今日の夢
繁華街の小さな店で懐石料理を食べている。
なぜか母が作ったという栗ご飯が炊飯器ごと出て来る。
炊き上がったばかりでとても美味しい。
満足して店を出るが、どこに車を停めたのか思い出せない。
いつの間にか子ども二人を引き連れ、駐車場を捜索。
歩き疲れたので、もうバスを使って家に帰ろうということになる。
バスに乗ってしばらくすると、「こっちではない」ということに気づく。
慌ててバスを降りる。
近くに見覚えのある玩具屋さんがあり、中に入ると大きな地図があった。
子どもたちと地図を見ながらどうやって帰るか思案する。
ここは大ターミナルらしく、バス停どころか空港まで完備していた。
どれを使っても帰れそうだが…
目の前にはなぜか上と下の前歯が一本ずつ抜けたウッチャンがいて、笑顔で話しかけて来る。
相談に乗ってくれるようだ。
夢の中の懐石料理も秋めいて来ました。
今日の夢
大きな家に住んでいる。
家にいるとチャイムが鳴り、開けると女教師が立っていた。
娘の担任の先生で、家庭訪問に来たらしい。
教師を家に入れる。
彼女曰く「もうひとり先生が来ます」とのこと。
しばらくすると女教師に続き、女装したビートたけしがやって来た。
たけしも家に通す。
二人がなかなか帰らないので
「2時になったら仕事に行かなければいけないので、帰ってもらえますか?」
と言うと、なぜかたけしがたけし軍団を呼ぶ。
一気に半裸のたけし軍団が流れ込み、家の中はパニック。
テレビクルーもカメラを回し始める。
私は半狂乱で「帰れっつってんだろー!!」と叫ぶ。
しかしみんな「面白いですね!」みたいな反応で帰ってくれない。
今日の夢
自宅で子どもたちに飲み物をあげている。
長男と双子の娘。(実際とは違う架空の家族。夫はいない模様)
何時に家を出るか息子に聞くが、微妙な反応。
私は双子の娘を連れて家を出ることにする。
旅行カバンが開けられていて、早く中身を片付けなければと思っている。
双子の娘を連れ、階段を駆け降りていく。
眠り男さんみなさんこんにちは。
夏休みも後半!朝は遅く起きる毎日です。
〜夢〜
私は知人の死を知り、告別式とかではなく少し後に開催されたようなお別れの会に来ている。友人有志の開催らしく、親族などはいないようだ。
バンドのボーカリストだったため、仲間がたくさん来ている。私との関係は元カレのバンド仲間、メンバーが見つかるまでは私も少し手伝ったりしてた。彼と別れてからはほぼほぼ接触なし。くらいの人なので、現実だったら何も参加しないだろうな〜という感じ。
私は元カレとその人が一緒にやっていた仲間と一緒にいる。現実よりも夢の中ではすごい存在になっていて、海外のミュージシャンから追悼のメッセージなどが届いたり、オンラインでつながってリアルタイムでメッセージをくれる人もいる。
ある人のメッセージ中に英語で「彼が亡くなったのはいつ?」と聞かれて、私は「7月3日です」と英語で答えていた。それから少し受け答えしていた。
色々と彼を偲んでみんなで語り合ったり演奏したりしてお開き。
元彼が送ってくれると言うので、車で送ってもらうことにした。見知らぬ道を走る。彼は普通に送ってくれようとしているようでしたが、私はなんだか別れがたくてどこか寄り道してくれないかなと思っていた。
こんな夢でした。この亡くなったとされる人は全然元気だと思いますし(定かではありませんが)むしろ元カレの方が体調を崩しがちのようです。そういう情報は入っていますがいまさら会う気もないし、力になりたいとか思っているわけでもないし、ただただ傍観しています。
7月3日って何か意味があるのでしょうか?
英語は、読めるけど会話はできないので、現実の様子と夢の内容がちぐはぐなのも何だか妙な感じです。

日付を表しているのではなく、7対3とか、7×3とか、777とか、そのようなイメージです。
多くの仲間が集まるイベントのイメージから、お盆の時期なので、先祖の霊を迎える・亡き人たちの魂が集まると言われているこの時期のイメージと重なっているのでしょう。
ただ、この夢が霊夢や予知夢になっている場合、車で送ってくれた元彼の身辺に大きな変化があるのかもしれません。
ご参考までに。


