おはようございます。いつも事典にお世話になっています。
昨日見た夢なのですが、少し気になるので書き込ませてください。
人が来る心配は全くない森の中にある、温室のような、
天井以外は四方全てガラス張りの空間内に夫と2人でいます。
中には真四角ではないけれどプールのような窪みがあって、
でも建物はそんなに広くはなく20畳くらいです。
洗い場はないけどお風呂に来た感覚でいました。
お湯が溜まるのを待っているのか…?
私はその室内に薄着でいるけれど、
夫は何故かスッポンポンでした。
そのままいつの間にか夫だけ建物外に様子見に出ていて、
急に吹雪いてきたらしく血相を変えて
「中に入れてくれ」と言わんばかりにガラス戸を叩いています。
私は慌てて夫を部屋に入れました。
ガラス張りの壁の天井付近の窓がところどころ開いていて
そこから吹雪が入ってきますが、室内はそこまで寒くはありません。
でも外は寒そうで吹雪が吹き荒れて真っ白です。
私は、これが止むまではここにこもっているしかないな、と
ぼんやり吹雪を眺めていました。
誰かのライブ会場にいる。1000人ぐらいの小規模会場。自分は真ん中の真ん中の席。夢の中の友人は右側の前側の席でまだ来て泣き様子。私は10cmぐらいの小判型の平なこしあんが入ってる餅を伸ばしながら食べてる。美味しい。
今日の夢
@街中の巨大ドラゴンを難なく倒す。
川のある町。フランスのセーヌ川のような印象。
Aドレッサーの前にいてツゲの櫛で髪をといている。
艶髪に仕上がった。
部屋を出ると内村光良(夫という設定)がいて、花束をくれる。
色んな花が入っている。白いバラがメインのよう。
すると客(老若男女)が玄関から立て続けに入って来て、箱入りのプレゼントをくれる。
全部貰っていくつか開ける。世界地図が入っていた。
内村にそれを報告しようとすると、プレゼントをくれた人たちがいない。
家の中を探すとお風呂場に遺体が積み上がっていた。
内村が客を全て殺したらしい。
家の中に風呂場が二つあって、内村はそちらで悠々と風呂に入っている。
今日の夢
服飾大学でバッグを作り続けている。
うまくいかなくてつまらないと思っていると、カメラのフラッシュが見えたのでそちらへと向かう。
大勢のカメラマンの向こうにレッドカーペットがあって、興味本位で歩いて行く。
レッドカーペットの先には舞台があって、天皇皇后両陛下がいる。
屈強なボディガードがそれを見張っている。
質問コーナーがあって、知り合いの作家が質問をするがしつこくてガードマンにつまみ出される。
私も何か質問をすると、陛下は真摯に答えて下さる。
雅子さまが熱中症対策の飴をくれる。
いつの間にか背後に夫がいて抱きしめて来る。
今日の夢
森のような山のような場所に住んでいる。
幼少期のナウシカみたいな格好の女の子が家にやって来て
「燃えてる!今すぐ逃げなきゃ!」
と叫ぶ。
私は燃え盛る森の中を、近隣の村人と共に逃げて行く。
職場で、ぎっくり腰に熱中症と立て続けにやってしまいました。
うーん、どうしたものか……
今日の夢
目が覚めると、部屋の壁にヘラクレスオオカブトがいる。
びっくりして飛び起きて、捕まえてもらおうと夫を呼びにリビングへ行く。
全体的に金色っぽく大きいカブトムシでした。
今日の夢
@テレビ番組を観ている。
真っ赤なワンピースを着た箕輪はるかが出て来るが、お腹が大きい。
妊娠中らしく、産休寸前ぐらいのお腹。
本人はとても幸せそうだ。
A夫と巨大ショッピングモールにやって来る。
一緒に服屋を見ていたはずが、いつの間にか夫がいない。
探していると電話が来て、向こうも私を探している様子。
夫は百均にいるらしい。
「そこまで行くから待ってて」
と言い歩き出すが、モールは迷路のように入り組んでいてなかなか辿り着けない。
しばらくウロウロしていると誰かに肩を叩かれる。
振り返ると、夫だった。
一緒に帰ることにして車へと乗り込む。
今日の夢
@黒いワンピースに着替える。
袖がレースの、シックでとても可愛いワンピース。
A制服を着ていて、玄関の下駄箱から黒い靴を取り出す。
(下駄箱はなぜか黒い靴だらけだった)
最初はヒールのある革靴を履こうと考えたが、道のりが長いことに気づいてもっと柔らかく履きやすい黒いドレスシューズに履き替え玄関を出る。
今日の夢
@友人(見知らぬ人)と私のこどもたちと共に流行りのレストランへ入る。
店員さんを呼ぶが、誰も来ない。
しかたなく店を変える。
今度はアンティークなレストラン。
そこにも店員がおらず探す。
ようやくひとり、女性店員を捕まえた。店員に
「大人にはオムライスとコーヒー、こどもたちにはケーキセット」
とオーダーする。
びっくりするくらい大きなオムライスが運ばれて来て、みんなで「おーっ」と声を上げる。
A白い車を運転して信号待ちしていると、前の軽トラの至近距離まで寄ってしまう。
少し前の車を圧迫してしまうが、軽トラは気付かずに動き出す。
高校球児のパレードが行われていて、前に進めないので別の道を通って帰る。
