今日の夢
自宅に帰ると母が玄関にいて、着替えるように言って来る。
シャネルのスーツみたいな、コンサバな格好をさせられる。
それから紫色の高級ワニ革バッグを買う。
その格好で連れて行かれたのは、なぜか病院。
私は熱を測るが、なぜか体温計が壊れていて測れない。
動物も受診している。
目の前に赤ちゃん連れのカップルがいて、赤ちゃんが微笑んでくる。
私は医者にかかるが、なぜか嫌味や罵倒じみたことを言われる。
健康診断のために来たようだが、一体なんだったのだろう。
今日の夢
岩が降って来る場所を何とか命からがら通り抜け、古代遺跡のような場所に行く。
そこで白く痩せた猫と、豹の赤ちゃんがやって来る。
私は豹の赤ちゃんは可愛いと思ったが、猫は痩せていてあまり可愛いと思えない。
豹の赤ちゃんがなついてくる。フワフワでとても可愛い。
今日の夢
外が騒がしいので出てみたら、お祭りをやっている。
女装した男性(すごく明るいオカマ)たちが踊りながら私をいざなう。
人ごみをかき分け、国際映画祭の会場に到着。
名だたるハリウッド俳優やアーティスト、大統領が集う。
私も参加者らしい。(映画の原作者?)
高級ホテルに泊まったがそのホテルとは飛行機のファーストクラスだったらしく、飛行機が空港に着陸。
私は部屋を出る。
今日の夢
家の中になぜか死んだツバメの雛が転がっていたので、庭に埋めてやることにする。
ちりとりに乗せて外に出ると、玄関軒下に新しい鳥の巣が出来ていた。
中では雛が5-6匹元気に鳴いている。
「この巣から落ちたのかな?」と思う。
今日の夢
@編集者が黒板に大きな地図を描いて、私と共有している。
Aテレビ番組を観ている。
ロンブーの田村亮の暴露話(相方の田村淳から聞いた)を雨上がりの蛍原が読み上げている。
「館」というハンコの押してある書類の「館」部分を蛍原がいたずらで燃やす。
するとコウモリの大群がやって来て、そこかしこに散らばっていたネズミを食べてしまう。
契約上の問題発生でしょうか?
おはようございます。今朝の夢です。
学校の教室にいます。疎遠になった人たちが四人ほどいて、みんなで手芸をしています。あまり気が合わない人、なんとなく離れてしまった友達など。すっかり暗くなりもう帰ろうと廊下に出たら、なにかを叩く音が聞こえてきて知らない男がはっぴのような服を着て踊りながらこちらに向かってきました。幽霊か狂った人かと怖かったけれど帰れなくなるのが嫌だったので持っているものを投げつけながら向かっていきました。相手はびっくりしてひるんだところで場面が変わり、大きなシェパードと白い猫が私の周りにいて、遊びたがっていたのでシェパードにあれを持ってきてと指示し、帰ってきたらしっぽをふり伏せで待っているので、えらいね!と褒めてわしゃわしゃ撫でました。猫は私の横にいて甘えている。ここで目が覚めました。
今日の夢
@高市総理が児童養護施設を訪問している。
案内された部屋には三人の赤ちゃん。
うちひとりは醜く重度の障害があり、色んな管に繋がれている。
高市総理は障害のある赤ちゃんを抱っこする。
Aキッチンの窓を開けると、急に大型客船がうちの前にやってくる。
船にはたくさんの小学生が乗っている。修学旅行のようで楽しそう。
家の前はいつの間にか大きな湖になっていた。
家の周りの鳥が大急ぎで飛び立って、なぜか鳩が一匹うちの中に入って来る。
B台所にいたら母が来て、毛虫を殺した。
これで大丈夫、と私は炊飯器でご飯を炊く。
炊き上がったので見てみると、じゃがいもやブロッコリーの入った洋風の炊き込みご飯だった。
変わり種だねーと言いながら、ハンバーグも用意。
家族みんなで不思議なご飯を食べる。
今、新しく一緒に仕事をする人を紹介されました。決定権は私にあるのですが、この人を選んでいいものだろうか……?