今日の夢
@海の上(湖?)に広島の慰霊碑みたいな建造物がある。
そこに黒人の、白い布をまとった男女が浮くようにやって来て涙を流している。
祈りをささげ、鎮魂しているらしい。
A家族で亡き祖母の家にいる。
叔母がまだ住んでいるようだ。
私は旅行カバンを開け、服や基礎化粧品などを色々と引き出している。
探していたメイク落としが出て来た。
洗面所に行きメイク落としする。
化粧がポロポロと落ちて行って気持ちがいい。
水で洗い流してすっきりさっぱり。
今日は久々によく寝られました。
今日の夢 ※汚話注意
図書館へ借りた本を返しに行く。
コーヒーや喫茶店の本ばかり借りていた。
返しているカウンターのすぐそばで男性が急に吐く。
私は「嫌だな」と思い、すぐにその場を離れる。
図書館を出てバスに乗り、家へ帰ることにする。
空は曇天、激しい風が吹いている。
道を走っていると、右の道から参政党の神谷代表が猛スピードで黒い車を運転しながらやって来た。
衝突を避けるため、バスはゆっくり速度を落とす。
参政党の車をパトカーが慌ただしく追いかけて行く。
私は参政党の支持者ではないのですが、何か政争の前触れでしょうか。

政争の種はむしろ政権与党にあるので、この夢はメディアに影響されたものにしか過ぎないと思います。
図書館で借りた本は今の自分が集める情報の本質を表現します。
無駄な情報が多く、徒労に終わる状況を映しているのかも。
今のメディアがもたらしている状態が、私たちの生活に利益にならず、ネガティブなことばかりを伝えている状況を物語っているように思います。



今まで頑張って来たことが全て徒労だったので、確かにそうだと思いました。
けれど実はこの夢を見てから思い出したことがあって、それは私の作品で誰かを救いたいということでした。
どうしても金銭的な面にばかり目を向けてしまうけれど、本来の目的はそれです。
資料や創作論、ジャンルにとらわれず、これからはもっと心の中から湧き出て来ることを大切に創作するべきなのかもしれませんね。


今日の夢
職場のようなところで、みんなで炊飯器からご飯をよそって食べている。
炊飯器が空になったので釜としゃもじを洗う。
釜を炊飯器に戻すと意地悪なおばさんがやって来て
「あなたの声、聞き取りづらいのよ!」
と文句を言って来る。私はそのおばさんを部屋の隅まで追い詰め反論する。
周りの職員もびっくりしている。
寝ても3時には起きてしまうし、二度寝出来ないし、寝たら夢にもうなされるし、日中はだるく横になり活動出来ない状態が続いています。
涼しくなって来たのに…どうしたら安眠出来るのでしょうか?

ちょっときついコメントかもしれませんが、いじわるなおばさんは自分自身を重ねているような印象です。
何か他者に対してリアクションをしている夢は、自分の不満やストレスを心的に映していることがほとんどです。
「貧すればどんする」という言葉がありますが、おばさんに指摘されているように「周りの声が聞きずらくなる」のは、自身の余裕のなさや体力の消耗から、猛暑後の疲労の蓄積が出ているのかもしれませんね。
安眠対策の第一は、生活リズムの安定と基礎体力を回復することです。
ご参考まで