自分の車を停めてバンパーを見る。よく見ないと気づかない程度の小傷がついていた。
今日の夢
@ネット繋がりの知り合い男性(顔は知っている)と初めて会う。
池田というところから来たらしい。(私は「大阪」と認識)
彼は黒っぽい服を着ていて、最近母親が亡くなったのだと明かす。
まずは喫茶店でお茶。
それから彼の家に行き、着物に着替えさせられる。
二人で並木道を歩いていると彼は中継のテレビ局に声をかけられ、そこでインタビューに答えるために私と別れる。
彼は英語でインタビューに答えており、私はそれをテレビのニュースで観る。
Aリビングでなぜか家族がみんな踊っている。
私はそれを微笑ましく見ている。
学生時代に戻って、男子大学生が顔を近づけて話しかけてくる夢を見た。男性だけどホモの僕は胸がドキドキしてしまった。
今日の夢
小さな敷地の中でイルカ(サメ?)二匹と暮らしている。
次第にたくさんの人々が来るようになる。
急に気になって、ちょっと敷地の外に出ようと思う。
敷地の外は地獄で、外には針だらけの怪物たちが跋扈していた。
「外は地獄だから逃げ場はない。これで分かったでしょう?」
という声がする。
気温の変化が多く、最近よく眠れずに疲れたままです。
今日の夢
@岸田総理が上司になっている。
その会社で、私は総理と喧嘩になり外へ出る。
私はもうこの職場には戻らないと決め、自宅へ戻る。
夜道を歩いて家(大きな洋館)に辿り着き、ようやくほっとする。
部屋に柴犬がいる。
かつて箱の中に入っていた犬だ。
私はその犬を存分に可愛がる。
A子供たちをスイミングスクールに送り届けなければならない。
時刻は14:35。
15:00からのレッスンなので、早く行かないと間に合わない。
母の部屋に行くとクリスマスケーキをもらう。
今日はクリスマスイブらしい。
冷蔵庫にしまおうと台所に行くと父がいる。
その時点でケーキは形が崩れている。
父がラップを渡してくれ、私はケーキに巻きつける。
更に形が崩れてしまったが、試しに食べてみたら味はまあまあ。
14:45になり、子どもたちをせっついて車に乗せる。
今日の夢
舞台袖のようなところで、歌とダンスのレクチャーを受けている。
今からステージに立つらしい。
「この服に着替えて下さい」
と、赤いラメのスーツに着替えさせられる。
私は同じ衣装の五人組の男をバックダンサーに従え、ステージで踊って歌う。
明るい場所で客は入っておらず、PVの撮影をしているよう。
とてもよく歌えたし踊れた。
鏡を見ると、現実では短い髪がサラサラの黒髪ロングになっていた。
台所でうなぎ?長いものの調理をする。
タレがついてしまったので手を洗う。
時計を見る。時刻は11:45。
今日の夢
学生になっていて、高校に通っている。
隣の席に真面目な感じの男の子がいて、私はその人に恋をしている。
彼は私のテスト勉強などの手伝いをしてくれる。
その最中に思いが昂って「好きです。付き合って下さい」と告白してしまった。
男の子は「いいですよ」と承諾し、付き合うことに。
彼との関係は「いつも勉強を教えてくれる」というものだが、私はそこに愛情を感じているので嬉しい。
キスやハグもないプラトニックな関係をこれからも続けるようだ。
夢の中の彼氏は黒髪学ランで背の高い美男子でしたが、時折り、昔仲良くしていた男の子の成長した姿になっていました。
それまでは、一度も夢に出てきたことは無かったのに…
久々に印象的な夢を見ました。夕方過ぎに数時間仮眠をとっていた時の夢です。
白っぽい部屋に、誰かが水色のペンキで塗った机と家具が出てきました。塗り方は粗いですが、私のために誰かがやってくれたようです
違う場面になり、住宅街で晴れた空を見上げていると何かが高速で飛んできました。無事キャッチするとそれは白い帽子で、持ち主の名前が書いてありました(名前は失念)。向こう側にある幼稚園のような施設から飛んできたのだと思いました。
届ける前にその施設に電話をかけようと、落ち着いて通話ができそうな場所を探します。場所は実家周辺と雰囲気が似ており、実家前に大きな芝生の畑が広がっています。そこを眺めていると家から誰かに呼ばれ、そこで目が覚めました。
全体的に青と白が印象に残る夢だったように感じました。
今日の夢
@ペディキュアを外していたら、親指の爪が割れる。
半分ほど剥がれてしまうが
「また生えて来るから大丈夫だろう」
と気楽に考える。
A親友と旅行に行く。
海から船で島に行くらしい。
船にはほかにも沢山の人が乗船している。
松島のような入江から島へ。
島には温泉旅館があり、友人と食べ物を食べる。
入浴時間は宿側からあらかじめ指定されている。
夕方7時に入るはずだったが、なぜか親友はその時間に部屋から出て来なかった。
私だけで温泉に入る。とてもいいお湯。
温泉から上がると、旅館の部屋の窓から景色を見る。
富士山のような名山が二つあって、名前を知りたいと思う。
二泊三日ぐらいして、また乗船場へと戻って行く。
あと、この親友から久々に連絡が来ました。
正夢かな?