ゆり
2025/12/02(Tue) 12:54 No.8940
今日の夢
私は臨月になっている。
来月出産するらしく、実家に帰っている。
(しかし実家はとにかく広いマンモス学校みたいになっていた)
友達がたくさんやって来て、私を祝ってくれる。
母がテーブルに乗せ切れないくらいの手料理を並べている。
友人に「どれくらいここにいるの?」と聞かれ、「来月出産だから再来月までいるよ」と答えた。
今日の夢
@ラジオ局またはテレビ局のスタジオみたいな場所にいる。
私は出演者のひとりらしい。
女子アナウンサーと女性芸人の丸山礼のやり取りに入っている。
収録が終わり、豪華な懐石弁当が用意されていたので食べようとしたら丸山に
「明日からなら食べていいですよ(今はダメ)」と止められる。
A金の稲穂の収穫を眺めている。
農家さんの巨大コンバインが稲穂をどっさり蓄えて行く。
高校生に戻っていた。みんなで合唱の練習をしている。
私は、生理になっていて制服に血をつけてしまった。
まずいと思って保健室に行くと学生時代の友人が気付いてくれてナプキンをくれた。さらに服に染みないように防水シートみたいなやつもくれた。彼女の母親が日頃から持たせている物らしい。ありがたい。
次、学生ではなくて多分社会人となった。その友人が、一人暮らしをしていて最寄り駅は同じだけどまた違うアパートに引っ越してその部屋で私もお邪魔してくつろいでいる。このままうちに朝まで泊まっていきなよ。遊ぼうと誘われるが、私は家にペットが待ってるからもう帰るねと帰ろうとしていた。
ソファーでうたた寝してたら、見た夢
とある駅に行ったらそこで学生時代の友人に再会した。
お互い覚えていて会話するけれど、お互いに相手の名前が思い出せないわからないままだった。(起きてから下の名前だけ思い出した)
夜に見た夢
実家に居て、私は何故か母乳が出ていて出掛けるので肌着を新しくしていた。そして誰かの病院(入院している)お見舞いに旦那の車で向かった。
車は病院の駐車場ではなく路上にとめられた。
そして旦那が病院の駐車場代は高いから病院から離れた安いパーキングに駐車してそこから歩いて病院に行くと言う。私はあんたの母親が入院してお見舞いに行った時、面会時間に制限もあって短時間しか滞在しなかったから駐車場代なんてそんなにかからなかったのになんでわざわざ病院まで歩いて行かなきゃならないの?そんなに滞在しないでしょと反論していた。(現実で旦那の母親は入院したことはありません、そして夢の中で誰のお見舞いに行くかはわからないままでした)
眠り男さんみなさんこんばんは
久しぶりに夢を覚えていました。
〜夢@〜
父方の叔母の家と言う場所にいる。現実とは全く違う。叔母が一人でいて私と姉と後もう一人見知らぬ男性がいた。
私は何かを叔母に治療してもらう。最後にお尻に注射かなにかされる。かなり恥ずかしい状態なのですが夢の中の私は気にしていない。それに何を治療してもらってるのかも分からない。
治療が終わり、帰ることになる。自転車で来ていたので注射したところが痛いかもしれないから車で送ろうか?と叔母に言われたけど、自転車後で取りに来るのも面倒だし大丈夫だよ。と言う。
姉と一緒に玄関までくるとお菓子が置いてあり、もらって行ってと言うのでもらった。
〜夢A〜
部長に打ち合わせを土曜日にやると言われ、とっても嫌な気分。その土曜日になる。
部長は見知らぬ女性に変わっていた。5人くらいで、順番にあることについて意見を言う。
見知らぬ女性部長が、「それじゃあ次はちゅんさん」と言うので話をはじめようとしたのに、なぜか女性がずっと話をやめない。合間合間で遮ろうとしてもダメ。だんだんイライラしてきて「今は私が話す番じゃないんですか?」と思わず言ってしまった。
