貨店が見えて来た。Aと共に早足で向かう。
みっつ夢を見たのですが、どれにもAが出て来ました。
こんなことは珍しいです。
「もうこれから会うことはないだろうな」と思っていただけに。
今日の夢
大学に通っていると、中学時代の友人に出会う。
私は「大学の向かい側にいい温泉がある」と言って友人を連れて行く。
とても大きな温泉施設に入る。
確かいい岩場の温泉があるはず、と思い風呂場を探すが見つからない。
コインロッカーに荷物を預けようと思うが、ない。
これでは温泉に入れない、と施設を出る。
すると屋根の上に100人ぐらいの様々な軍人（陸海空）が立っており、私を見つけるや
「バンザーイ！」
と万歳三唱を行う。びっくりした。
今日の夢
高速道路を運転している。
運転しているのは近未来型の車で、ハンドルではなくボタン操作で動く。
最初は四苦八苦したが、次第に運転に慣れて来た。
とある工場のトラックの駐車場に停め、施設の中へ。
従業員の男性から色とりどりのカーネーションが入った花束をもらう。
それをもらって再び高速道路へ出る。
次に向かったのは見知らぬ町。
どこへ行けばいいのか迷っていると、人だかりのあるところを見つけたので歩いて行く。
そこは幼稚園だった。
園児の姿はあまりなく、保護者がひしめいている。
園長は反町隆史だった。
幼稚園の中に入り、トイレを借りる。
トイレの中になぜかタオルが浮かんでいたが、用を足す。
水を流したが、幸い詰まらなかった。
トイレを出ると園の女性職員に呼び止められ事情を聞かれる。
「何で働いていないの？」
と責められるが、別の女性職員がやって来て
「この人は働かなくていいのよ」
などと説明していた。
初投稿です。よろしくお願いします。
本(ソフトカバーで大きめの手帳っぽい)を運ぶ夢です。場所は閑静な住宅街です。本がとても重く、20冊くらいを束ねられていなかったため、何度もアスファルトに置いては持ち直して…と繰り返してました。
途中、住宅の前で持ち直していたら家の中から黒人の女性が出てきて、お金を差し出されました。私はそのお金を断り再び運び始めました。
運び先ですが特に無かったです。ただひたすら「この本を運ばねば」と一心不乱でした。
先日はお忙しい中、返信頂きありがとうございました。
昨日か一昨日辺りに、自宅のとある場所で探し物を引っ張り出す夢を見ました。昨今なかなか手に入らない物です。
今日、同じ物を夢と同じようなシチュエーションで発見しました。
私の中では正夢はかなりのレアケースですし、眠り男様もご自身の著書で同じようなことを仰っていたように思うので嬉しい驚きでした。
いつもありがとうございます。例年と異なる気候が続きますが、ご自愛下さい。
こんにちは。
先ほど見た夢です。
知り合いの女性から新聞を渡され、「会社の同僚にあたる５０代男性（実在。口や態度があまり良くない）があなたを心配して食べ物？(レンコン？)を変えた方が良いと言っている」と言われました。
新聞を開くと何が書いてあるのかよく分かりませんでしたが、本の広告について女性が指を指し、これらは良くないものだから調べない方が良いと言っていました。どうやら宗教系の新聞のようです。
新聞を本人に返そうかなと同僚男性からもらった薄汚い小箱に新聞をしまいながら女性に伝えたところで場面転換し、実家の窓が一枚外れており、それを直そうと奮闘しているところで目が覚めました。
選挙やSNS犯罪など、周囲の対人状況や環境に振り回されないよう、ご自身が心の深層で試行錯誤をしているのでしょうね。破れた窓は、異常気象や気候の急変を含め、ご自身や家族の自己防衛をうながしています。
夢見だけではなく、現実の防犯や気候の異常にもとても不安を覚える昨今です。
どうかご注意を
眠り男 
2024/10/27(Sun) 08:17 No.8413
眠り男さん、返信ありがとうございます。SNSの付き合い方についてとても悩んでおり、振り回されやすいためどの程度にするか悩んでいたところでした。
また、身内で怪我、盗難(それぞれ別件)があり盗難については先日警察に相談しており、それでも足りないなと不安に感じておりました。家族と自分自身とできうる自己防衛したいと思います。ありがとうございました。
うさぎ 2024/10/27(Sun) 10:24 No.8414
今日の夢
①夫がレストランに連れて行ってくれると言うので、ついていく。
いつものファミレスかと思いきや、都会のビル高層階にある高級レストランへ。
ウエイターに案内され、席へ。
12000円のコースを頼む。
②マッチョが注射器を持っている。
てっきり私はマッチョが自分で自分に打つのだと思い見ていたが、急にマッチョは私の左腕に注射を打つ。
私は驚いて
「昨日、そこにインフルエンザワクチンを打ったのに！」
と叫んだが、よく考えたらこれは夢なのだから打たれても別にいいのだと思い直す。
かなり久々に明晰夢を見ました。
お世話になっています。久々に書き込みします。
狐と猫が、私のために待機しています。
猫の方は覚えていませんが、
狐の方は、私のために良かれと思って、
白いオコジョ(まだ生きているが恐怖で動けない)を咥えています。
私に必要な時が来たと判断したら、狐はそのオコジョの喉笛を噛み切るつもりでいます。
私は、そんな事をしてくれても嬉しくないんだけどな、