かわいい子猫を飼っていて、見た目も私の夢では珍しくとてもかわいかったです。でも目を離した隙にいなくなり探すけど見つからず悲しんでました。警察に届けたりしました。諦めかけた頃急に頭に頭に何かとまり、直感的に戻ってきた!と捕まえたらなんと少し大きなバッタでした。ゴツゴツした感触でした。
そうしてると少しいろいろあって、北朝鮮からヘリコプターがやってきます。窓のすぐ横まで来てホバリングしてて撃たれるんじゃないかと恐怖で床に伏せてました。猫は帰ってきませんでした。あと紫のラベンダーの花も出てきました。
今日の夢
東京で暮らしていたが、ゾンビが現れる。
ここは危険ということで、シンガポールへ一時的に避難。
なぜか政治家がたくさん逃げて来ていて、小池百合子に出会う。
小池はKADOKAWAの夏野と共にいて、私は珍しい取り合わせだなと思う。
しばらくのんびりしていたが、急に「パスポートを取らなければならない」と思い立つ。
シンガポールから日本に帰るため、化粧をし、役所へパスポートを作りに行くところで目が覚めた。
こんばんは。
最近、母と夫と一緒に引っ越して暮らす夢が多いです。その中で昨日は、引っ越したのですが叔母が亡くなり、葬儀のために引っ越し荷物から喪服を探していました。アクセサリーはつけたらダメだけど真珠は良いのだったよね、と考えながら、私は喪服を、何を思ったか真っ白に揃えなければ、と考えていました。
母は疲れ切った顔で、黒い喪服を着て、献花を買いに行き、良い花束がないので私が代わりに注文していたり、夫は一緒になって、忙しく準備をしていました。
白い喪服…というのが気にかかりました。
母と一緒に暮らすために大きめの家に引っ越す夢を続けて見ていますが、疲れていると思っていました。良い部屋に越せず、探し回って途方に暮れる夢ばかりで、疲れているのだと思っていました。
いつも母が、夢の中で憔悴しきっていたのも気になります。
叔母は、出てきませんでしたが数ヶ月前に実際に亡くなったばかりです。葬儀の夢と引っ越しの夢が重なったのは初めてで、身内に何か起きないか不安です…
花屋さんが作った献花は、カラーと百合の白い花でまとめてありましたが、母は気に入らないようでした。
これは、私の体調に気をつけるような夢でしょうか…
確かに体調は良くなく、睡眠不足が続いています。
今日の夢
夫と小さな神社に来ている。
この神社は私たちの先祖に関係している神社らしく、私たちの所有地の竹林に建っている。
小さな筍が生えて来ているのを夫と見下ろす。
神社の前で鈴を鳴らし、祈ってからお社に入る。
お社の向こうは高層ビルだった。
ショッピングモールになっていて、人でごった返している。
いつの間にか夫はいなくなり、親友と落ち合った。
二人でブラブラとショッピング。
塾の前を通りかかると、しばらく会えていない友人と再会した。
二人ではしゃいでから、また親友とエレベーターで9階へ上がる。
イチゴ専門スイーツショップがあって、親友とスイーツを食べる。
そこで友人と別れ、夫と合流する。
二人で本屋に入る。
作家の小林農太郎?という人が本の即売会をしている。
農業を主題にしたライトノベルを出版しているようだ。
夫とその作家さんの本を読む。サクナ姫が主人公。
近くを電車が大きな音を立てて通り過ぎて行く。
ビルは看板の掛け替えをしている。「4」というビルになるらしい。