こんな夢でした。叔母にはもう何年も会っていませんし、医療関係者でもありませんし、自転車で行ける距離に住んでもいません。
2番目の夢は、普段人に声を荒げることなどないのに、言ったのが印象的。やっちゃったーーとは思わずただスッキリしていました。
旦那の車に乗ってたい焼き屋に来る。使われてないような空き地みたいな広い駐車場の片隅にポツンとあって数組のお客さんがたい焼きを買って帰るのを見た。話を聞くと評判良いらしい。旦那が閉店前だから間に合わないと言うけど、ギリギリその客たちは買えたんだからいけるでしょとたい焼き4つ買ってきてと言われて私が余分に1つ食べたいから5つ買うことにして私1人たい焼き屋に入って行った。
夕方六時までなのに、5分オーバーしてると文句を言われつつ、限定のたい焼き5つ注文した。数名の店員がざわつきつつもたい焼きを焼いてるというより2つ揚げてるのが見えた。しばらく待つと、レジに呼ばれて箱にいれて包むときにたい焼きを見たら、限定たい焼きは2個であとは定番のカスタードとあんこの合計4つが入っていた。注文と全然違うじゃない。限定たい焼き5つ注文したからそれにしてと店員に言った。するとしぶしぶお待ち下さいと店長も出て来てずーっと待たされる。夜明けになるんじゃないかという位に待っている。店長も店内で腕組みして突っ立っている。厨房は窓も閉められているけど、奥で揚げてるような雰囲気はしていた。こんなことならダメ出ししないで黙って受け取れば早く済んだのにと悶々としてたらあまり覚えてないけど最終的にたい焼き屋が揚げてたせいなのか大爆発してなくなってしまった。たまたま買う前のお客さんは評判良い話していたけど自分の実際の行った感想や多数の評判レビュー見ても実は物凄く評判悪い店だった。なくなるのは時間の問題だった。
しばらく年月が経った様子。そのたい焼き屋があった広い駐車場の場所をまた車で通ったら立派な病院とマンションが建っていた。
今日の夢
@大ターミナル空港にいる。人種問わず、大勢の人でごったがえしている。
私は航空機のチケットを持ちながら日本行きのターミナルを探す。
日本行き玄関口はターミナル内の一番遠いすみっこの場所にあるという。
何とか航空機に乗る。時計を見ると、まだ出発には余裕の時間だった。
時間になり、航空機が離陸する。日本に帰れる。
A街中の、いろんな本屋に行って自分の本があるか探す。
どこにも私の本が置いてない。
私は「やっぱり誰にも知られず終わるんだ」とがっかりする。
今日の夢
@誰か男性に、奈良県に連れて行ってもらう。
夜の奈良の山には赤い大文字焼きが見える。
大きな寺に着く。外国人観光客がたくさん。お祭りをするようだ。
なぜか街灯もなく本当に暗い。
その中を、踊る女性たちとお神輿がやって来る。
なぜかお神輿と女性たちは光輝いており(電飾をつけているような)、それだけが見えている。
私のすぐ横を通り過ぎて行く。
A私は高市総理に頼まれて、経済安全保障担当大臣・小野田 紀美の演説会の設営をする。
演説会は盛況。頑張ったぞ、と自分で自分を褒めてやりたくなる。
また高市総理が夢に出て来ましたが、特に変わりない日常を送っています。
今日の夢
@息子を歯医者へ連れて行く。
息子の治療が終わり、医師から説明を受ける。
今回、息子の歯を二本抜いたらしい。
この二本の歯は余計な場所に生えていたので抜いたとのこと。
二つの乳歯を受け取る。
帰り際、息子が大切なノートを地下五階に忘れたと言い出す。
私は息子に取りに行くよう命じる。
しばらく待っていたが帰って来ないので、私は息子を探しに下りていく。
五階の階段の踊り場で息子のノートを見つけるが、息子がいない。
私は息子を探すが、人混みに紛れて見つからない。どこへ行ったのだろう。
Aアイラッシュカーラーでまつ毛をあげている。