私もこの夢を見て「誰にも声が届かない反動で見た夢だろうな」と思っていました。


おはようございます。久しぶりに印象的な夢を今しがた見ました。
仕事上で書類を書く必要があります。でも、私の仕事の性質上自分ではそれを書かなくてよいものと思っていましたが、異動したので書く必要があるということを知り、提出1時間前に慌てて窓口に行って用紙をもらいます。わかりにくいところがたくさんあったのでお願いして窓口の人につきっきりで教えてもらうのですが、住所など手が震えてたくさん間違えてしまいます。書類を届ける係の人が来てしまったので、大元の場所へ自分で書類を持っていくことにしますが、こんな時に車ではなく歩きで来てしまった!と焦っています。
ようやく書き終わり、間違えたところに訂正印を押すため、職場の印鑑を置いているところへ行こうとしますが、そこで偉い人が会議をしていてなかなか入ることができません。タイミングを見てやっと入りますが、自分の黒いがま口型の印鑑入れが見当たりません。どんどん時間が過ぎていきます。あきらめかけていると、20cm四方のきれいな金の刺繡がある巾着の中に自分の名字の印鑑があるようです。でもほかの名字の印鑑も入っています。周りの人が「踊り(バレエ)をやる上では、宮澤という名字を作ってくれたんだね」と母が私のために用意してくれた名字と印鑑だと説明してくれました。その場面では、もう書類を出さなければならないという情景から、印鑑にクローズアップした静かな情景に代わっていました。気持ちの上では、自分の名字を早く見つけたいと思っていました。
書類がうまく書けない、自分の名字の印鑑が見つからないという焦りの気持ちときれいな印鑑がたくさんあるという場面が印象的でした。
目を覚ます前に見る夢は、自分の実際の生活に近い設定(仕事、生活空間など)が多いと感じます。仕事の課題、家の外壁・屋根の塗り替えなど何とかひと段落したと思ったのですが、何かうまくいかないことが出てくるのかなと浮かない気持ちになりました。
昨日は長崎原爆の日で、長崎の映像をたくさん見たせいか、長崎の街を電車や歩きてうろうろする夢を見ました。電車賃をお金で払ったので少し昔の感じでした。降りて歩いて家らしき所に着いて、手ぶらなことに気づきます。財布がない!そこから焦り、絶望感、悲しみの感情になります。今よりずっと幼い子どもたちも心配してくれました。
そしてよくあるもしこれが夢なら、目が覚めたら財布はあるのではないかと思い始めます。そうあってほしいとさえ願います。そして目が覚め、始めはごちゃごちゃしてますが、だんだんとやっぱり夢で、財布はなくしてなくてホッとしてます。
今日の夢
夫が金の3連リングを買ったらしく、左手薬指にはめている。
新しい結婚指輪?らしい。
夫は高級な模様付きの片手鍋も買っている。
私は「そんなに高いものばかり買うのはやめて!」と思う。
うーん、浮気の兆候でしょうか?
自分は芸能人?有名芸能人夫婦の女性が家にきてキューリを半分にしたくらいの赤ちゃんを自分の左手の平に乗せて出て行った。驚く。多分?救急車を呼んだ?赤ちゃんをソファー?に置く。家着だからブラをつけてないから2階に行き上着をきて下に下りた。そこでブラ!と思いまた2階に行くが何かを取り下に下りた。またブラをつけるの忘れたとかなり焦ってる。赤ちゃんは内蔵が見えてる?感じだけど心臓は動いてる。多分?救急車で運ばれた?その辺は記憶ない。自分は歩いて何処かへ向かってる時に有名人家族に遭遇してそこの優しくて育ちが良い娘に今回の件を話す。どうにか連絡ができないかと。すると男性俳優から電話があり出ると赤ちゃんは無事だと。安心した。
眠り男さん、みなさんおはようございます。
立て続けに印象的な夢を・・・やっぱり疲れてるんでしょうか。
現実ではちょっとお腹が痛かったりして朝方に細切れに起きてしまいました。もっとたくさん夢を見たような気がするのですが覚えているのはこの部分だけ。
〜夢〜
私は元カレと見知らぬ場所を歩いている。二人とも付き合っていたころとまではいかないけれど今より10歳くらい若い感じ。ブラブラと田舎道を歩きながら近況など話す。
彼は病気をしたりいろいろ大変だったようだ。私は話しているうちにとても懐かしい気分になって(たぶん現実だったらそうではない)手くらいつないでくれないかな?などと思っているけど、向こうはそんな気はないらしい。少し残念に思う。
少し前にひどい目にあったと言う話を聞く。ランニング?ウォーキング?をしていたらいきなり知らない人に火をつけられたという。幸い大したことなかったけど怖かったと。
話を聞いていると私の目の前にその時の映像が現れる。田んぼの多い田舎道。彼は紺色のトレーニングウエアにキャップをかぶり、長めの茶髪を束ねているのでぱっと見女性のようだ。もう一人他人なのか知り合いなのか黒のトレーニングウエアを着た男性が彼の前をランニングしている。
犯人が火をつけたシーンは無く、次の場面では男性と彼が私に背を向けるような形で道に倒れている。男性に火は見えないが動かない。亡くなっていると私は思った。彼は横になっている左腰の部分と右の腰の後ろの方に小さく火がついていた。小さいけれど焚火の炎のように明るく目立つ炎。
そこへ別の女性が駆け付け、彼の体の炎を一生懸命叩いて消した。彼も気が付いて女性に助けてもらいながら立ち上がり、さらにたたいて火を消してもらっていた。
私は過去の事だというこの場面が繰り広げられるのを傍観している感じ。
こんな夢でした。朝から嫌な気分。彼とは今は全く接点がありませんが、病気なのは本当で入退院や救急搬送も多いようです。家族は大変だな〜などと思ったこともあるので、こんな夢を見たのでしょうか?
