眠り男さん、みなさんおはようございます。
立て続けに印象的な夢を・・・やっぱり疲れてるんでしょうか。
現実ではちょっとお腹が痛かったりして朝方に細切れに起きてしまいました。もっとたくさん夢を見たような気がするのですが覚えているのはこの部分だけ。
〜夢〜
私は元カレと見知らぬ場所を歩いている。二人とも付き合っていたころとまではいかないけれど今より10歳くらい若い感じ。ブラブラと田舎道を歩きながら近況など話す。
彼は病気をしたりいろいろ大変だったようだ。私は話しているうちにとても懐かしい気分になって(たぶん現実だったらそうではない)手くらいつないでくれないかな?などと思っているけど、向こうはそんな気はないらしい。少し残念に思う。
少し前にひどい目にあったと言う話を聞く。ランニング?ウォーキング?をしていたらいきなり知らない人に火をつけられたという。幸い大したことなかったけど怖かったと。
話を聞いていると私の目の前にその時の映像が現れる。田んぼの多い田舎道。彼は紺色のトレーニングウエアにキャップをかぶり、長めの茶髪を束ねているのでぱっと見女性のようだ。もう一人他人なのか知り合いなのか黒のトレーニングウエアを着た男性が彼の前をランニングしている。
犯人が火をつけたシーンは無く、次の場面では男性と彼が私に背を向けるような形で道に倒れている。男性に火は見えないが動かない。亡くなっていると私は思った。彼は横になっている左腰の部分と右の腰の後ろの方に小さく火がついていた。小さいけれど焚火の炎のように明るく目立つ炎。
そこへ別の女性が駆け付け、彼の体の炎を一生懸命叩いて消した。彼も気が付いて女性に助けてもらいながら立ち上がり、さらにたたいて火を消してもらっていた。
私は過去の事だというこの場面が繰り広げられるのを傍観している感じ。
こんな夢でした。朝から嫌な気分。彼とは今は全く接点がありませんが、病気なのは本当で入退院や救急搬送も多いようです。家族は大変だな〜などと思ったこともあるので、こんな夢を見たのでしょうか?
小さいけれど青色でもなくくすぶっているような火種でもない黄色?オレンジ色?の炎が印象的でした。お祓い!