かなりまつ毛がのびていい感じ。
B新しい指輪をつけている。
シルバーの、丸っこいごつい指輪。自分で買ったもよう。
左人差し指につけようか、左薬指につけようか迷う。
実家の私の部屋の布団に知らない人が1人寝かされていて
もう会ってない昔の知り合い(仕事仲間、縁切ったママ友)含む知らないもいて合計3人の女性が囲んで洗髪していた。
皆手際が悪く私が責任者みたいでその女性たちに指導していた。
とりあえずシャンプー完了したけど、シャワーで流すのが足りなさ過ぎる。
次に全く知らない部屋の椅子にシャンプー完了した人が座って
私がドライヤーをして仕上げていた。
髪は乾いた。知らない男の人で、シャンプーの洗い残しちゃんと流さないままだとカビて緑色になるって僕の妻は美容師だから妻が言ってたんだけど、襟足から首の後ろ辺りを指して心配している。私も見るけど特に普通で緑色にもなっていなかった。
おはようございます。今朝の夢です。
靴の展示会に来ています。バレエシューズなどヒールの無い歩きやすいかわいい靴が並んでいます。色は茶色、白、ピンクなどあったけれど断然ピンクがかわいいし似合いそう。試し履きしようとするもサイズが無い。そばに知人がいて、その人は五足買ったから一足譲ると言って、ピンクのバレエシューズを譲ってもらった。履いたらピッタリ。新しい靴、派手目なきれいな色にワクワクしました。
知らない小柄なおばあちゃんみたいな遺体があり、カーペットに血の足跡や手形がついているので、一緒にいた業者みたいな男の人が死体にかけられた布を取ったら動き出した。腐敗してきてるせいで染み出た液体が血に見えたようで、声に反応したけどやがて動きが止まった。やっぱり死んでいると確認していた。
綺麗な海に居た。浜辺に銀色の高い煙突が4つ建っていた。近づくと火葬場だった。また違う海にいたらやっぱり同じ銀色の高い煙突が4つ浜辺に建っていて火葬場だった。近づいて行くと人がいた。炉もみえた。
昔の友人の家族がいるような何やら他人の家の台所にいた。揉め事がはじまり、気を利かせたおばあちゃんが揉め事とは無関係の私にお使いをしてきてとお願いして紙を渡してきた。引き受けることでその場を出た。
紙には箇条書きに2つ書かれていてどちらも無料で一つはわからないけど、最初の一つが野菜の芯だったのでキャベツにしようと思ったけど季節柄もあるし甘い白菜の芯に決めた。市場の八百屋さんでお願いして白菜を切ってもらってるのを待っていた。
香港マンション火災煙突効果のニュース。夢では色は銀色だったけどテレビで見る燃えた高層マンションがこの夢の煙突に全てそっくりで驚いてます(形も高さも小さい窓全て)。でも夢では煙突に見えてました。
まみ
2025/11/28(Fri) 14:43 No.8936
娘が見た夢です。
アイドルグループHANAのChikaがうちにやって来て、「遊びに行って来るね」とママを連れ家を出て行った。
娘も私もHANAが好きなので、夢に出て来たのでしょう。
今日の夢
@南の島にいる。
お金持ちがたくさんいてみんなで楽しく暮らしていたら、急に何台も戦闘機がやってきた。
機銃掃射され、ほとんどの人が殺されてしまう。
私の背後にいた人はみんな殺され、私は背中に大量の返り血を浴びる。
「この島には確か上皇様がいたはず」と思い、私は死体の山から上皇様の姿を探す。
上皇様は布の下にいて、私はそれをひっぺがそうとしている。
A佳子様のお世話係になっている。
佳子様が大学に行ったが、服の忘れ物をしてしまう。
私はそれを抱えて佳子様の通う大学へ。
佳子様に無事渡すことが出来た。
大学のチャイムが鳴る。
他にもお付きの黒スーツの方々がいて、私に
「ギリギリだったからもう少し早く来なさい」
と注意してくる。
ゆり