小さいけれど青色でもなくくすぶっているような火種でもない黄色?オレンジ色?の炎が印象的でした。お祓い!
昔見た夢。
神戸といえば!?といわれた。「1995.01.17」の日付が現れて、部屋が激しく揺れる場面。
男性アーチストと恋人同士みたいで手を繋いで歩いてる。お互いマスクをしてるが彼がマスク取るからマスクしてと頼む。周りに気付かれないようにと。タクシーに乗り込む。私がタクシーの中でウトウトしてたがその時も手は繋いでた。気付くと相乗りされてた。別にイイけど私の左と助手席と運転手の間に男性が座ってる。計6人だったからこの車は人数オーバーじゃないの?と言った。何処かで降りて何処かの施設の中を通り外に出た。また彼がマスクを取るからマスクしてと頼む。でも周りも彼に気付いてない。美味しいパンが売ってる。トングでたくさん美味しいパンをトレーに乗せる。カレーパンも取ったが焼き立てのカレーパンが来たから彼がこれもと言ったからもう一つ取った。レジに列んだ。笑顔で嬉しい夢だった。
眠り男さんみなさんこんばんは
今日の夢です。
〜夢〜
私はあるご夫婦に誘われてもう一人の見知らぬ若い女性と4人で食事をする。
彼らが結婚したお祝いというかお祝いのお礼というかそんな感じでイタリアン。軽くお酒を飲んでパスタとサラダとピザみたいに軽く3品ほどとデザートと言った感じ。
割り勘ね、と言われて7,100円徴収される。高!と思うけど渋るわけにもいかず私は現金を差し出す。もう一人の子は現金を持っていないらしく、困っていた。
店を出て夫妻の車が止めてある方へあるく。私は実際には持っていないような先のとがったパンプスを履いていた。車はなぜか大き目の河の河川事務所のようなところのに敷地内に止めてあった。
近くまで行ったら「それじゃ、楽しかったね。ありがとう」と奥さんに言われた。「あ、送ってはくれないんだ。地下鉄で帰るか…」とちょっとだけ期待外れ。
すると突然ものすごい吹雪になる。雪が当たって痛いし風で砂や小石も飛んできているようで痛い。どうにか建物の陰に隠れてやり過ごす。その間に彼らは車で走り去ってしまった。
吹雪はすぐにやんだ。仕方ないから地下鉄で帰ろうと思ったら。進みたい方の道の門が閉まるところだった。河川事務所の門で、終業時間だから閉めるらしい。「あ!もう通れないんですか?」とおじさんに聞くと「すみませんねえ、時間だから」と言われてしまう。
しかたない、反対側の繁華街の方へ行って一つ違う駅から乗ろう。とそっちの方へ歩き出した。
こんな夢でした。とにかく猛吹雪(砂、小石混じり)が印象的。寒いし痛いし。でもこの夢の基本の季節が分からない。暑くも寒くもなかったような。
そしてこの夫婦、旦那のほうが私の友人の経営するお店で働いていたのでたぶんもう彼は私の事は覚えていないだろうけど、私は覚えていて、友人に後足で砂をかけるような感じで独立していったので嫌な奴と思っている。奥さんの方は全く面識もないけど、彼からの芋づるでインスタを見たことがあり、今もたまには見たりしている。そんな、程度のお二人。
もう一人の女性は全く知らない人。思ったより高いお金を払うことになったり、1人で帰らないと行けなくなったり、近いほうの駅へ行けなくなったり、猛吹雪が起こったり、そのたびに私は「え?」と戸惑うけど割とすぐに「ま、いいか」と受け入れてました。
この夢もまた運気の停滞とか疲れてるとかの印象しかないな〜。
8月は健康第一、休養第一で過ごそうと思っているんですけど。(^^;)
(夢のらくがき帳でエラーになってしまうので、こちらにお邪魔します←エラーワードがあるというエラーメッセージ)
3日ほど前に見た夢で、記憶が切れ切れになってしまっていますが
こんなイメージは今までの記憶にないので、備忘として。
駐車場から自分の車に乗り運転をしていたのが、いつのまにかタクシーに変わっている
私は目的地への途中でやらねばならないことを思い出し、その場所の近くで下車する。(←お金払わず(^^; なので数字は出て来ない)
公園のような、神域のような場所。ほどよく明るい。木々が生い茂り風に揺れる木漏れ日が地面を明るく照らしている
(しかし自分に風は感じていない)
歩いていくと、胸像が乗るような、コンクリートに細かい丸い石を混ぜ込んで作った台座
(高さは1.5mくらい、縦横50cmくらい柱のような、下にいくにしたがってわずかに広がっている細めの台形)
を左に見ながら横を通る。そこには祠があったはずなのに、何もない。移動したのかな?と思いながら歩みを進めると
進行方向の右側に同じような台座が見えてくる。(手前に鳥居もあったような…色は赤ではない)
そこには祠があり、見上げながらやはり移られたのだと思いながら私はお参りをする。
左側を振り返ると、立派なイチョウの大木の横に、やはり同じような台座があり、祠がまつられていた。
イチョウは黄色と黄緑色の葉をたくさん蓄えていて、やさしく風に揺れている。木漏れ日に輝いていた。
大人が2〜3人で輪になるくらいの幹の太さ。
その大きな幹の斜め前に寄り添うように台座が置かれ祠がまつられている。
そこにもお参りをしたかったのだが、だれか男性(家人か亡父)に「ここはお参りしないで先を急げ」
と言われ、私はあきらめて祠と祠の間を歩いて抜けていった。
イチョウとその横に建つ祠が、切り取って絵になるかと思うくらい美しかったです。
イチョウの横に建つ祠は赤かったような…気もします。でも、お稲荷さんというイメージではありませんでした。