オコジョが可哀想だな、何とか助けられないかな
などと考えています。
5月以来ほとんど夢を覚えていなく、余裕のない毎日でしたが、最近やっと覚えている夢を見した。単なる雑夢だと思いますが。
福岡で列車に乗っていて、その理由がある駅のホームではソフトバンクの曲が流れると聞いて聞きに行ってました。でも降りる駅を間違えてしまい。また乗るという夢でした。
今日の夢
高速道路をひた走っている。
大学時代仲の良かった先輩女性と喫茶店で待ち合わせ、喋っている。
知らない女性がやって来て、先輩に今後の生理の予定を尋ねてくる。
先輩は「今は止めているので、4月から開始します」と答えた。
そこを出ると次に私はキャリーバッグを引いて空港へ。
くるりの岸田繁と待ち合わせている。
私は新しいジーンズを履いていた（現実において最近購入したものです）。
赤いTシャツを洗って干したのだが鳥のフンがついていて、次の場所で洗い直そうと考えている。
岸田と飛行機に乗り込む。いよいよ飛行機が離陸する。
今日の夢
深海をモチーフにした高級化粧品店に入る。
ハイライトを探していると言うと、美容部員のおばさまが化粧品を出してくれる。
真珠のような粒状の化粧品で、頬に塗ってくれる。
真珠が砕けたように頬がきらきらと輝いてきれい。
そこを出ると、家族友人たちと落ち合う。
野外で鍋パーティをするそう。
シャケの入ったちゃんこ鍋をみんなで楽しくつつく。
朝、起きて玄関に向かうと ちゃんとカギをかけてなかったようで少し開いてました。
飲みすぎて酔ってたから？ドアが完全に閉まっていないのにカギをかけたので隙間がありました。
でもドアは開きません。
用心が悪いのを心配した知人が外側からチェーンをかけてくれていたからです。
すぐチェーンは外してもらえました。
孫を自転車に乗せて出掛けました。
パンツにウンチをしちゃったと言って 座らず後ろの席で立って乗っています。
スマホ画面が勝手に変わってて
宇宙の画面でキラキラと画像が動きとても綺麗でした。
あまり夢を見ない旦那が最近見た夢です
夢1、旦那が旦那の父親と取っ組み合いの言い合いをしている。
目が覚めまた寝て
夢2、旦那の大昔の実家で旦那が子供の頃から飼っていて他界してる愛犬が家の中にいる。(私もこの犬は生きてる時に世話してました)
その犬は元気で若くて部屋に娘が布団にいてその布団をホリホリしながら粗相してしまう。私が犬のおしっこを片付けて犬の世話をしていた。
先日の旅行は無事生けましたが、以前から旦那の実家の問題が浮上していて何か関係あるのでしょうか。トラブルなくうまくいけばいいですが。
今日の夢
①テレビをザッピングしているような映像。
殺人事件の犯人が捕まった。
次はグルメ情報。
松本白鸚がリポーターで、高級レストランでリポートしている。
次の場面になると、私と夫がそのレストランに行きドライカレーのセットを食べている。
お互いに美味しい美味しいと言い合う。
②これもニュースのような映像。
戦争で大規模な爆弾投下があり、凄惨を極めている。
子どもや赤ちゃんが多数犠牲になったと、遺体が映し出されている。
仕事が相手都合で全く進みません。その間、収入がないので困っています。
今日の夢
①豪華なドレスを着て、しばらく会っていない友人と馬車に乗る。
②パレードを見に行くと、かつて同じ職場で働いていた人と出会う。
話していると上空でとんび？のような鳥がフンを落としてくる。
私は
「このフンに近づいたらあの鳥が襲ってくるだろう」
と思い、フンから遠ざかる。
次の場面では、なぜか刑務所に行くため列車に乗っている。
道中、イケメン三人組につけねらわれる。
その内のひとりが背後から私に矢を放った。
ぐさりと背中から刺さり、「殺す気か！？」と思う。
昔住んでいたマンションの一室にいると、滅多に鳴らないLINE電話の音が聞こえてきた。
スマホの画面が固まっていて誰からの電話なのかわからないが、電話に出た。
相手は女性。女性の背後は警報音のジリリという音が鳴ったり、バタバタとしていて騒がしい。
女性の声も途切れ途切れで何を言っているかよく聞き取れないが、どうやら貸し出し施設の職員らしく、私が部屋をかりた際に忘れ物があったので、取りに来て欲しいというような内容のようだった。
電話中、母親が帰ってきて｢近くで火事｣だと言いながらベランダに出た。私も後を追ってベランダに向かうと、家から1キロ以内程の場所で建物が燃え､黒煙があがっているのが見えた。
風に吹かれた黒煙がすぐ、近くの建物を覆ったりしている。
電話の女性の背後もより騒がしくなってきたので、現場のすぐ側にいるのではと思い電話を切った。
近所に住む知人にも火事が発生していることを伝えなければと思い、スマホで撮影しようとするがカメラ画面になかなか切り替わらない。
母親にもスマホを持ってくるように言ったところで目が覚めた。
スマホの待受はのどかな青空と山で時刻が表示されていたけれど、5という数字しか覚えていない。
天気は快晴でキレイな青空が広がっていた。
今日の夢
誰かに会うために支度をしている。
クローゼットを開けて、赤いニットに黒いツイードコートを取り出す。
それを着て鏡の前に立つと、頭が伸びていておでこが広くなっている。
そのおでこが妙に光り輝くので恥ずかしくなり、ニットの帽子をかぶる。
これでおでこが目立たない！と安心し、家を出る。