何か家族に関することを暗示している可能性があります。
ほんのご参考まで
高さは1.5mくらい、縦横50cm…
おそらくこの数字が複数行で重なっていたから弾かれたのでしょう。
数字を多用する書き込みが荒らしや害のあるサイトへの誘導につながるものなので。
こちらの掲示板は「夢のらくがき帳」とは設定が違っていますので、長文や数字が入るものだとこちらがいいと思います。
「夢のらくがき帳」は書き込みが簡易になっている分、規制を強めにしています。だからちょっと忘れないように短く書き込むくらいがちょうどいいという感じです。



夢に関しては家族に関する暗示の可能性とのこと。
最近、ちょっとあららら…という事がありましたが、このあららら…だけで終わってほしいと切に願います。
エラーや掲示板に関してのご説明も有難う御座いました。
内容によって使い分けしていきますね


今日の夢
マニキュアをしていたら爪からホコリみたいなものが沸いてきて、ネイルを落とす。
手を洗おうとトイレの洗面台に向かう。
夫もそこで手を洗っていた。
二人並んで手を洗っていると白鵬がついてきて、二人の背中を励ますように一発ずつ叩いてくる。
手はきれいになり、もうマニキュアはしないようにしようと思う。
その後私はトイレに入る。きれいな和式トイレだった。
今朝の夢
自分、姉、母と部屋にいる。ふと私が襖を見ると、手の形(絵?)があるのが分かった。これは父(数年前に他界している)の手だと、襖から手を剥がす。ゴムで作ってある人形のような人の手を私は持っている。これは父の手だと思い、母の頬にそれをつけて、父の思いを代弁して母に伝える。「愛しているよ」「ありがとう」など。
その手に指輪がしてある。父はこれを見つけて欲しかったのだと分かった。指輪を手からはずす。銀色で細やかな細工、デザインがしてありダイヤのような、小さなものが5個くらい埋め込まれている(実際父がしていたのとは違う)。どこにしまうか姉に相談したら、「壊れている(入れ物)けどとりあえずここでいいんじゃない?」と姉。引き出しを開け、他の貴金属が入っているその入れ物の指輪をしまう場所に私は指輪を入れた。
こんばんは 扇風機の風も生ぬるいです。
見慣れない、でも懐かしい感じの街を歩いていました。夫と一緒でした。突然私のかかとにパチンコ玉より一回り小さい銀玉があって痛くて歩けません。取り出そうとしますがなかなか出てきません。
病院へ行こうとなり、息子?の肩を借りながら進み、病院へ着きます。女医さんでした。ものの数秒でかかとを少し切り、銀玉を取り出しました。やった!やっと自由に歩ける!と思いました。印象的なのはその部分。あとは街も病院も妙に古くて懐かしい感じでした。
おはようございます。今朝の夢です。
赤ちゃんを出産する夢を見ました。その赤ちゃんは左腕と左頬の骨が無い子。身体から離れた左腕がそばに置いてありました。でもとてもかわいい赤ちゃんで助産婦さん達も私も家族も特別困った様子は無くかわいいと喜んでいます。抱っこで帰っている途中、ヤンキーカップルが馬鹿にしてきたので、私は殴りかかりオラァと怒っていました。その後、くじ引き会場で早い者勝ちの景品を手にし、二つ取れたので一つ小一くらいの女の子にあげました。他の女の子に懐かれたので一緒にあそびました。
出産した赤ちゃんは障害があってもかわいい赤ちゃんの場合は、どちらでみるのでしょうか。

かわいいけれど、身体の一部欠損というイメージはご自身の今の体調、ホルモンバランスや心身のアンバランスを反映している可能性があります。
コメントになりますが、ご参考まで






この夢判断を難しくしているポイントは「かわいいけれど一部欠損の赤ちゃん」のイメージです。
もしも小さな女の子が毎日お気に入りの人形と遊んでいると想定して、ある日その人形の体の一部が欠損した状況を思い浮かべてください。
大好きなので欠損があってもかわいがると思います。
これはご自身の身体を象徴します。左右対になっている身体の一部は自分の身体のバランスの欠損ということになります。
なついてくる女の子はその人形をかわいがる自分と重なり、いっしょに遊んでいるので、ご自身の通院は長く付き合う状況になっています。
あくまでコメントですが、このようにこの夢を読んでいきます。もちろんこれは私が行なっている鑑定作業のほんの最初のアプローチなので、この短い夢をもっと読んでいくと、いろいろなことが導かれていきます。
お大事に


眠り男さん、みなさんこんばんは
ものすごく久しぶりに印象的な夢を見ました。
夢1
私はこれから大学受験。何歳なのか分からないけど確実に今の私よりはずっと若い。
共通テストを受ける会場へと急いでいる。
会場は、コロシアム?コロッセオ?のような感じに円形で急な石の階段をずっと降りて行った先にある。コロシアムで言う舞台の部分?石の階段はとても古めかしく手すりもなく怖い。でも私は急いでいるので頑張って降りる。
会場の天井がガラス張りになっているのでみんなが続々と入って歩いていく様子が見える。
会場へ入る。外から見ていたときはガラス張りで近未来的だったのが中に入ると木目調で古い大学という雰囲気。私は実際に卒業した大学を受けるようだったけど共通テストなので様々な大学を受ける人たちがいて、いかにも頭がよさそうな人達もいて気後れした。
ある場所を通り過ぎると、障害のある方々が配慮を受けながら受験するための手続きをする場所らしい。手足が不自由な方や目が不自由な方もいた。ふとあれ?私だって身体障碍者じゃん!(実際そうです)何も申し出なかった!大丈夫だろうか?と不安になる。
教室の前に手書きで受験番号〇〜〇はここみたいに書いてあって見るけどなかなか自分の教室が見つからない。受付に行けばPCとかで調べらるんじゃ?ないかな?と思っていることろで終わり。
夢2
会社で何か用事があってみんなで移動している。私が運転して他に男性2人が載っている。前の車について行けばよいと言われてついて行ったのに前の車が間違えたようだ。正しい場所へ行くためにすごく細い道へ入って行ってしまう。
私は自分の運転ではそこへ入っていくのは無理だと思う。同乗者が「「じゃあ、ここをバックで戻って!」と言う。バックするのも怖い。でも運転を代わってくれる様子もない。
イヤだ!と思いながら運転している。
こんな夢でした。@の夢はとにかく急な石の階段が印象的。Aも道を間違えたりバックしたり。どうにも運気の停滞とか健康に注意とかそんな印象しか浮かんでこない感じです(>_<)




ホント異常な猛暑ですよね(>_<) エアコン一晩中止められないです。無理せず自分のペースを保つよう心がけます!

